インド空軍戦闘機が茨城・百里基地に飛来
https://www.ytv.co.jp/press/politics/181294.html
航空自衛隊とインド空軍による初めての共同訓練が実施されるのを前に10日、インド空軍の戦闘機が茨城県の百里基地に飛来しました。
初めてとなる共同訓練には、航空自衛隊のF2戦闘機4機とF15戦闘機4機、そして、インド空軍からは「スホイ30」戦闘機4機などが参加します。「スホイ30」はロシアが設計した戦闘機で、日印両国の戦闘機が互いを敵に見立てて戦う戦術訓練などを実施する予定です。
日本は、インド・アメリカ・オーストラリア4か国の「クアッド」で中国を念頭にした連携強化をはかっており、航空自衛隊は共同訓練を通じてインドとの連携をさらに深める考えです。
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着々と、対中戦略を進めます。>>1
インド空軍Su-30MKI戦闘機4機が航空自衛隊百里基地へ飛来 ヴィーア・ガーディアン23 IndianAirForce JASDF Hyakuri Flanker スホーイ フランカー
AirForce Aris 2023/01/10
2023年1月10日の百里基地
この日は日本で行われるヴィーア・ガーディアン23演習に参加するためにインド空軍のSu-30MKI戦闘機4機が茨城県の航空自衛隊百里基地へ飛来しました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=81uWRrrkDfo>>4
1976年ミグ25亡命事件
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uXvjCEtqGuM>>2
やっぱりフランカーは美しい戦闘機…
俺もこの目で見たいやっぱし米国製の戦闘機と設計思想が違うようなきがする。なんとなく。
レイアウトはF15に似てるのにふわふわした感じの低速侵入。この低速のふわふわ感は低速域での揚力に余裕があるんだと思う。
F15は翌面積に余裕あるのにビシッという感じで侵入してくるもんね。
この余裕が低高度でコブラみたいな機動をキメられる力なんだろう。第三次世界大戦は、米日英仏独豪印 vs 中国・ロシア・北朝鮮・南朝鮮・ベラルーシ・イラン・パキスタン。
戦争は嫌だなぁ・・・・- 11名無し2023/01/11(Wed) 01:31:47(1/1)
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>>9
元のロシアのエンジン寿命も1500時間って言われてるよ。テジャスはどうした?
- 14名無し2023/01/11(Wed) 07:52:42(1/1)
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- 15名無し2023/01/11(Wed) 08:09:36(1/1)
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昔ミグが来た際、徹底的に調査され、結果世界に爆笑された話が思い浮かぶ。
スホーイ、どうなのかな?
調べられちゃうのかな?
ねぇぷーちん。
こっち向いて!
恥ずかしがらぁなぁぁいで。
もじもじしなぁっぁぁぁぁああいぃぃぃいいでぇぇぇぇ!
ヤバいぃぃぃぃのぉぉぉぉおねぇぇぇ???!!!>>16
>韓国なんてメンテナンスしてないけどなw
いや 出来ないんですw>>1
スホーイ30はロシアが設計したが旧式(運用開始が1997年)で今ではインドでライセンス生産されている。
ロシアの最新鋭戦闘機は2020年から運用が開始されたのスホーイ57。
スホーイ57はステルス性能とか西側には解明されていない部分も多い。
仮想敵国がⅭ国でインド空軍が参加したということは意義がある。SankeiNews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=EACVt291yDU
インド空軍のスホイ30が茨木・百里基地に到着 日印が初の戦闘機共同訓練へ>>20
茨木・百里基地 ×
茨城・百里基地 ○スホホイ、スホホイ、スホホイホイ!
>>23
評価に値する韓国のF35よりも高性能なスホーイですね🤣🤣🤣
>>1対中という事は...中朝一体!
- 29名無し2023/01/12(Thu) 10:20:18(1/1)
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>>26
なにその大学教授の「素人質問で恐縮ですが…」みたいなの
こえーよ
ちなみに私は25ではない>>26
できるだけ判りやすくかくけどさ
>放射線あってもなくても、自然損壊率考えたらさ、真空管技術なんかゴミじゃん!!
Mig25は米国のB-12やB-70邀撃用に開発された機種でさ、こんなのが戦闘すると言うのは既に核戦争状態なんよ。
で、当時は高高度核爆発で今で言う電磁波爆弾みたいな使用法が注目されていて、直接爆風などの被害が無くても電磁波で半導体機器が壊れてしまう。 高高度の爆弾1発で基地に有る戦闘機が全滅するのを避けるため、あるいは作戦飛行中に目と耳を失わないために真空管は有用だよ。
大昔のオーディオに使ってるような真空管と同列で見ないでほしい。
ついでに言うとMig-25に鋼が使われていて錆が浮いてるとかバカにする報道もあったけど、当時の超音速機にアルミ合金は使えなかった。 B-70やA-12はステンレスを使った。
錆びないと言う点ではステンレスは良いけど、そのほかの材料の特性としては鋼の方が上。
ちなみにF-15とかに使われてるA7075だって立派に錆びるので錆止め塗装必須。 東日本震災の津波で海水に浸かったF-2も修理できなかったのは構造材の錆の問題だよ。>>31
Mig25がそれなりの機能を、当時の水準で保持していたのは理解した。
だがしかし!
Migファンが言うようなさ、圧倒的な力はさ、無いって印象なんだよね。
千を超える真空管で武装した機体っしょ。
一回の飛行でさ、真空管の発熱用電子飛ばす用のタングステン線、結構焼き切れてるのが想像できる。
どんな割合で壊れてんのか、データとしては知らないけどさ、それが常識じゃん。
鋼製で機動力が高く一回の空戦で優位に動けてもさ、その後でメンテにかかる労力、トンデモ無いんじゃない?
更には、再度の空戦で、元の性能、維持できてたのかな?
ウクみたいにさ、3日で相手を蹂躙する!ってぇな戦略ならさ、OKだと思うけどさ。
何か月もも戦闘にはさ、使えない機体なんじゃない?
正直さ、非常にロシア的な思想の元にある機体なんじゃないかな?エアフォースワンは電磁波対策のためにアナログと言う話を聞いたけど流石に真空管はないわ
高密度の半導体は放射線に弱いが宇宙で使うような半導体は強い
そんなに強力な放射線ならそもそも人間が死ぬので意味ない大体真空管って衝撃に弱いだろ
>>33
電磁波爆弾とかEMP爆弾でググってみ! 電子機器だけ破壊する非殺傷兵器がすでに有るから。
それに、第二次大戦中に日本機をズタズタにした米軍の高射砲の近接信管、コレ真空管だよ。
高射砲の発射ショックに耐えられる真空管が有るのに、その数十年後に戦闘機の振動に耐えられない訳がない。
オーディオとか家庭のラジオ用の球と一緒にしないで。
半世紀昔だと、真空管1本の増幅率はトランジスタ10~30本ぶん。 ICなんか無くて熱に弱いトランジスタを基板にハンダ付けした時代だ。 複雑な機械は壊れやすいと言う鉄則はトランジスタ機器に不利だったんだよ
写真は1970年代のレイセオン製。 米軍も真空管使ってた証拠ね。
>>32
MIG-25はもともと反復戦闘は考えていなかったんじゃないかな。
先に書いたけど、核爆弾を積んだA-12やB-70が相手だから、迎撃に失敗したら核を落とされてソ連が・・と言うより人類が終わるような戦争感の時代の機体だよ。
ドッグファイトしたらF-4に絶対かなわないけど、F-4を振り切ってB-70めがけてミサイル発射できればそれで廃用上等だったはず。
俺もMIG-25最強なんて全く思わないけど、目的に特化した機で、戦闘機も目的ごとに使い分けるのが当時のソ連の思想だったんじゃないかな。- 37名無し2023/01/12(Thu) 18:23:50(1/1)
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>>35
だからそれで効くのは高密度の半導体だろということ
一般の機械は対策されてないだろEMP(電磁パルス)に強いかどうか?というのはどういう意味かというと回路電圧や負荷電流の問題と密接に関係してくると思う。
最近の電子回路は低電圧による低消費電力化が進み、負荷電流も非常に小さくなっている。
このおかげで基盤の通電パターンは極細にできる(=高密度実装)
ここに強い電磁パルスがかかったら通電部分そのものが焼けるしチップ抵抗やコンデンサなんかの部品も逝く。だから電源入れ直しても復帰しない。
対抗するには電磁シールド構造とかアース技術しかない。最近はこの設計進んでるから戦闘機にも使えるんだろう。
通電電流の大きさで言えば
真空管演算回路>トランジスタレベル半導体演算回路>最近の半導体回路
なのでEMPに対する強さもこの順ではないかと思う。
昔の戦闘機ならそんなに電子装備も複雑ではないから真空管を使ったのはコスト的にも理に叶っていたのかもしれない。日テレNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=cN8NBb_uWPk
旧型機ホーカーハンター飛来! 外来機F-16も続々 嘉手納基地を定点観測TBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UZp2KwyMeBs
"女性トップガン" も登場 日本・インド 国内初の戦闘機共同訓練狙い
ロシア製戦闘機が日本に日テレNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4BbZdL0beqI
実はF35に○○...再びコブラボール & オスプレイも 嘉手納基地を定点観測空自、インド空軍のロシア製Su-30との訓練終了 F2とのサイズの違いくっきり
航空自衛隊百里基地のツイッター@jasdf_hyakuriより
防衛省・航空自衛隊の公式ツイッターが28日、自衛隊とインド空軍との戦闘機共同訓練が終了したことを報告した。「1月28日、#空自との初めての日印戦闘機共同訓練(#VeerGuardian )を終了した #印空軍の戦闘機が #百里基地を飛び立ちました。」と伝えた。
インド空軍隊員は餅つきに参加するなどしていた。ツイッターでは「本訓練では、戦闘機訓練のみならず、文化交流も実施し、日印空軍種間の相互理解及び防衛協力を深化させました。」と報告している。
この訓練ではインド空軍のSu(スホーイ)-30が初来日したことも話題となっていた。Su-27の流れをくむロシア製のSu-30は大柄な機体ながら、高い運動性を誇っている。1月25日の航空自衛隊・百里基地のツイッターでは自衛隊のF2戦闘機と並ぶ画像を掲載。機体のサイズの違いを見ることもできる。>>3
Su-30MKIはロシア軍機の殆どで採用が見送られた
推力偏向ノズル仕様のエンジンだから寿命が短いかも日テレNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kYQD3CZLtvg
訓練が増加? F16にF22の離発着が続々...嘉手納基地を定点観測>>10
第三次世界大戦の参加国はNATO加盟国、太平洋島嶼国、日本、オーストラリア、インド、台湾、フィリピン、タイ王国、ニュージーランドなどの自由主義同盟VS中国、ロシア、南北朝鮮、アフガニスタン、イラク、イラン、ベネズエラ、ベラルーシ、シリア、ミャンマーなどの権威主義同盟だと考えているのです。
因みに中立国はモンゴル、ベトナム、カンボジア、ラオス、アイルランド、スイス、オーストリア、ブラジル、トルコ、モナコ、アンドラ、サンマリノ、バチカン、リヒテンシュタイン、キプロス、マルタなどでしょう。ようこそ!フランス空軍「ラファール」日本に飛来
7月26日、フランス航空宇宙軍の戦闘機「ラファール」が航空自衛隊との共同訓練のため、宮崎県の航空自衛隊・新田原基地に初めて飛来しました。航空自衛隊とフランス空軍が共同訓練を行うのは初めての事で、訓練は29日まで行われています。航空自衛隊は去年、ドイツ空軍との初めての共同訓練を行ったほか、来月にはイタリア空軍とも共同訓練を行う予定で、中国やロシアなど、日本周辺の安全保障環境が厳しさを増す中、ヨーロッパ諸国との連携を深める狙いがあります。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zqv01BiVv4I産経ニュース
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=15I-j1IadAo
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