女子決勝トーナメント1回戦
日本 vs ブラジル戦始まった。
スターティングメンバ―から古賀が外れた。
井上・林・島村・山田 セッター:関、リベロ:福留
ガビ・キャロル・タイナラ・プリシラ S:フェルナンダ、L:ナタリア
第1セット 22-16 とリード。25-18 で第1セット先取!
林のブロックアウトを誘うアタックと、石川のサーブが好調。
相手アタックの時のレシーブをうまくセッターに返して、攻撃ポイントに繋げてる。第2セット タイナラ3本目のサービスエースで 5-5 の同点。
オリンピック両チームの成績は、
日本 金2銀2銅2(1964年東京、1976年モントリオール)
ブラジル 金2銀1銅2(2008年北京、2012年ロンドン)2021年東京では銀。
日本は、1984年ロサンゼルスの銅以降、2012年ロンドンの銅が1回のみ。
ブラジルは、1996年アトランタの銅以降、7回の五輪で5回のメダル。第2セット 16-10 とリード。日本、相手に連続ポイントを中々与えない。
ついに、ガビのバックアタックをブロックで決めて(山田)18-10 と大量リード。
しかし、ここから2点を返される。1点ずつを取り合う展開になって、22-17。
第2セットも取った!
最後は2枚ブロックを決めて、25-18 で第2セットも奪取!
行けるぞ!
やはり、予選グループでブラジルに勝ったのは伊達じゃなかった。
相手にペースを掴ませない展開が続く。
第3セットも乞うご期待!第3セット 11-7 とリードされた場面で、古賀を投入。
流れを変えられるか?林のサーブで 12-10 と詰められて、ブラジル堪らずタイムアウト。
23-21 とリードされて、ここからが勝負。
惜しくも追いつかず、25-22 で1セット取り返されました。
ロレンネのアタックが中々止まらない。
しかし、今日もガビは決定率があまり良くないから、粘り強く拾っていけばチャンス有。
さあ、第4セット!8-5 と日本リードでブラジル、タイムアウト。
ブラジルは、プリシラをカロリネに変えた後、更に変えてロレンネが入っています。ガビのバックアタックが決まりだして、日本 9-10 と逆転を許す。
なんとか、この流れを変えたいところ。14-14 双方譲らない。
苦しいラリーが続くも、ここへ来て 20-19 と日本1点リード。
力みすぎて肛門おかしくなるわ。
最後のセット、絶対取ってくれ!ブラジル 27-25 で第4セットをもぎ取った。
このセット、ガビが調子を上げてきてフル回転。
さあ、最終セットに突入だぁ!41歳ベテランカロリネの速攻で追いついた後、2点連取でブラジル 8-6 とリード。
10-12 とリードされて、日本タイムアウト。
ここが正念場。11-14 とリードされて、ブラジルマッチポイント。
日本絶体絶命のピンチ。負けた。
惜しかった。
よくやった。
いいチームだ。
あとは次勝つだけだ。日本、惜しくも敗れる。
準々決勝の結果は以下の通り。
3試合に関しては、ランキング上位チームが全て勝つ、という結果になりました。
イタリア (1) 3-1 中国 (5)
ブラジル (2) 3-2 日本 (6)
アメリカ (3) 3-0 トルコ (7)
ポーランド地元開催のこちらの試合は、第4セットめ、デュースの末、ポーランドが逆転で取って、第5セットに突入です。
セルビア (4) 2-2 ポーランド (10) 試合中
日本チーム、ブラジルチーム選手の皆さん、お疲れさまでした!
お互いの気迫と技術がぶつかりあう、好ゲームでした。惜しかったな。最後は、ブラジルのアタックの高さに負けた、という感じでしたね。
平均身長が10cm差があることもそうですが、ガビとロレンネの打点の高さにやられた。サーブで崩しきれなかったので、いいトスでのアタックを打たれてしまい、3セットめ以降は、連続ポイントをあまり取れませんでした。
しかし、体格差をものともせず、好試合を繰りひろげられたのは、レシーブなど普段の練習の賜物でしょう。
いい試合を見せてもらいました。
ベスト4には入れなかったけれど、日本女子バレーチームの頑張りは素晴らしい。ブラジルのカロリネ・ガッタス選手は、2005年以降のブラジル黄金期を支え続けてきた選手なので、次の試合も、是非使ってほしいですね。
191cmと高さがあり、Aクイックが得意なので、どこかで出番はありそうです。セルビア (4) 3-2 ポーランド (10)
ポーランド、地元声援を受けて、最後まで粘るも 16-14 と取られて惜しくも金星を逃す。
しかし、2次ラウンドでアメリカを破っているので、かなり実力はありそうです。
一方、2次ラウンドに入って精彩を欠いて負け続けたタイは、ちょっと意外でした。
アメリカ、セルビアに負けたのは仕方ないにしても、カナダ、ドイツにも負けて、ランキングポイントをかなり落としてしまいました。
試合を見ていないのでわからないのですが、ケガで外れた選手がいたのでしょうか。
相手のサーブが良いと、速攻を繰り出せないので、苦戦するチームではありましたが。「あまりにも恥知らずだ!」日本に惨敗した中国女子バレー。原因は蔡斌監督の“大チョンボ”と母国憤慨!「なぜミスを繰り返すのか?」【ネーションズリーグ】
現地5月31日、パリ五輪出場を懸けたバレーボール・ネーションズリーグの予選ラウンド第2週が中国のマカオで行なわれ、日本女子は中国にセットカウント3―1(25-22、19-25、25-18、25-17)で勝利した。一方、中国では蔡斌監督への批判が殺到している。
アジア最上位になれば、文句なしで五輪出場権を獲得できる今大会。まだ、パリへの切符を手にしていない日本と中国にとっては、絶対に負けられない一戦だった。また、両国のファンにとっても手に汗握る試合となった。
中国メディア『捜狐』は「蔡斌監督は日本に負けるために、最悪の選手を先発起用した」と怒りの報道。「蔡斌監督はあまりにも恥知らずだ! 全国のファンの声を無視し、日本チームとの試合で相性の悪い王雲蕗をスタメン起用。それが日本チームへの最終的な敗北につながった」と見解を述べた。
続けて、同メディアは「王雲蕗が役に立たないのを見て、蔡斌監督は吴梦洁を出した」とレポート。試合の流れを変えた吴梦洁に対し、「吴梦洁は、非常に高い攻撃力と優れた守備でチームを救う役割を果たした。第2セットでは10得点をマークし、最も素晴らしいプレーヤーとなった」と伝えている。
また3年ぶりに代表復帰を果たしたリオ五輪MVPの朱婷を、蔡斌監督は第4セットから投入。同メディアは「なぜ蔡斌監督は、朱婷をスタメンに起用せずに、王雲蕗を優先するというミスを繰り返すのか?」と指揮官の采配に疑問を投げ掛けた。
最後に同メディアは「試合を振り返ると、最終的には無能な蔡斌監督、特に先発の王雲蕗のせいで負けてしまった」と強調。「もし、王雲蕗が先発として起用されていなければ、この試合は中国チームにとって間違いなく有利だったかもしれない」と嘆きが止まらなかった。世界バレー(女子バレーボール世界選手権2025)が始まった。
今年から、参加国は24から32に拡大。
アジアからは、日本、中国、タイ、ベトナム・・・あれ、韓国いないやん。
ええと、世界ランキング順位で拾われたのは、30位のギリシャまでだから、現在39位の韓国女子は出られるわけもないか、こりゃ失礼。日本の二軍か三軍に負けそうになって韓国人審判に不正な判定を指示するクソダサい方法で勝った韓国なぞスポーツ界に有害不要な存在です。
韓国は今回のだけでなくしばらくはネーションズリーグも世界バレーにも復帰出来ないだろう。清々しい。どうか永遠に続きますように。今日23日の日本対カメルーンは
25-21 25-17 25-19
ストレート勝ちでした
次は25日のウクライナ戦
ウクライナは世界ランク17位
その次は27のセルビア戦
セルビアは18年22年世界バレー連覇国
日、カメルーン、ウクライナ、セルビアは
プールHです。日本はウクライナに勝ち、セルビアはカメルーンに勝って、日本とセルビアがプールHの勝ち抜けが決まった。でも日本は試合の序盤がよくない。カメルーン戦もウクライナ戦もそうだった。
世界バレー女子 プールH 日本対セルビア
25-23 30-28 23-25 25-18
セットカウント3-1で勝ちプールH首位通過。
次は29日に決勝トーナメント一回戦タイ戦。
タイは開催国だから超アウェイだけど勝ってくれ。
日本のBチームに八百長してようやく勝つ
クソダサい国には関係ない話だけどね。試合は23時から。開催国のタイとの対戦で、トーナメントだから負けたら上には行けない。身長は近いがタイは応援を力にして頑張るはず。
第1セットは日本が取ったが、第2セットは白熱した点の取り合い。
韓国との試合と違って、これなら負けても納得できる。
接戦で現地のタイの観客も盛り上がっている。
できれば、1回戦でなく、もっと先で当たりたかったな。
日本もタイも頑張れ!タイ戦はセットカウント3-0で勝ちました。
これでベスト8になった。
でもタイとはもっと先で当たりたかった。
タイも勝ち進んで大会を盛り上げてほしかった。
次戦はオランダ戦9/3水曜です。タイの「きえー----」「ぎゃああああああ」って叫び
あれなんなの、タイの選手でさえ耳塞いでたじゃん…
良くないね、ああいう応援タイは不正をしません。
韓国は平気で不正をします。
タイ>>>>>>>>>>>>>>>>>>韓国
排除されるのには理由があります。日本 vs タイ、第3セット。
タイ 日本
13 - 9
17 - 14
20 - 18 タイは、終盤始めまでリードしていたのだが、
20 - 20
21 - 20
21 - 23
23 - 25 最期は、日本に捲られて、セットを落とし、0 - 3 のストレート負け。
一時少し実力が落ちたか、と思われた時期もあったが、また復活してきたことを印象づけてくれた。タイが1セット取ればもっと盛り上がったのかもしれれないが、全体としては、良い試合だった。>>185
あいりちゃんの動きがどんどん良くなっていって観ていて嬉しい>>187
確かに強かった。よく勝てたと思う。
先行されると追いつけなくて苦しかった。
5セット目も11点あたりまでは点差詰められなくて見ていて負けそうで辛かった。決勝進出を賭けた対トルコ戦に敗北。
銅メダルを賭けた対ブラジル戦に敗北し
日本女子は4位で終了。
トルコ戦はもうちょっとで5セットにもちこめそうだった。ブラジル戦は5セットに持ち込んだが及ばず。持ち味は出したし高さのあるチームに対して奮戦した。あえて言うとゲームの入りで先行されてしまう場合が多かったのが気になった。サーブがオーバーになる率が高くてトルコとブラジルにサーブで負けてる感じだった。トーナメントで良い場所に入った幸運が有ったが4位は立派だと思う。それでもトルコ戦もブラジル戦もあそこが惜しいというシーンがあって残念。淑乃ちゃんにエンジンかかるの遅すぎた…後半は神がかりだったけど
和田さんが疲労しきってからエンジンかかったもんなぁ
石川妹に勝たせてあげたかったねぇ
あいりちゃんと二千華ちゃんは可愛かった!
アクバシュ監督も超可愛かった!世界選手権で4位は立派。
しかも、ブラジル相手にあと1点というところまで追い込んだ。
トルコのバルガス(キューバ出身)、ブラジルのガビ、イタリアのエゴヌ(ナイジェリア系)、という世界のトップアタッカー相手には、勝ち切ることが難しいが、その実力差をどうやって埋めていくか、が今後の課題。サーブで優位に立たないと、中々ポイントでリードできない。
また、高さのあるチーム相手には、レシーブが楽にセッターに返れば、簡単にセンター攻撃を決められてしまう。ランキング中位の相手でも、サーブを入れていくだけでは苦戦する。
和田や佐藤の成長が目覚ましい。メダル奪取までは難しくても、ベスト8圏内はしばらく維持できるんじゃないか。それだけでも十分凄いことだし、観ていても楽しい。
個人的には、島村が活躍し続けていることが嬉しい。
和田は、本当に試合を楽しんでいるのが伝わってくる。
170cm台の選手たちが、世界のトップ相手に活躍を見せる。日本女子チームは、バレー界の中でも貴重な存在だ。終わってみれば、優勝イタリア、銀メダル・トルコ、銅メダル・ブラジル、とほぼ現在の実力通りの結果になった。
それでも、決勝戦、3位決定戦共にフルセットマッチとなったことからも判るように、実力的にはかなり接近している。
チームの世代交代の際には、実力がかなり上下する。
セルビアは全盛期メンバーの高齢化が進んで、チーム再建中。
フランスが力をつけてきて、ベスト8を狙う位置まであげてきた。
ドイツ・オランダは、手堅いバレーで中位を維持。ポーランドは層が厚い。
中国は、今回はフランスに苦杯をなめさせられたが、高さがあるので、巻き返しを図ってくるだろう。
日本が現在の位置を維持するのも容易では無いが、チーム力は安定してきている。
今回も持てる力を十分に発揮した。
男子バレーは、アタックの威力こそ凄いが、レシーブ力のウェイトは女子バレーの方が高いので、女子の試合の方が観ていて楽しい。>>192
女子の方が見ていて面白いですね!
2022女子バレーボール世界選手権スレ
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