- インテルのパット·ゲルシンガーCEOが5ヵ月ぶりに韓国を再び訪れる。 三星電子の李在鎔(イ·ジェヨン)会長など国内IT業界のトップらと会うか注目される。 
 パット·ゲルシンガーは20日から21日まで韓国を訪れる。
 ゲルシンガーCEOは、世界最大の半導体メーカーである米インテルを率いている首長だ。 彼の訪韓は昨年12月に続く5ヵ月ぶりだ。 昨年5月に訪韓した時は、李在鎔(イ·ジェヨン)三星電子会長と会い、次世代メモリーや半導体設計やシステム半導体、半導体ファウンドリー(チップ委託生産)PC、モバイルなどへの協力を話し合った。
 12月には、三星(サムスン)電子の境界現(キョン·ギョンヒョン)社長、金宇俊(キム·ウジュン)ネットワーク事業部社長と会い、半導体協力案や5G通信網について話し合った。
 今回の訪問では、1年ぶりに李会長と韓国で会い、半導体協力案について話し合う公算が大きいと分析している。
 ゲルシンガーCEOは韓国訪問前、日本で三星電子、台湾TSMC、IBM、マイクロテクノロジー、アプライドマテリアルズなど世界最大の半導体メーカーの最高経営陣と岸田文雄日本首相に会う。
 https://n.news.naver.com/mnews/article/011/0004191634?sid=101
- 2名無し2023/05/17(Wed) 18:35:24(1/1) 
- >>1 
 サムスンが墜落するジェットコースターから降りられるかな KBS
 入力2023.05.10。午後12:03
 修正2023.05.10。午後12:04
 https://n.news.naver.com/mnews/article/056/0011482124?sid=101
 ■メモリはもっと早く墜落するジェットコースター
 メモリはもっと早く墜落するジェットコースターに例えることができる。理由は半導体部門別価格変動率にある。下の青いメモリ半導体の価格変動率を見てみよう。高く跳ね上がって良かった時代じゃなくて、グラフの端2023年を見よう。床を突き抜けて降りる勢いで落ちている。急落が緩やかになってもいない。
 反面、オレンジ色のシステム半導体の価格変動は違う。まず振幅が少ない。そして2023年現在、マイナスでもない。落ちたけどプラス(+)で、何より少し反騰する模様も現れる。
 その隣のグラフも見よう。世界の半導体をメモリとシステムに分けた時、それぞれの相対的な市場の大きさを見ることができる棒グラフだ。元々もシステム半導体部門がもっと大きかったけど、差は時間が経つにつれてもっと大きくなっている。
 それでも2018年にはメモリがシステムの6割前後にはなった。2020年のこの割合は45%の水準に下がり、昨年(2022年)には35%の水準まで下がった。メモリ急落の傾向が今のように続くなら、今年はもっと下がる可能性が大きい。
- >>1>>3 
 今年第1四半期のサムスン電子の半導体部門が4兆5,800億ウォンの営業赤字を記録した時、台湾のTSMCが依然として10兆ウォン以上の営業利益を記録した理由はここにある。サムスン電子はメモリ半導体世界1位企業、TSMCはシステム半導体を製造するファウンドリー世界1位企業だ。
 つまり、2023年の景気下降期に、サムスン電子はTSMCよりもっと早く墜落するジェットコースターに乗っている。
 ■これからは課題になった「メモリ依存脱却」
 メモリとシステムに限定すると、2022年基準の韓国半導体輸出のうち、メモリの割合は63.8%だ。第1四半期の半導体輸出減少幅が-40.9%を記録した理由はここにある。
 メモリ半導体の重点構造により、韓国経済全体が「半導体景気変動に相対的に大きな影響を受けている」とKDIが分析する理由だ。
 世界全体で見ると正反対だ。世界市場でメモリの割合は30.5%で私たちの半分に過ぎない。
 もし私たちの半導体産業が世界の半導体産業全体と同じ割合で構成されていたら、輸出衝撃が-40%に至らなかっただろう。KDIが計算してみた。うちの半導体産業が世界の半導体産業と同じ割合だったら、輸出減少衝撃は30%台前半(31.4%)に下がった。
 TSMCのようにシステム半導体さえしていれば、輸出衝撃はもっと少なかっただろう。
- >>1 
 中国のメモリー工場でつかませちゃったから
 SKハイニックスの会長には会わないのかな?
- >パット·ゲルシンガーは20日から21日まで韓国を訪れる 
 これは実質滞在時間が時間になるんだろうね?😂
- >>4 
 幸い挑戦は続いている
 メモリ依存を脱却するには投資しなければならない。特に世界の半導体産業の総児である「ファウンスリー」でTSMCと競争するには、システム半導体投資が持続しなければならない。
 KDIは「設備投資のかなりの部分を占める半導体関連設備投資は、最近の輸出指標と違って大きな変動なく一定の水準を維持する姿」と述べた。
 グラフを見ても、コロナ19以降の2020年以降、全体の半導体投資は持続的に高い水準を維持している。
 システム半導体投資も増えている。2013〜2017年には全体の半導体設備投資でシステム関連投資の割合は5%に過ぎなかった。この割合が2021年には35.7%まで上昇した。継続的にシステム半導体投資が増えている。
 システムに投資して挑戦すること自体は幸いなことだ。投資がすぐに結実に繋がらないけど、投資すらしないと可能性がない。つまり、投資すれば、今の高いメモリ依存構造を脱却する可能性が開かれる。
- 中国で売れないんだから。ww 
- >>7 
 ■「半導体景気低点は第2四半期から第3四半期の間」
 予測方法は2つある。まずは半導体で作る製品の販売追計だ。
 全体の需要の60%以上はコンピュータ(pc/サーバー)とモバイル機器が占める。交代周期も安定している。だから半導体競技と密接に繋がっている。
 このコンピューターの交換周期は4~5年、モバイル機器は2~3年だ。この点を考慮すると、最近の半導体景気が低点に近かっただろうというのがKDIの分析だ。具体的に、コンピュータは2023年の初半ば、モバイル機器は2~3四半期の間に低点を形成する可能性が大きいと予測した。
 2つ目は半導体の在庫だ。過去の半導体景気循環を見ると、半導体在庫頂点の3~6ヶ月以降の生産が低点だった。最近在庫が減少している。KDIはこの点も2~3四半期中に生産の低点が形成される可能性を示唆すると思う。
 今すぐはこの半導体競技の低点が重要だ。長期的には、私たちの半導体産業が急降下と急騰を繰り返すメモリローラーコースターの依存度をどれだけ下げることができるかがもっと重要だ。
 半導体産業が私たちの経済に及ぼす影響が甚大なので、この脱却は半導体産業だけの問題ではない。うちの産業全体の問題だ。(半導体輸出物量10%減少がGDPを0.78%減少させる。)
 KDIレポート
 最近の半導体景気の流れとマクロ経済的影響(ジョガラムKDI経済展望室研究委員、正規鉄KDI経済展望室長)
- >>2 
 老害君(プッ)
- >>1 
 朝鮮人の97%以上は無関係のSAMSUNG
 無職アルバイトには雲の上の存在www
- >>1 
 11○○はIntelを雑魚と言っていたねぇ
 メモリー半導体が半導体の最上位だと勘違いしているのかな?
 メモリー半導体しか
 低品質低性能メモリー半導体しか作れないのに
- >>1 
 ず~と休んでいる人がいるよ
 働きもせずコピペばかり貼る暇な朝鮮人が
 ここにもいるよ
 #今年初めにソウル市内の大学を卒業したパクさん(27)は求職活動をしていない。卒業前の昨年までは学校に通いながら大企業と中堅企業への就職を準備したが、すべて落ちてからは書類提出や就職関連の勉強を先送りした。パクさんは「すぐに応募可能なところに行きたい会社がなくひとまず休んでいる。まだ目標とする賃金に満たない会社まで応募する考えはない」と話した。
 韓国統計庁の経済活動調査によると、先月の非経済活動人口のうちこうした「休んでいる」人口は20代が38万6000人、30代が27万4000人だった。両世代を合わせれば66万人に達する。40~50代の休んでいる人口61万3000人より多い。関連統計を集計し始めた2003年以降、4月基準で20~30代の休んでいる人口が40~50代を上回ったのは先月が初めてだ。
 雇用統計上「休んでいる」というのは働く能力はあるが具体的な理由なく漠然と休みたくて働かないことを意味する。試験勉強や求職活動はせず、出産や育児のような理由もない場合に「休んでいる」に分類する。
 (略)
- 15名無し2023/05/17(Wed) 22:01:08(1/1) このレスは削除されています 
- 韓国社会は李在鎔ちゃんを自慢したり、断罪したりと忙しい 
 だが、考えてほしい
 脅されて金を取られた被害者まで懲役刑になる「K-司法」の社会は歪んでいる
 被害者なのに刑務所に入れられた李在鎔ちゃんが、韓国社会を愛せるだろうか?
 汚くおぞましく腐った社会を愛せるだろうか?
 そんな社会がゴブリンどもが、自分のことを誇っていたら、どう思うだろうか?
 「お前らゴブリンには関係ない」と思うのではないだろうか?
- >>1 
 日本では毎日、画期的な発明がされてるねぇ
 SAMSUNGの研究開発費は何に使われてるのだろうか?www
 世界最高性能の誘電体蓄電器を開発、全固体電池へ前進=名大など
 名古屋大学と物質・材料研究機構(NIMS)の共同研究チームは、分子レベルの厚さ(1.5~3ナノメートル、1ナノメートルは100万分の1ミリメートル)で高い誘電率と高い絶縁性を兼ね備えたナノシートを開発。ナノシートの積層素子で、現行の誘電体キャパシタ(蓄電器)の性能限界を突破する世界最高のエネルギー密度を実現した。
 研究チームは、常誘電体ペロブスカイト・ナノシートは、強誘電体のようなヒステリシス特性のロスがなく、線形の分極特性を示し、巨大分極(高誘電率化)と高耐電圧化が同時に実現するというユニークな特性を持つことを発見。この特性を利用することにより、高い分極量(誘電率)を持つ誘電材料に、高い電界を印加し、ロスなく静電エネルギーに変換できるようになり、世界最高のエネルギー密度(174~272ジュール/立方センチメートル)を実現した。
 https://www.technologyreview.jp/n/2023/05/16/307631/
- >>1 
 11○○が絡むとアク禁にしょっちゅうなるなぁ
 まぁ何も問題なく復活したけど
- >>1 
 おっ!
 予定・計画・見通し・予想のスレを乱発してバカにされるもんだから、今度は分析と来たね?
 残念ながらその分析はanalysisではなく、delusionだよ。
[단독] 팻 겔싱어 인텔 CEO, 5개월만에 방한 이재용 만날 듯
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