【韓半島平和ウォッチ】韓日関係の障害物「現金化の罠」から抜け出すべき(1)

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    • 1北も南も朝鮮でいいでしょ2022/09/27(Tue) 11:51:30ID:g5ODc5MTQ(1/9)NG報告

      韓国大法院(最高裁)は2018年、植民支配の不法性を根拠に原告が受けた精神的被害に対して慰謝料を賠償すべきという判決を出した。1965年の韓日請求権協定と衝突しながらも司法自制の原則を越えるこの判決は、被害者の怒りを解消して傷を治癒するという側面でみると一種の「呪術」だった。さらにその判決が韓日関係の甚大な悪化を招いたという側面でみると「咀呪」とも表現できる。
      判決が下されると、原告の被害者側は正義が実現されたと感激した。半面、日本政府は請求権協定で徴用者問題が完全に解決したため判決は国際法違反だと反発し、被告の日本企業は判決の履行を拒否した。すると原告側は判決の強制執行のために被告企業の韓国国内の資産を現金化する手続きを踏み始めた。その後、韓日関係は「現金化の罠」にかかり、政治・外交・軍事・安保・経済・文化交流にいたるまで破局に向かって突進した。

      ごちゃごちゃ

      もう政府は片手に国益論という論理と、別の手に残った解決法を持って、日本に向かって適当に配分された基金参加と適切に調節された謝罪表明を求めることになった。ボールは日本に渡った。日本は自国の実益に基づいて従来の原則と名分のある立場をたたんで韓国政府の求愛に応じるのか、それとも求愛を冷たく断るのか。植民支配を通じて不幸と苦痛を抱かせた日本が今この程度の譲歩はすべきではという韓国国民の情緒を受け入れるのか、それとも、いつまでこうしたパターンを耐えなければいけないのか、これが終わりではないはずだといって身震いする日本国民の感情に従うのか。これは日本政府が決めることだ。
      日本が前者を選択するなら、たとえ最善の解決法ではなくても、徴用者問題は現金化の罠から抜け出して収拾の段階に移行するだろう。
      https://news.yahoo.co.jp/articles/725a8ec00d8b1359b3fcdfabf8bbf05369c19faf

      そして
      https://news.yahoo.co.jp/articles/1d09a9421b558358b723390f943c3c270ef8e300
      に続く

      皆さん これでもか! ってくらいのマッチポンプですわ
      長すぎて 全てを載せきれません
      一読を!

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