三笘薫のPK疑惑は誤審と判明…審判協会がブライトンに謝罪「PKが与えられるべきだった」
ブライトンが誤審で謝罪を受けたようだ。
プレミアリーグは第30節、トッテナム対ブライトンが8日に開催。リーグ戦で5位に位置するトッテナムを勝ち点4差で追う6位のブライトンの対戦は、2-1でトッテナムが勝利していた。
この試合では、71分にゴール正面でトラップからシュートモーションに入った三笘薫がホイビュアと接触して倒れるも、主審のスチュアート・アトウェルとVARの両方からPKは無いと判定されていた。
試合後、ブライトンの主将DFルイス・ダンクは「VARが何のためにあるのか分からない。決定的なジャッジのために持ち込んでおきながら、そのジャッジを下さない。ポイントは一体何だ?明確にファウルだった」と判定に不満を示していた。
プレミアリーグやフットボールリーグなどの審判に関する独立組織「Professional Game Match Officials Limited (PGMOL)」はこの判定がPKとなるべきだったことを認め、ロベルト・デ・ゼルビ監督に謝罪したと『GOAL』の取材で判明した。
ブライトンがPGMOLから謝罪を受けるのは、FAカップ・リヴァプール戦でファビーニョにレッドカードが出されなかったこと、クリスタルパレス戦で誤ったオフサイド判定を受けたことに続き、今シーズン3度目となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63bd2d3b3b5a080883febe8841cfb6cf0e69954d三笘薫のPK疑惑→誤審「イラッとする」「100%PKだ」 現地記者が苦言…判定ミス騒動の波紋拡大
トッテナムのPK疑惑シーン、PGMOL誤審認定で物議に発展
イングランド1部ブライトンは、現地時間4月8日に行われたプレミアリーグ第30節でトッテナムと対戦し、1-2で敗れた。そんななか、日本代表MF三笘薫がペナルティーエリア内で転倒しながらノーファウルになった判定が誤審と認定。決定的なジャッジのミスに現地記者も苦言を呈した。
PGMOL(Professional Game Match Officials Limited/イングランドにおける審判員の統括組織)が誤審を認めたのは1-1で迎えた後半26分のシーンだ。三笘がペナルティーエリア内で相手MFピエール・エミール・ホイビュルクに足を踏まれて転倒。三笘自身もファウルをアピールしたが、主審はファウルとせず、試合は続行されていた。
このシーンに対しPGMOLはPKと判定すべきだったことを認め、同委員長ハワード・ウェッブ氏がロベルト・デ・ゼルビ監督に謝罪。結果的にブライトンは1-2で競り負けたが、仮にこのPKを決めていれば敗戦を免れていた可能性も考えられ、勝敗に大きく関わる場面のジャッジミスは波紋を広げている。
ブライトン主将の元イングランド代表DFルイス・ダンクは試合後、「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が何のためにあるのか分からない」と苦言。英紙「デイリー・エクスプレス」のジョー・クリシュナン氏もこの意見に同調するように「VARは本当に便利なものだと思うが、正しく使用されていない」「ミトマへのファウルも100%PKだ」とツイッター上で見解を綴っている。
また、英メディア「Football365」などに寄稿するジェイソン・サウター記者も「このミスにイラッとする。謝罪しても、欧州圏外に終わるなら何の意味もない」と指摘。ブライトンは今季、PGMOLから謝罪を受けるのは3度目で、ジャッジの犠牲になる頻度があまりにも多い状況もあり、誤審騒動は現地でも重大事項として受け止められている。
https://www.football-zone.net/archives/444033YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Cs9xUeE0XZM
謝罪より、ミスが起きないような改善をしろよ。
三笘薫のPK疑惑は誤審と判明…審判協会がブライトンに謝罪「PKが与えられるべきだった」
ブライトンが誤審で謝罪を受けたようだ。
プレミアリーグは第30節、トッテナム対ブライトンが8日に開催。リーグ戦で5位に位置するトッテナムを勝ち点4差で追う6位のブライトンの対戦は、2-1でトッテナムが勝利していた。
この試合では、71分にゴール正面でトラップからシュートモーションに入った三笘薫がホイビュアと接触して倒れるも、主審のスチュアート・アトウェルとVARの両方からPKは無いと判定されていた。
試合後、ブライトンの主将DFルイス・ダンクは「VARが何のためにあるのか分からない。決定的なジャッジのために持ち込んでおきながら、そのジャッジを下さない。ポイントは一体何だ?明確にファウルだった」と判定に不満を示していた。
プレミアリーグやフットボールリーグなどの審判に関する独立組織「Professional Game Match Officials Limited (PGMOL)」はこの判定がPKとなるべきだったことを認め、ロベルト・デ・ゼルビ監督に謝罪したと『GOAL』の取材で判明した。
ブライトンがPGMOLから謝罪を受けるのは、FAカップ・リヴァプール戦でファビーニョにレッドカードが出されなかったこと、クリスタルパレス戦で誤ったオフサイド判定を受けたことに続き、今シーズン3度目となる。真の原因の究明と再発防止策を提示しないと意味がないわな。
特にVARを導入しているにも関わらず、それが有効に働かなかったことを問題視しないと、VARの信頼性つまり「VARがあっても恣意的な判定は起こり得る」と見做されたら、VARの導入コストが全て無に帰すわけだし。「謝罪で済むわけがない」三笘薫が“怒りの抗議”をしたPKなし判定、誤審認定もファンは憤慨!「マジで有りえん。VARが無意味」
SOCCER DIGEST Web4/10(月)
三笘薫を擁するブライトンは4月8日に開催されたプレミアリーグの第30節で、トッテナムと敵地で対戦。重要な上位対決に1−2で敗れた。
三笘とダニー・ウェルベックのゴールがハンドで取り消されるなど、ブライトンに不利な判定が続いたこの一戦で、とりわけ物議を醸したのが71分のシーンだ。
CKの流れから三笘がペナルティエリア内で敵MFピエール=エミル・ホイビュアに足を踏まれて転倒。しかしファウルにはならず、22番が怒りの抗議をするシーンも見られた。
ファンや識者からジャッジへの不満が続々と上がるなか、『Daily Mail』紙など複数の英国メディアが、このシーンについて、イングランドのプロフットボール審判を統括する組織『PGMOL』の長であるハワード・ウェブ氏がミスを認め、「PKは与えられるべきだった」と謝罪したと報じた。
ただ、誤審が認められても、もちろん勝点が戻ってくるわけではない。ファンからは「やっぱり誤審かよ」「謝罪で済むわけがない」「マジで有りえん。これではVARが無意味になる。」「今更意味ないよな再試合とかなるならまだしも」「謝るのみで試合結果は変わらず」「クオリティー低すぎる」「足を踏まれた本人が一番PK獲得だとわかっているのに、昨日のあの時点で誤審を三笘選手がどんな気持ちで向き合ったかと思うと、辛すぎます」といった声が上がっている。
ブライトンにとっては、ビッグマッチで到底納得がいかない誤審となった。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-129544ブライトンが誤審で被害を受け、審判団が謝罪するのはこれで3回目。
1回はFAカップ
2回はリーグ戦
審判の誤審のせいでブライトンはを受け、審判団が謝罪するのはこれで3回目。
リーグ戦(クリスタルパレス戦で誤審で引き分けとなり、今回は誤審で敗北)は
審判の誤審のせいでブライトンは、3~5ポイントを失ったことになる。
↓前回クリスタルパレス戦での誤審謝罪記事
https://www.football-zone.net/archives/434241サッカーにもチャレンジシステムが導入される時が来たか。
前後半で1回ずつ、成功したら減らない。
一般には流さない映像も全て出そうか。今回はブライトンが公式で5回の誤審があったと問い合わせているらしい
PK3回見逃しと2回のノーゴール
三笘のゴールは認められるものだという意見も多く、
誤審が無ければ勝利もあったかもしれない。スカイスポーツの誤審についてのTwitterのツリーのコメントが凄いことになっている。
https://twitter.com/SkySportsNews/status/1644999218816229378
流石にあり得ない誤審だし、お金をかけている人も多いだろうから、みんな怒ってるね。Ian Darke (ESPNスポーツのコメンテーター)
昨日ブライトンの三苫のゴールが認められなかったのはナンセンスだ。合法的にボールをプレーできる肩にボールが当たったことは非常にはっきりしている。ハンドボールではありません。これは公式の判定における明確なエラーである。まさにVARはそのためにあるのだ。
https://twitter.com/IanDarke/status/1644986441397678080- 14
名無し2023/04/10(Mon) 16:51:29(1/1)
>>13
お前、誤審の意味、わかるか?「人間がこれほど無能であるはずがない」三笘薫が足を踏まれて怒りの抗議もPKなし!英国で審判団に辛辣批判!「プレミアのVARは正気じゃない。パロディだ」
三笘薫が所属するブライトンは4月8日に開催されたプレミアリーグの第30節で、トッテナムと対戦。三笘とダニー・ウェルベックのゴールがハンドで取り消される不運もあり、上位対決に1-2で敗れた。
英メディア『SPORT BIBLE』はこの試合で、三笘がボックス内で足を踏まれたように見えたにもかかわらず、PKを取られなかった71分のシーンをフィーチャー。本人も珍しく怒りの表情でレフェリーにアピールした場面について、不満の声が上がっていると報じている。
「ブライトンのファンは、VARがトッテナムに対する明らかなPKを否定した後、憤慨している。VAR は数年前からプレミアリーグで使用されているが、今シーズン、ピッチでのアクションに影を落とす何らかの物議を醸す決定が行われずに終わった試合はほとんどない。土曜日は、ブライトンが VAR の決定に不満を感じる番だった」
同メディアは、「ブライトンはペナルティエリアでピエール=エミル・ホイビュアがミトマをつまずかせたように見えたとき、PK に値すると判断した。主審のスチュアート・アトウェルはフィールドで何の行動も起こさなかったが、事件を見たにもかかわらず、VARは審判が明確で明白な誤りを犯していないと判断した」と綴っている。
「アウェーチームは、ハンドで2つのゴールが取り消されたため、審判にすでに不満を感じていた」
そして、次のようなファンの怒りの声を紹介している。
「プレミアリーグのVARは正気じゃない。今は毎試合パロディだ。中立的な立場から見ても卑劣だ」
「シーズンを通じて最も明確なPKの1つだ。VARがこれをどのように見て、PKではないと判断できるのか分からない」
「八百長だと信じたい。人間がこれほど無能であるはずがない」
「VAR は、無能な審判がスクリーンの後ろにいる場合は役に立たない」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=129519>>13
韓国人は何を見ても「日本人が悪い」と思う民族なので、ごく普通の反応です。
お薬は有りませんのでお引き取りください。その中で最も大きな注目を集めたのは71分のプレー。CKのシーンでトッテナムのGKウーゴ・ロリスがパンチング。高く上がったボールをボックス内で三笘がトラップしたところで、ピエール=エミール・ホイビュアに足を完全に踏まれて倒れ込む。
しかし、アトウェル主審はノーファウルの判定。このシーンは明確なミスジャッジではないとしてVARが介入せず。ただ、映像では明らかに足を踏まれており、現地映像では何度もリプレイされ、ファウルではないかと暗に訴える状況となった。
ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督も、「フラストレーションが溜まる」と試合後にコメントしていた中、PGMOLのチーフを務める元主審のハワード・ウェブ氏と、ブライトンの上層部の間でミスを認める直接のやり取りがあったと『BBC』は報じた。
ブライトンのキャプテンを務めるDFルイス・ダンクも試合後に「VARが何のためにあるのか分からない」と判定に不満。「大きなジャッジのために持ち込んでおきながら、その大きなジャッジを下さない。ポイントは一体何なんだ?彼は明確にファウルだった」と怒りのコメントを残している。
ブライトンはこの試合で起こった5つの重大なジャッジについて説明を求めているとされ、三笘とダニー・ウェルベックのゴールがハンドで取り消されたシーン、そしてダンクがボックス内でユニフォームを引っ張られて倒された中でPKがなかったシーン、三笘へのファウル、そしてコーチングスタッフが口論した時に止めに入ったデ・ゼルビ監督がなぜ退場になったのかを問い合わせているという。
プレミアリーグの審判団のミスは今シーズン相次いでおり、特にVARの人的ミスが発生。ブライトンは2月に行われたクリスタル・パレス戦でオフサイドラインを間違われてゴールが取り消しされることに。また、同日にはアーセナルvsブレントフォードでオフサイドを引き忘れるというあり得ないミスも発生。審判団への批判的な目がかなり強く持たれることとなったが、またしてもミスを犯してしまったようだ。
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=440664>>14
ま、韓国人はこれでも見て、コメントを翻訳して見なさい
世界から韓国人がどう思われてるか考えてから自分のコメントを見てみなさい
ついでに中世のままだった朝鮮半島を近代化したのは日本だからね。捏造しないようにYouTubehttps://youtu.be/VxHFxUjqZSo
>>13
いつも世界中で韓国が言われてる事ですね笑
今回、面倒な事になるってどう言う意味でですか?
説明よろしく悪口での釣りはレベルが低い
韓国人のレベルは未だにそんなものか>>13
三笘が活躍し過ぎだから厳しくされるのは仕方が無い
スターの証なのかもねwww不可解な判定のまとめ動画w
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ya6rd3CgdvE
何度も誤審があっても、ただ謝罪されるだけで、
結局、勝ち点のポイントも順位も変わらないというのは、どうにも納得できないね- 27
名無し2023/04/10(Mon) 19:34:45(1/1)
>>27
まぁね
しかし、ゴールに直接つながるような場面の、あまりに酷い誤審だと、
再試合も要求したくなるw
まぁそれが無理なら、今後VARを要求する権利をクラブに与えて欲しいね>>27
ちなみに、Jでは、こんな例もあった
J初の“誤審再試合” J2山形-岡山、午後7時からミスがあった0-0の前半11分から再開
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202208310000383.htmlいでよ!韓国人
>>31
それ等にも該当しないだろ。
ゴールキーパーをやっても世界一の、それ等の人って事だよ。
そんな存在居ないから。
だから、大谷翔平宇宙人説なんてものが出来たわけだ。>>32
サッカーは賭けの対象だから、ズブズブの関係だろうね。>>32
イングランド代表フォワードへのひいき。VARをAIに任せるべきじゃないのかな。
人が絡むと、必ずおかしなことが起きるからね。
あと、主審がどんなジャッジをしようが、VARの判定と違えば、AIに任せたVARの判定を重視するようにルール改変するべきだよね。
審判絡みの不正の入り込む余地が無くなるようにするべきだ。「全員クビだ」 三笘薫のPK誤審騒動を猛批判、元米代表FW審判団に怒り「腐ってる」
このジャッジを下した審判団に対し、サッカー解説者を務める元アメリカ代表FWエリック・ウィナルダ氏は米ラジオ局「SiriusXM」内で猛批判。「もし、彼らがこれをPKだと分からないのであれば、彼らは全員クビになるべきだ。全員だ。そして、二度とサッカーの仕事をするべきではない」と切り捨てた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e61ebc1ef2f29e2e51c7b8340ad5e5c2e2b551daプレミアリーグ公式の解説番組
・三笘のゴールはハンドではない、誤審
・三笘へのPK判定は、誰が見ても99%PKと分かるもの、誤審YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JpWCI1xujsI
三笘の1G1PK奪取、そしてブライトンの勝利は、誤審によって不当に奪われた事を、プレミアリーグ公式番組が認めてしまったきっちりと解明して不正の対策をしないと、プレミアリーグに選手が集まらなくなるだろうな。
選手が集まらなくなるって事は、廃れるという事だ。
これを分からないのは、不正を働いた奴らだけなんだよな。
サポーターも選手も、これを理解しているからな。>>39
審判団はこれまで、誤審しても謝らなかったんだが、今年になってから結構謝罪しだしたらしい。
プレミア好きから言わせれば小さな進歩だそうだw
ちなみに今シーズン、プレミアでの誤審謝罪は10回目だそうで。
でも結局謝罪して終わりにしてるからな。
審判団は協会に守られてて強すぎるんだよな。
この日は、この試合以外にも酷い判定があって、審判がリバプールのロバートソン選手に故意に肘打ちしたってのがあったんだが、それはお咎めなしで終わった。
呆れるよな。
プレミア審判団(PGMOL)、ブライトンにPKを与えなかったのはミスと認める
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