『The Athletic』は、リーガの年間ベストイレブンを選出。久保は4-3-3の右インサイドハーフとして選ばれた。
GK:マーク=アンドレ・テアシュテーゲン(バルセロナ)37試合出場、クリーンシート26回、失点は17
RB:ロナルド・アラウホ(バルセロナ)22試合出場、2アシスト
CB:エデル・ミリトン(レアル・マドリー)32試合出場、5ゴール
CB:アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ)22試合出場、1ゴール1アシスト
LB:アレハンドロ・バルデ(バルセロナ)33試合出場、1ゴール6アシスト
DM:フレンキー・デヨング(バルセロナ)32試合出場、2ゴール4アシスト
CH:久保(レアル・ソシエダ)34試合出場、9ゴール7アシスト
CH:ペドリ(バルセロナ)26試合出場、6ゴール1アシスト
RW:アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)37試合出場、15ゴール14アシスト
FW:ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)33試合出場、23ゴール7アシスト
LW:ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)32試合出場、10ゴール9アシスト
今季の久保は34試合で9ゴール7アシストをマーク。リーガの日本人シーズン最多得点記録を樹立するなどキャリアハイのパフォーマンスを見せつけた。久保建英が所属するレアル・ソシエダはすでに4位を確定させており、来季のCL出場も決定している
『The Athletic』は、リーガの年間ベストイレブンに久保建英を選出
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