240人中1人もいない日本軍慰安婦被害者? コロコロ変わる証言

233

    • 1名無し2022/12/19(Mon) 22:44:42ID:cyODMzMTM(1/1)NG報告

       韓国では「慰安婦被害者法」によって保護および生活安定支援の対象となっている「日本軍慰安婦被害者」とは、その第2条1項で「日帝によって強制動員され、性的虐待を受け、慰安婦としての生活を強制させられた被害者のことをいう」と規定されている。

       つまり、日本軍慰安婦被害者の前提条件は「日帝による強制動員」があったかどうかが核心となる。

      強制動員のためには召集令状など命令書が必要。しかし、そんな関連法令や命令文書はどこにもない。

       現に、挺対協が慰安婦の証言を聞き取ってまとめた全8巻の慰安婦証言集(「強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち」6巻と「中国に連行された軍慰安婦たち」2巻)には、日本軍によって強制的に連行されたことを具体的に示す証言は1つもなかった、と金柄憲氏は断言する。

       そもそも日本軍の慰安所が置かれたのは、戦地となった占領地域であり、戦地でもない満州や台湾に軍慰安所があることはあり得なかった。

       慰安婦として最初に名乗りを上げた金学順氏は、14歳の時、母親によって平壌のキーセンハウスに40円で売られ、その3年後、キーセンハウスの主人によって満州の慰安所まで連れて行かれたと証言し、慰安所では兵隊ではない男の相手もしたと話している。軍人に限って出入りが許された軍慰安所でなかったことは明らかだ。

      何が真実か?証言をコロコロと変える元慰安婦
       また、水曜集会に参加し、慰安婦運動を引っ張ってきた李容洙氏は、台湾の「神風特攻隊」基地の近くの慰安所で働かされたとし、そこまで引率したのは「おやじ」と呼ぶ慰安所の主人だったと証言している。

       これのどこが「日本軍による強制動員」なのか。しかも、1942年の時点では、まだ神風特攻隊という言葉自体が存在しない。

       李容洙氏は、米議会やフランス議会でも「慰安婦」の経験を証言しているが、最初は「赤いワンピースと革靴をもらってうれしくなりついて行った」(証言集1 P124)と証言していた。

       しかし、その後は「寝ているところを日本軍に連行された」「背中に銃剣を突きつけられ連行された」などと証言を変え、「強制連行」された年齢や場所、状況も証言するごとに違うなど、どれが真実かわからない人物でもある。

      https://www.koreaworldtimes.com/topics/news/12496/

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除