「嘘を教えることは亡国の道」韓国教科書が教える「慰安婦」のウソの続き。
(略)
「12歳以上の少女」を慰安婦にしたという虚偽は、国民学校(小学校)卒業以上の女子を「挺身隊」として動員したことに由来するが、「挺身隊」と「慰安婦」を混同する間違いが韓国の教科書ではいまだに行われている。(略)
なお、三菱重工業に対する損害賠償判決で今、現金化が問題となっている「女子勤労挺身隊」の原告らは、「女子挺身勤労令」公布前の1944年5月、国民学校の校長らの斡旋(あっせん)を受けて「志願」して日本に赴いた人たちで、いわゆる「強制徴用」とは違う。
慰安婦虐殺の主張は、2021年1月8日の慰安婦損害賠償請求訴訟の判決文にも登場し、「慰安婦が逃走する場合、日本軍が直接追撃して逃走した慰安婦を再び慰安所に連れて行ったり、射殺したりした」とある。
これについて国史教科書研究所の金柄憲(キム・ビョンホン)所長は、韓国政府に対し「虐殺された慰安婦に関する情報があれば公開してほしい」という情報公開請求を行ったが、政府の回答は「情報不存在」だった。
つまり、「虐殺された慰安婦」という証拠は存在しないということだ。(略)
金所長は、自身がいくら「親日派」「売国奴」と罵倒されようとも「うそをつくこと」こそが「亡国の道」であり、「うそをつく者」こそ「亡国漢」だと断言し、韓国で慰安婦詐欺が消え去り、子供たちの教科書に歪曲・捏造された慰安婦の記述が削除されるその日まで、戦いをやめない、と決意を語っていた。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/koreaworldtimes/world/koreaworldtimes-20221213235417702
全文長いので。
韓国人は嘘を吐くのを止めたら死んでしまう。
韓国「嘘をつかない」が慰安婦問題解決の唯一の方法であり国益となる
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