韓国の歌手IU(イ・ジウン)の六つのヒット曲で盗作疑惑が浮上し、ソウル城北警察署は9日、IUに対する著作権法違反容疑での告発状が提出されたことを明らかにした。同署は、外部への諮問などを通じて、捜査の方向性などを決める方針という。
告発状で盗作が指摘されているのは「赤い靴」「Good day」「BBIBBI」「Pitiful」「Boo」「Celebrity」の6曲。IUは「Celebrity」では作曲、「BBIBBI」ではプロデュースに参加している。
告発人は「これらの曲の多くが、原著作物とメロディー、リズム、コード進行まで同じだ。特に『Good day』と『赤い靴』は一般の人が聴いても相当な類似性を感じ取ることができる」という。特に、イントロ部分について6曲すべてで盗作が疑われる、としている。
IUの所属事務所EDAMエンターテインメントは10日、「盗作疑惑で警察に告発されたという記事に接したが、捜査機関から連絡を受けておらず、告発状の内容も確認できていない」と表明した。一方で「虚偽事実をもとにした盗作疑惑と、根拠のないデマを盛り込んだ印刷物が一部地域に配布された事実を数カ月前から認知している」と指摘し、捜査機関に告訴状を提出したと伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca4eb37811ca6492a50a7f40f344cd74b2815c4>>1
盗作の基準が厳しくなったnida
訴えるnida朝鮮人にとって盗むことは息を吐くように当然のことであり、嘘をつくことは息を吸うように必然なこと
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名無し2023/05/12(Fri) 07:55:42(1/1)
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シンガーソングライターとか、韓国では絶滅危惧種指定なんじゃないか
だからこその韓国トップ歌手と言えよう。
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名無し2023/05/12(Fri) 09:31:01(1/1)
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何回盗作騒動を起こせば気が済むんだ?
そんなのばっかりだな、韓国はw韓国人なら、当たり前(笑)
「断ったのにコピーした」…「盗作疑惑」BLACKPINKリサのMVを見てみると
韓国ガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)のリサ(27)のソロ曲『ROCKSTAR』のミュージックビデオ(MV)が米ラッパーのトラヴィス・スコットのMVを盗作したという疑惑が提起された。
15日、スコットの『FE!N』のMV監督であるガブリエル・モーゼスは最近、自身のX(旧ツイッター)に『ROCKSTAR』と『FE!N』の類似性を指摘するコメントを投稿した。
モーゼスは「彼ら(リサ側)は私の編集者に連絡して『FE!N』のMVがレファレンス(参考資料)として使用したと話した」とし「編集者はこれを断ったが、そのまま映像を製作した」と明らかにした。
モーゼスは『FE!N』で白い服を着た子どもたちをカメラが高速で通り過ぎるシーンが『ROCKSTAR』にも同じように登場すると主張した。『ROCKSTAR』には白いフードパーカを着たエキストラをカメラが映していくシーンが登場する。
この2つのミュージックビデオ(MV)では登場しているエキストラの配置や感情のない表情、カメラの撮影構図などが似ている。ただし『ROCKSTAR』の中ではフードパーカーを着たエキストラがリサと一緒に踊っているが、『FE!N』の場合、立ったまま歌詞を口ずさむ子どもたちをカメラが高速でスライドしながら移動していく。
モーゼスはリサ側に今月末までに疑惑に対する立場を明らかにしてほしいと要請したという。リサ側はまだ特別な公式立場を出していない。韓国有名歌手の楽曲盗作論争の日本バンド「メロディーが部分的に偶然似てしまった」
日本のバンド「スーパー登山部(Super Climbing Club)」が、故キム・グァンソクの『風の吹くところ』盗作論争について立場を明らかにした。
スーパー登山部は18日、ユーチューブ(YouTube)チャンネルのコメントを通じて「私たちの楽曲『山歩』について、多くのご指摘をいただき、まことにありがとうございます。いただいたご指摘を受け、Kim Kwang-seok様の『바람이 불어오는 곳』(訳注『風の吹くところ』のハングルタイトル)(1994)を初めて拝聴し、私たち自身も驚くほど部分的にメロディが似ていると感じました」と記した。
続けて「韓国では有名な曲とのことですが、恥ずかしながら不勉強にて制作時にはこの楽曲を存じ上げておらず、山歩きをイメージして作曲したメロディが、部分的にたまたま似てしまったものとは言え、結果として類似した楽曲を発表してしまったことを真摯に受け止めています」と説明した。
さらに「『山歩』、山や自然を歩くことで心や生活が豊かになる情景を思い描きながら作曲したものです。また、このご指摘をきっかけに、素晴らしい韓国の名曲を知ることができ、音楽には国境を越えて人と人をつなぐ力があると改めて感じております」とし「日本の皆さまにも韓国の皆さまにも、私たちの音楽を温かく受け止めていただけましたら幸いです。Kim Kwang-seok様の名曲への敬意を胸に、今後はより注意深く制作に取り組みます」と付け加えた。
『山歩』はスーパー登山部が今月10日に発売した曲で、発売と同時に故キム・グァンソクの『風の吹くところ』と似ているという点で批判を受けた。パクる事しか出来ない韓国人と中国人って本当に人類なの?
>>12
어제 한국 메인 뉴스로 보도 된 일본 밴드의 한국 가요 파쿠리YouTubehttps://youtu.be/I5lMXTiG_Ss?si=J2jzKnB_du98JSoo
일본산 파쿠리YouTubehttps://youtu.be/t6P7En-ko0E?si=3aDVGN6DwGomYWwT
한국산 오리지날YouTubehttps://youtu.be/9Rm8GuOyLZg?si=NawNN1Z-ZAyPnjxp
デザイン盗用から“グループ丸ごとコピー”まで? K-POPシーンで顕在化する「内輪の盗作合戦」
K-POP界で再び「盗作疑惑」が波紋を広げている。
ガールズバンドQWERの応援棒が、ボーイズグループTHE BOYZの応援棒のデザインと酷似しているのではないかと指摘され、議論を呼んでいるのだ。
最近公開されたQWER初のワールドツアー・ソウル公演グッズの応援棒は、白いメガホン型のシンプルなデザインだった。しかし、THE BOYZのファンからは「盗作ではないか」と疑問の声が相次ぎ、SNSを中心に批判が拡散された。
THE BOYZ側は9月25日、「THE BOYZ公式応援棒とQWERの応援棒のデザイン類似性によってファンの皆さまが感じた混乱と不便に深く共感し、心から申し訳なく思っている」とし、「すべての法的手続きを含め、関係機関と連携して強力に対応していく」と強調した。
一方でQWERファンは「メガホン自体が一般的なデザインであり、盗作だというのは無理がある」と反発している。
周知の通り、K-POPにおける盗作騒動は今回が初めてではない。過去には「外部」からのデザイン流用やモチーフの盗用が繰り返されてきた。>>14
例えば、少女時代のデビュー15周年を記念した新曲ミュージックビデオのセットに、東京ディズニーシーの15周年ロゴデザインが無断使用されていたことが発覚した。疑惑が広がると演出したシン・ヒウォン監督は、「恥ずかしく申し訳ない」と謝罪を余儀なくされた。
2020年には、造形芸術作家のデイヴィス・マッカーティー(Davis McCarty)氏がSNSを通じて「TWICEが私の造形物を盗用してミュージックビデオを作った」と主張する騒動も起きた。
彼が問題視したのは、TWICEの『MORE & MORE』ミュージックビデオに登場する造形物だ。それは、色とりどりのガラスを用いて光が崩れる様を演出するマッカーティー氏の代表作「Pulse Portal」と酷似していた。
TWICEの所属事務所JYPエンターテインメントは「ミュージックビデオの制作会社には、既存作品を手掛けたクリエイターとの話し合いを通じて問題を解決してほしいと要請した」との立場を明らかにした。
他にも、チョン・ソミの『Fast Forward』ミュージックビデオのキャラクターが、日本の漫画『うる星やつら』に似ているとの声が続出し、“トレース疑惑”が提起されたことも。ジャンルや対象を問わず、盗作問題は常にK-POPを取り巻く影となってきたといえるだろう。
問題は、こうした「外」からの盗用疑惑が多かったケースに比べ、近年は「内部」での模倣やパクリ合いが顕在化している点だ。
コンセプトやビジュアル、パフォーマンスの演出など、K-POP同士での「似ている」「盗んでいる」といった論争が目立ち始めている。
具体例を挙げると、i-dle・ソヨンが作詞・作曲に参加した曲『SUN』が公開された際に、一部のメロディーがATEEZの『WAVE』のサビに似ているという指摘が出たことが思い出される。これを受けてソヨンの所属事務所は、「いくつかのメロディーの類似性を認識し、それと関連してアーティストが直接その作曲家に状況を伝え、謝罪の言葉を伝えた」と謝罪した。>>15
そして、この構図の「頂点」ともいえるのが、NewJeansとILLITをめぐる騒動だ。
NewJeansの大成功を受けて、同じHYBE系列からデビューしたILLITに対し、“NewJeansの母親”と呼ばれるミン・ヒジン氏が「グループそのものがNewJeansのコピー」と指摘した議論だ。一部からは、コンセプトの方向性やビジュアルのトーン、プロモーション手法までが酷似しているとされ、同じHYBE傘下レーベル同士で批判し合う事態にまで発展した。
その過程でミン・ヒジン氏は所属事務所から去り、それに続くようにNewJeansも所属事務所と対立。デビュー直後からトップクラスの人気を誇ったグループも、現在は裁判の影響で活動を中断している。
もはや個別の楽曲やデザインにとどまらず、「グループそのものが盗作」という次元に踏み込んだ形で、K-POP内部の盗作問題は深刻化しているわけだ。
世界的な影響力を誇るK-POPだからこそ、模倣や盗作への視線は厳しい。かつては「参考にした」で済まされた事例も、今やSNSを通じて瞬時に世界へ拡散され、国際的な批判を浴びるリスクが高まっている。
QWERとTHE BOYZの応援棒をめぐる今回の論争も、単なるデザインの類似にとどまらず、K-POPシーン全体が抱える「創造性と模倣の境界線」という課題を映し出しているのかもしれない。そもそも「盗作してたから朝鮮トップ歌手になれた」だろ?
韓国トップ歌手IU、続々と盗作疑惑
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