- アメリカ5~6、日本2~3、その他(ヨーロッパ、インド、タイなど)1~2くらいかな。ただ最近映画全般があまり面白くないから、アニメばっか見てる。 
- >>2 
 やっぱりつまらんかね?パラサイトは面白かったから賞取ったのではなかったのかね
- >>5 
 最近は洋画劇場ばかりなのだがそれでもよろしいか?
- >>1 
 ビデオも枠内に入るとしたら
 アメリカ80%、日本18%、その他2%程度かな?
 でも昔はアメリカ映画って面白いのが沢山あったが
 最近は全くダメだね。
 殆どアメコミとかディズニーのCGアニメでしょ?
 見る気も失せるよ。
 昔は脚本とかもめっちゃ面白くて
 金もめっちゃかけてるから凄いのが出来たけど
 最近は本当にダメ。
 脚本だって日本から版権買ってきてやってるようなのばかりだし。
 オッサンの思い出話になるけど思い出に残る映画の話をしようよ。
- ハリウッドで脚本も素晴らしいけど 
 金の掛け方も半端じゃなくて
 これこそハリウッドの黄金期と言うのは
 俺はこれだと思う。
 『トゥルーライズ』HD再現予告編 吹替・玄田版 YouTubehttps://youtu.be/nXdy_EEeCz4 YouTubehttps://youtu.be/nXdy_EEeCz4
 昔の007とかが好きでそれの極端な発展系の映画。
 これは非の打ち所がなかったよ。
 ハリウッドだからあんまり頭を使う様なものじゃないけど
 全く展開が読めないし
 最後にエンディングになる時は極上のフルコースを食べさせられた様な感じだった。
 やっぱりハリウッドの映画ってこうじゃなくちゃね^ ^
- あと同じような系統としてはこれも素晴らしかった。 
 多分ここにいるオッサン達には同意してもらえると思うけど。
 バック・トゥ・ザ・フューチャーPARTIII (1990)予告編 YouTubehttps://youtu.be/gd-Vds73QAk YouTubehttps://youtu.be/gd-Vds73QAk
 これは涙チョチョ切れる映画だよねwww
 1960年代の西部劇とかああ言うのが好きで見てた人には
 これはたまらないと思う。
 途中の決闘シーンなんてため息出るほど最高だよね。
 この映画を作ってた人がやっぱり心から映画を愛してリスペクトしてたんだと分かる作品。
 基本はSFだから近未来的な味付けもあって
 これは本当に面白かったよ^ ^
- 後はベタだけどこれも名作だったよね。 
 Rocky Official Trailer #1 - Burgess Meredith Movie (1976) HD YouTubehttps://youtu.be/3VUblDwa648 YouTubehttps://youtu.be/3VUblDwa648
 ロッキーは回数を重ねるごとにダメになっていく典型だったけど
 最初の作品はこれは渋くて最高の作品だったよね。
 ロッキーもガタイはいいけどハンサムではないし
 ヒロインのエイドリアンも花が無い。
 またその親父のポーリーのダメさぶりもなかなかで
 良いところは何もないんだけど
 これが作品の見事な渋さに繋がって最高なエンディングに繋がっていく。
 この作品は他のロッキー作品とは別物と言っていいものだと思う。
- >>10 
 後で聞いて驚いたのだけど
 この脚本を書いたのがスタローン自身で
 自分を主演とする事でこの映画の脚本を渡すと言うものだったらしい。
 なんかスタローンと言うと「不器用なイタリア人」役みたいなのが多くて
 スタローンってそう言う人物なのかな?って思うと
 実はその全く逆で
 自分の見せ方と言うのに非常に気を遣っていて
 何が必要とされているかを瞬時で見抜く頭の良い人だったみたい。
 スタローン作品って何故かモッサリしたイメージがあるけど
 アレは全部彼のイメージ通りだったと言う事らしい。
 まあある意味とてもハリウッド的な人だったと言う事なんだろうな。
- ゴースト・プリティウーマン・トータルリコール…。 
 青春時代…映画館で観たのは、99%洋画ね。
 〜〜〜〜〜
 韓国のグエムル−漢江の怪物−は、タダ券で観ました♪
 ジブリ映画は、お家のTV✨
 お邪魔しました。
 (😎)
- 追記。 
 嗚咽して、映画館から暫く出られなかったのは…
 ダンサー・イン・ザ・ダーク
 バック・ドラフト(←出だしから泣いた)
 お邪魔しました。
- 韓国人さ··· 
- 97% 英語(アメリカイギリスカナダ) 
 2% 日本
 1% 他
- >>20 
 マッドストーンって何や!!!!
 ググってみました
 今度観てみます
- 今年観た中の今年の最高傑作だったのは『Everything Everywhere All at Once』 
 ドラッグ関係、もしくはヒッピーのトリップ映画かな~と全く知らずにみたら無茶苦茶な内容でほとんど何がどうなってるのか理解できずに物語は進み、最後には感動するとてつもない映画だった。
 予告無しで見る事をお勧めします
- ワタシの今年MAXはトップガン続編ですわな 
- >>25 
 直ぐに明日観に行きなはれ
- 洋画が殆ど。 
 邦画は東宝の八月十五日シリーズぐらいかな。
 七人の侍より荒野の七人の方を先に観たし、用心棒より荒野の用心棒を先に観た。
 大人になって黒澤映画を観たら何と、洋画よりずっと良い事に気がついた。
 外国人の説くクロサワ映画の凄さ。 YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=doaQC-S8de8&feature=emb_logo YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=doaQC-S8de8&feature=emb_logo
- >>18 
 私も、理不尽で不条理…救いのない、ダンサー・イン・ザ・ダーク、大嫌いです。
 辛すぎて泣いてしまったので、座席を立てなかったです。
 彼女…本当に「感動した」って言ったの?
 信じられない!
- >>28 
 90年代に高知市に外人達が溢れてる頃、外国人の集まるワインバーでスエーデン人の若いモンが『僕の父は高校の演劇でラッシュモンを演じたとよく言っていた』というので内容を聞き返してるうちに羅生門である事が判ったw
- >>29 
 なんてこった!
 京の都ねw
- >>12 
 トータルリコールは本当はもの凄く長い物語で
 あの映画はあの時間内によくまとめ上げたよね。
 如何にもハリウッド映画の典型だった様な作品だった。
 あの頃ってアーノルド・シュワルツェネッガーの絶頂期だったから
 殆ど駄作がないんだよね。
 トゥルーライズが凄い作品だったから影に隠れちゃうけど
 ラストアクションヒーローとかも非常に面白い作品だったよ^ ^
 【映画】ラスト・アクション・ヒーロー 予告 YouTubehttps://youtu.be/avYH8N87MlU YouTubehttps://youtu.be/avYH8N87MlU
- >>16 
 トラック野郎ねー^ ^
 アレもローカル色が濃厚で良い映画でした。
 たまに日本国内を旅行してて思うのは
 出来ればあの頃の日本を旅行すれば
 とても面白かったんだろうなって思います。
 今の日本って何処に行っても同じでしょ?
 何処にも同じコンビニがあるし同じ食い物がある。
 あの頃ってまだそれがなかったから
 現地に行ってみないと食えない食べ物とか沢山あったんじゃないかと思う。
 あのローカルさがあの映画には沢山出てて
 あの頃の日本を旅してみたかったなーと思います^ ^
 今海外旅行に行ってばかりなのは
 日本国内に無くなったローカルさが海外に行かないと無くなったからなんですよね。
 この頃の日本のロードムービーって最高だと思います^ ^
 トラック野郎 度胸一番星 告知用 YouTubehttps://youtu.be/zNaDbTvpO_E YouTubehttps://youtu.be/zNaDbTvpO_E
- >>20 
 マッドマックスもハズレが無い映画ですよね^ ^
 あの映画くらいじゃないのかな?
 回数重ねるたびに世界観がより濃厚になっていくってのは。
 下手すりゃ最初の作品が1番つまらなかったりする。
 最新作のデスロードなんて世界観がぶっ飛び過ぎちゃって
 もう殆ど北斗の拳だもんねw
 映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』予告編 YouTubehttps://youtu.be/4Krw9BbjzKQ YouTubehttps://youtu.be/4Krw9BbjzKQ
 あのトラックの先頭でファズギターを掻き鳴らしながら
 火を吹いてるってもう意味分かんないw
 世界観が狂ってるけどあの狂い具合が最高だと思う。
- >>37 
 ……。
 久し張りに見たけど狂っているとしか思えないw
 勿論最高の褒め言葉で。
 こんなの常人が考えられる発想ではないよね。
 最高過ぎる(*≧∀≦*)
- >>38 
 運送車両整備管理者も兼任してたので若いのに高級取りでしたw
 そんな仕事してると運転手が休んだら代わりに乗らなきゃいけないので
 箱車も保冷車も平ボディもタンクローリーもなんでも乗りましたよ
 まあ、それで独立の開業資金を貯めたんですけど
 大太鼓は大劇場の音響じゃないとあの迫力の音は出ませんね
- あと個人的に大好きなのはインド映画かなあ。 
 まーどこをどう切り落としてもみーんなアホ映画www
 最初のインド映画はこれだった。
 映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』予告編 YouTubehttps://youtu.be/GznxO6UAz80 YouTubehttps://youtu.be/GznxO6UAz80
 なにしろ主人公のオッサンが濃過ぎるし
 突然始まるダンスシーンも訳わからないし
 筋書きなんてあって無いようなものw
 最初見る時に「この映画はとんだアホ映画だぞー。見たら脳みそとろけるくらい痺れるぞー。」
 と覚悟を決めて見たはずなのに
 見たら自分の想像の斜め上をいっていて
 脳みそどころか全身痺れたと言う曰く付きの映画www
- >>42 
 ところがインドのアホパワーはそんな自分の意図するところと全く逆になった。
 アホぶりは健在どころか昔から比べても
 パワーアップしていて想像の翼を際限なく伸ばせるんで
 昔のアホ映画がよほど常識的に見えるくらいでしたw
 映画『バーフバリ 王の凱旋<完全版>』予告編 YouTubehttps://youtu.be/4frgKETBRVM YouTubehttps://youtu.be/4frgKETBRVM
 基本的には濃いめの主人公、突然始まるダンスと歌。
 あって無いような筋書き。
 これは従来と全く同じなのにその上にCGですよw
 鬼に金棒とはこの事ですw
 CGはハリウッドの為よりインド映画の為にあるような技術になりました。
 CGのおかげで余計に荒唐無稽さに拍車がかかり
 この映画は元々一大叙事詩の1つらしいんですが
 極限のアホ映画になってますwww
 これは本当にオススメ^ ^
- >>43 
 ラジニカーント兄貴大暴れのロボットも好き。 YouTubehttps://youtu.be/rDHnJvboy0c YouTubehttps://youtu.be/rDHnJvboy0c
 特に2:17~はどっからそんな発想が出てくるのか意味わからん。
- >>44 
 これも凄いアホ映画ですよね〜www
 インド映画の凄いところはCGを期待を裏切らず使うところ。
 皆んなインド映画にアホ要素を求めているんだと分かってやってるのがスゴイw
これまで観て来た映画の国籍別比率を言い合う
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