防衛省は敵の通信などを妨害する電子戦能力を向上させるため、相手の脅威圏外から電子戦を行う航空機などを整備していく方針で最終調整している。
電子戦機は強力な電磁波を発して敵部隊の通信やレーダーなどを麻痺させ、指揮統制を阻む。
防衛省はこうした電子戦の能力を向上させるため、相手の脅威の外から妨害を行うことができる航空機、いわゆるスタンドオフ電子戦機を整備していく方針だ。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000279420.html頑張れ。
中華ドローンをやっつけろ。ウリナラは未開な兵器しかないから関係ないnida
ホルホル米国と日本が共同で
敵の暗号化通信を瞬時に解読して欺瞞情報を割り込ませた上で再暗号送信する「情報インターセプタ」機能も開発中
反米反日の韓国は知らされてないだろおおう、カモノハシの後継か
かなり楽しみゼロベースで日本の国防を考え直すときが来たな
攻撃軍備を揃えれば、国防費を安くできる!
そもそも、日本に戦車なんか不要だったんだよ- 7
名無し2022/12/25(Sun) 11:20:25(1/1)
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話は「国防軍」に変えてからですね。
それをしない限り、すべて無駄です。オスプレイ派生の早期警戒機が欲しいな
あれば、「いずも」や「かが」を空母として使える日本の本気の再軍備、見せてもらおうかね。
>>8
「国防軍」ではないなら「防衛軍」や「自衛軍」などにするべきだと思います。
日本国政府や防衛省などはアメリカ、台湾、インド、オーストラリア、イギリス、EU諸国、カナダ、ニュージーランド、太平洋島嶼国などと連携して中華や北朝鮮やロシアンやイランやパキスタンなどと対抗して行くべきです。
その為には防衛省改革、核武装、核シェアリングなどもするべきですけど、韓国はアメリカやモンゴルなどが面倒を見てくれるみたいですので、日本はノータッチをするべきです。C2輸送機にミサイル搭載=スタンド・オフ能力で検討―防衛省
防衛省は、航空自衛隊のC2輸送機に長射程ミサイルを搭載する検討に入った。敵部隊・艦艇の射程外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」整備の一環。敵のミサイル拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)としての使用も想定している。複数の政府関係者が6日、明らかにした。
同省が検討するのは、ミサイルを積んだ容器ごと投下し、空中でエンジンに点火、発射する方式。大きな機体改修を伴わない利点があり、米国でも同様の技術開発が進む。2023年度予算に関連経費として約36億円を計上。24年度まで技術的な研究を行った後、本格的な開発に着手する見通しだ。
搭載するミサイルについて、新規の開発や調達は行わない方向。F15戦闘機向けに導入する米国製「JASSM」(射程約900キロ)や、開発中の国産ミサイル「12式地対艦誘導弾」改良型(同約1000キロ)の航空機発射型が候補となる。
スタンド・オフ防衛では、陸上自衛隊の地上発射機や海上自衛隊の護衛艦、空自の戦闘機が遠方から侵攻部隊を迎撃する。C2は主要な戦闘機より多くのミサイル搭載が見込まれる。航続距離も長く、長時間空域にとどまることが可能だ。
迎撃手段が広がれば、相手にとって侵攻の難易度が増す。政府は昨年策定した防衛力整備計画に「発射プラットフォームのさらなる多様化」を明記し、輸送機搭載システムの検討を盛り込んだ。同省は併せて、海自潜水艦から発射するミサイル開発も進める。
[時事通信社]
C2爆撃機になるんか?>>14
これ開発しとけばグアムに定期便でも送って常時C-2を1〜2機常駐させとくだけで抑止力になるからある意味コスパ良さげ。>>14
これ搭載するんか?
「自衛隊戦闘機に射程900キロのミサイル搭載」…米国が日本への販売承認
中央日報
米国務省が日本に長距離空対地巡航ミサイル(JASSM-ER)の対外軍事販売(FMS)を暫定的に承認した。
米国防総省傘下の国防安保協力局(DSCA)は28日、「国務省が日本政府が要請したAGM-158B/B-2 JASSM-ERの購入を暫定承認した」と明らかにした。今回の販売は米国議会の最終承認を経て執行される。
総額1億400万ドル(約152億円)の購入パッケージには最大50発のミサイルとともに電波妨害防止用衛星航法装置(GPS)、訓練用ミサイル、予備部品、技術支援などが含まれる。
DSCAは「今回提案した販売はインド太平洋地域の政治的安定と経済発展を助ける勢力である主要同盟の安全保障を改善することにより米国の外交政策目標と国家安全保障目的を支援するだろう」と説明した。
続けて今回の販売は日本がF15Jなど航空自衛隊の戦闘機に搭載できる先端長距離打撃システムを提供し日本が現在と未来の脅威に対応できる能力を改善するものと説明した。
また「自衛隊がこの武器システムを導入する上で全く問題はなく、今回の販売が域内の基本的な軍事バランスを変えたりはしないだろう」と主張した。
JASSM-ERは戦闘機に搭載し遠距離の標的を精密打撃できる空対地ミサイルで、射程距離は900キロメートル以上だ。
日本は北朝鮮と中国の軍事脅威を抑止する次元から「敵基地攻撃能力」を確保する必要があるとみて長距離ミサイル能力を拡充してきた。- 17
名無し2023/08/29(Tue) 14:53:19(1/2)
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P-1はドローンに取って代わられそうだし悲しい・・・
- 19
名無し2023/08/29(Tue) 15:00:29(2/2)
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>>19
わざわざ改造しなくても爆弾倉あるしパイロンもあるぞ?
ハープーン撃てるし哨戒機用空対艦誘導弾(≒12式改空発型)も配備される。
防衛省 新たな「スタンドオフ電子戦機」配備で自衛隊の電子戦能力を強化へ
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