【WBC】韓国人「韓国代表チームが弱かった理由が判明‥」3万8900キロも移動させれていた

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    • 1名無し2023/03/15(Wed) 21:28:08ID:c2NzIzODA(1/1)NG報告

      ■ 野球代表チームのヤン·ウィジの移動経路
      1月19日 ソウル→シドニー:約8300km
      2月1日、斗山訓練に合流
      2月12日 シドニー→ソウル : 8300km
      2月14日 ソウル→LA→ツーソン:10400km
      2月27日 トゥソン→LA→ソウル:10400km
      3月4日仁川→大阪:900km
      3月7日 大阪→東京:600㎞(電車移動)
      総移動距離:約38900km

      特に、所属チームの斗山ベアーズのキャンプである豪州シドニーで練習したヤン·ウィジは、WBC開幕を控えてシドニー→ソウル→アリゾナ·ツーソン→LA→ソウル→大阪→東京に移った。 代表招集序盤にコンディションが悪かったのも当然だ。 時差ぼけで立って居眠りもしたという話も聞こえる。

      このような非常識なことが起きた理由はただ一つだ。 プロ野球KTウィズのイ·ガンチョル監督が代表監督を兼ねているためだ。 KTは今年2月、アリゾナで転地トレーニングを行った。 KTだけでなくキウム·LG·KIA·NC·ハンファなど計6チームがここにスプリングキャンプを設けた。 そのため、代表チームキャンプも米国に設置しようという意見が力を得た。 しかし、予想とは裏腹にアリゾナ·ツーソンの天気は悪天候の日が多かった。 練習試合が取り消しになるかと思えば、移動中に飛行機故障の問題まで発生して事態がこじれた。

      韓国選手、特に投手の多くは体調が悪く、自分の技量を発揮できなかった。 コ·ウソクはボールを1球投げることができなかった。 ヤン·ジュンヒョク解説委員は「暖かい沖縄や福岡で練習していたら、体調はこのようではなかっただろう」と話した。

      そのため、再び代表チーム専任監督制を導入しようという意見が説得力を得ている。 プロチームと代表チームの監督を並行するのではなく、代表チームだけを専担する専任監督だったら、日本で代表チームの練習を進めたはずだという話だ。

      https://sports.news.nate.com/view/20230315n00104

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