夏休みは憧れの日本で メジャー観光地の航空券予約率は80%突破。韓国人「今からコンビニ飯が楽しみ」

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    • 1名無し2023/05/23(Tue) 17:08:11ID:EyNjMxNDM(1/1)NG報告

      21日、航空業界によると、夏の繁忙期(7月末~8月初め)を控え、日本やサイパンなどの短距離または中距離便の予約が大幅に増えている。

      すでに済州航空はピークシーズンである7月末~8月初め、日本札幌路線予約率が80%台半ばに達した。 日本の島休養地である沖縄路線の予約率も70%前半を記録している。 また、サイパン路線は60%台後半、ベトナム·ハノイとラオス·ビエンチャン路線は60%台半ばの予約率を示している。

      ティーウェイ航空の夏のピーク期航空券予約率もやはり日本札幌と大阪、ベトナムダナンが最も高い水準を見せている。

      注目すべき点は「近くて遠い国」日本の人気が冷めていないということだ。 円安が市場の予想とは裏腹に続いているうえ、往復航空券の価格も大幅に下落したためだ。

      日本政府観光局(JNTO)によると、今年1~4月に来日した外国人は673万9500人で、前年同期比28倍急増した。 このうち韓国人は206万7700人で、同期間125倍急増した。 今月に入っても日本を訪れる韓国人の足は減っていない。

      航空会社は夏の繁忙期を控えて人気路線を増便したり再運航する方針だ。 アシアナ航空は6月から札幌、フィリピン セブ·クラーク、モンゴル ウランバートルの便を、7月からはサイパン、名古屋·沖縄路線など運航回数を増やす。 済州航空は6月1日から仁川~ウランバートル路線を再運航し、6月22日には仁川~大分路線を新規就航する。

      https://n.news.naver.com/article/032/0003224784?sid=103

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