- ニューヨーク(CNNMoney) 深刻な経済危機に襲われる南米ベネズエラの中央銀行は2日までに、同国の現在の外貨準備高は約105億米ドル(約1兆1970億円)にさらに落ち込んでいることを明らかにした。 
 最新データに基づく報告で、同国が年内に支払いを迫られる債務は約72億ドルとなっている。2011年時点での外貨準備高は約300億ドル、15年は200億ドルだった。外貨準備の完全な払底も否定出来ない局面になっているが、その具体的な時期についての見通しは困難となっている。
 http://www.cnn.co.jp/business/35097496.html
 ベネズエラがデフォルトしたら、韓国は国際通貨基金(IMF)のおかわりが、出来なくなるかもね。あっ、AIIBがあるから大丈夫か。
- 韓国はベネズエラのようにはならない 外貨準備高が十分ある。1997年の反省から学習し外貨準備を 
 着実に増やしていった
 その為に日本との通貨スワップは不要。スワップは結んでおいて損はないがプライド捨ててまで日本と結ぶ
 必要はない
 韓国人は安心しなさい。もし日本とスワップ結ぼうとしてる政治家いたなら親日売国奴と罵ってやればいい
- >>3 
 本物で言ってるの?皮肉で言ってるのwww
- >>1 
 AllBは韓国を見棄てるんじゃない?
 自称先進国の化けの皮はがれて、足引っ張ってんじゃん。
- 韓国が破綻したら、40年前に戻ってゼロからやり直せばいいよ。 
 世界でいちばん優秀な民族だから、今度は日本の資金なしで奇跡を起こすはず。
 頑張れよ、韓国人。5000年の歴史に終止符を打つな。
 日本を見返すまで、辛ラーメンとマッコリをすすって耐えろ。
- >>7 
 > 辛ラーメンとマッコリをすすって耐えろ。
 俺からの頼みだが、麺くらいは食わせてやれよ (笑
- ベネズエラって、でかい油田有るよね? 
- すでに大インフレの国。 
 油田はあるのだけど、石油価格の高騰時代、産業を捨てて、温暖な気候なので農業すればいい物を捨てて、食料まで輸入して適当に生きてきた国なので。
 原油価格の下落に伴って、採掘コストと、輸出価格の差で利益が出なくなったので、食糧の輸入まで滞り、大インフレ、
- 将来性はある国かな。 
 IMFは助けて、儲けるでしょう。
 構造改革に苦しみ、金貸しに逆恨みするかもしれないが、韓国よりマシ
- さてどうだろうか。 
 結局、IMF支援を受け、国営の石油会社を民営化、欧米資本に売却するという事は
 チェベス以前の状態に戻るという事になる。
 石油会社位しか売る物がない国なので。
 そもそもベネズエラの石油資源は米国のメジャーによって支配、ベネズエラ人は貧困だった、
 そういう事で共産主義革命が起きてきて、チャベスが政権を取って、石油権益を国家に帰属させ、資源の利益を民に分配した(逆に言うと民を甘やかしすぎた)という歴史があるんで、だからチャベスは米国の目の敵にされていたという側面がある。
 何となく、仮にIMFが入って、石油会社の売却の話が出た時点で、ベネズエラ人はチェベス以前を思い出して拒否反応から大暴動を起こしそうな気がする。
- ベネズエラはまさに地獄の季節。製造業が壊滅的な国で、外貨が不足で粉ミルクさえ買えない。警察は国民の不満を抑えるためにランダムに国民を検挙して拷問している。 
 故チャベスがアメリカに喧嘩を売りまくったため、まともに投資してくれる国もない。石油産出頼みで、傲岸不遜に振舞ったから、石油価格が下落したらそのまま国が沈むことになってしまった。
 数年前までは習近平がベネズエラを訪問してアメリカの裏に手を突っ込んでいたが、あれはどうなったんだろう。わずか3年半前のことだけどね。中国もベネズエラを支援するだけの外貨の余裕はないみたいだ。
 これはバカな南米の一小国の話と言うよりは、「アメリカの没落、中国の台頭」を額面通りに受け取って、中国の後ろ盾を得てアメリカに喧嘩を売った愚かな国の成れの果てと見るべきだろうね。
 韓国も他人事じゃないよ(笑)。パククネが中国の対日戦勝利祝典に出席したことを韓国人は忘れても日本とアメリカは絶対に忘れないから。
- >>12 
 「石油」って言う確実に売れる物を持っている国はまだ良い。
 韓国なんて・・・・
- 10年以上前、仕事で1ヶ月滞在したことがあるけど噂通り若い女性はきれいだった 
 エスカレータも壊れて動いてないのが多かったし、頻繁に断水するし、コレラは発生するしでインフラをまともにメンテナンスできてなかった
 カラカスには地下鉄もあって、ずらっと窓口に並んで切符を買ってた
 インフレで切符は硬貨で買える値段ではなくなてたから、自販機は無用の長物になってた
- ベネズエラでまたデノミ 10月から100万分の1に 
 経済危機と物価高騰が続く南米のベネズエラで、通貨を100万分の1に切り下げるデノミネーションが10月1日に実施される。現在の「ボリバル・ソベラノ」からゼロを六つ取って「ボリバル・デジタル」に切り替える。100万ボリバル・ソベラノが1ボリバル・デジタルになる。
 同国の中央銀行が5日発表した。現在の為替レートは1米ドル=400万ボリバル・ソベラノ。中銀は計算を簡単にし、商取引をしやすくするためとしている。「デジタル」という名前になるが、紙幣は発行する。
 ベネズエラの最低賃金は基礎的な食料援助を含めて月約1千万ボリバル(2・5ドル)ほどだが、首都カラカス市内では水1リットルが931万ボリバル、牛乳1リットルが676万ボリバル、500グラムのパスタが490万ボリバルで売られている。
 中銀は年間インフレ率を発表していないが、同国の2020年6月から今年5月までのインフレ率は年2900%超との推計もある。3年前にも10万分の1への切り下げを行っている。自国通貨への信用は低く、実際は多くの商品が米ドルで売買されている。
 https://www.asahi.com/articles/ASP864417P86UHBI00V.html
経済苦境のベネズエラ、外貨準備がデフォルトの危険水準に
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