同じスレばっか建て過ぎ 飽きたよ
>>1
鬱陵島と独島を意図的に混同し、領有権を不当に主張しているのが韓国。
古地図や各種資料を都合よく解釈し、都合の悪い部分はすべて切り捨てている。
韓国が実効支配する独島は、もともと日本が竹島と呼んでいた島で、まったくの別もの。>>5
そうそう。
そして、コレ以外に韓国内に証拠となる資料がまったくない。
韓国側が証拠に持ち出すのは全て日本の資料。
昔から、この島に興味なかったのがまるわかり。
そもそも、李氏朝鮮などは、ウルルン島ですら、
人の居住を禁じる等の規制をしていたんだから。日本や諸外国の資料を出しても捏造・妄言と言われそうだから
朝鮮の資料のみ。ちなみに竹島は東経131度52分。
1895年 白南奎・李明翔「士民必知」
韓国の領域は東経131度まで。
1899年 玄采『大韓地誌』(大韓帝国の最初の地理の教科書)
大韓帝国の領域は、130度35分まで。
1906年 張志淵など『大韓自強会月報』
韓国の領域は東経130度35分まで。
1907年 安鍾和「初等大韓地誌」
韓国の領域は東経130度58分まで。
1907年 張志淵「大韓新地志」
韓国の領域は東経130度58分まで。
1908年 安鍾和・柳瑾「初等大韓地誌」
韓国の領域は東経130度58分まで。
1947年 崔南善『朝鮮常識問答』
韓国の領域は、130度56分23秒まで
1948年 崔南善『朝鮮常識』
韓国の最も東の島は東経130度56分23秒の竹嶼
1957年 中学生用の社会生活科の教科書「わが国の地理」
東端…東経130度41分22秒>>1
ネットで国内外の資料を探して読めとは言わないが
せめてこのサイトの過去スレッドくらい調べたらいかが?
たくさんの資料付きで日本人が説明してますよ?>>1
取りあえずその地図とGooglemapsでLiancourt Rocksで検索した場所を比較してから言ってもらって良いかな?
○が付いている場所はどっからどう見ても対馬だし、
右上の方に描かれている2つの島はどうみても鬱陵島とJukdoだろう。
君が提示している地図には独島(竹島)は描かれていないよ。古い話をしてる人が多いけど、古さなんて関係無いの。
ラスク書簡で「takeshimaは韓国の領土ではありません」
って明言されてるんだから、日本の物。
「ラスク書簡が間違ってるニダ!」って言うんなら、
「だったら、なぜラスクに聞きに行った?」って話。
古い話を持ち出すんだったら、さっさと 朝鮮半島の北半分 をどうにかしろよ。>>13
画像を見せたって、韓国人は漢字読めないからね。>>1
李承晩が日本との合意も無く勝手に線を引き、周辺漁民を虐殺して武力占拠した。所謂侵略行為です。
その時点で何を言っても認められる訳がない。
これ以上に論理的な説明はあるかい?1905年以降の平和的な実効支配による権原取得
その後、権原の放棄なし
以上の2点より日本領どうせ韓国人には論理的反論なんて出来んだろ。日本が証拠を出しても3秒後には忘れて、韓国政府の出鱈目な言い分を繰り返しコピペするしか能がないんだからな。
>>18
www>>22
>普通に竹島で生活してた資料も記事もあり歴史的に残っているからね
ないだろうな、そんな資料や記事は
あそこの島に人は住めなかった
水が確保できないし、狭い島だし、家を建てる平らなところもないし、薪にする木さえ1本も生えてないし>>22
待て待て。
独島(竹島)に人が住んでいたことはないぞ。。
鬱陵島やjukdoには住んでいたけどな。
独島(竹島)で漁をしていたと言う記録はあるが、
その漁師が住んでいたのは壱岐だし、
漁の為に仮に滞在していたのは鬱陵島だろ。>>1
日本の根拠
・日本は竹島を1905年に先占により編入し領域権原を創設した。
・1905年以降、実効的な占有を行使した。
・サンフランシスコ平和条約で竹島は「放棄」されなかった。よって1905年に創設された日本の領域権原は存続した。
・1952年以降、日本は韓国の竹島に対する領有権主張を抗議・反駁しており、紛争は「結晶化」している。よって1952年以降の実効的支配・占有・占拠は証拠として採用されない。
対する韓国の根拠
・領域権原が創設されたことは一度もない。
・日本の先占以前に、実効的な占有を行使したことは一度もない。
・現在の竹島に対する実効的な占有や占拠は、紛争発生後のものであり証拠能力は無い。>>1
韓国のように、外国の資料をいくら集めてきても意味はない
無駄なことだ、日本より先に占有したとする自国の資料を出しなさい>>5
韓国ではそれを捏造して書き換えたものもあるんだよな>>5
鬱陵島がこの大きさだと竹島は点くらいになるはずだが。
また、位置はずっと右の方に離れてる。
韓国人は本当に韓国の領土だと信じてるのか?漢字勉強してから質問しような?
(´・ω・)「独立門って、何から独立したんですか?」
< `∀´> 「日本人は馬鹿ニダ!!そんな事も知らないニカ?憎き日帝から
独立した記念に決まってるニダw」
(´・ω・) 「でもここ見てください。1897年に独立門は作られてますよね?
1897年と言えば、太平洋戦争はもちろん日韓併合さえされてない時期ですよ?」
<; `Д´> 「……………(アレッ?)」
(´・ω・) 「時期からすると、日清戦争で日本が勝利し、清から朝鮮を独立させた
時に建てたものじゃないですか?」
<#`田´> 「…………グギギギギギ…黙れ!!黙るニダ!!悪逆非道なチョッパリめ!!
ジャップめ!!(ファッビョーーン)」
【大清皇帝功徳碑】(だいしんこうていこうとくひ)
『書かれている内容』
愚かな朝鮮王は、偉大な清国皇帝に逆らった。
清国皇帝は愚かな朝鮮王をたしなめ、己の大罪を諭してやった。
良心に目覚めた朝鮮王は自分の愚かさを猛省し、偉大な清国皇帝の
臣下になることを誓った。
我が朝鮮はこの清国皇帝の功徳を永遠に忘れず、また清国に逆らった
愚かな罪を反省するために、この石碑を建てることにする。
こんな↑国だった朝鮮が竹島の領有権を主張する?( ´,_ゝ`) ・・・プッ>>1英語と韓国語で書かれた日本の外務省のホームページをなぜ見ないのか。
>>1
随分頻繁に見るお題のスレです。
もう、「なぜ日本の領土なのかがハッキリわかる!Q&A 竹島問題10のポイント」を読んで終わりましょうね。
何故かは判っているけどスレ主の旗が取敢えず星条旗なので、スレ主用の「英語版」は
http://www.mofa.go.jp/files/000092147.pdf
今の「韓国人」向けの「ハングル版」は
http://www.kr.emb-japan.go.jp/territory/takeshima/pdfs/takeshima_point.pdf
何度も同じ議論に勤しむ暇な日本人と原本を確認したい方向けの「日本語版」は
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/pdfs/takeshima_point.pdf
領有は、国際法上の手続きをしている日本に対し、その歴史が無い韓国は対抗する事は出来ません。「占拠しているから領土」との主張は、野生の狼や猿等、哺乳類が本能的に持つ縄張りの意識から来るものですから、それを全面に晒すと人類としては軽蔑されることにつながりますよ。一般人であっても、もうこれ以上、民族の評判を下げないことを期待します。アジア人全体が迷惑します。韓国の政治家が黙っていれば、多くの日本国民は竹島に興味を持たず「第一大邦丸事件」を知らずに過ごしていただろう。
>>10
李承晩が終戦のどさくさに勝手にラインを引き周辺の漁民を拉致、虐殺し不当に占拠したもの
これは朝鮮人の侵略行為であるけして許されない>>1
다케시마 - 법과 대화에 의한 해결을 지향하며YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fsAx8-NAYjk
竹島だけじゃない、鬱陵島も日本だよ
李朝は島は要らないって言ったからな日韓併合して一度全部日本のものになったから、サンフランシスコ条約で言及されてないから日本のものじゃないの。
遺言でも権利でも、最新のものが有効だと思うけどね。100年前に祖先が取られたと言って、日本の土地は権利変わらないでしょ。例え、証拠があったとしてもね。江戸城を今の徳川家の直系が請求しても無駄だと思うよ。江戸城を徳川家は明治政府に売却してないけどね。>>1
この動画が分かりやすいです
URLを張っておきます。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kiW578bo5Uw
>>46
では横から失礼。
日本語の「実効支配」の定義については、様々な意味がありはっきりとは決まっていない。
一応、日本政府の見解・定義では「実効性をもって支配していることを意味する」となっている。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166209.htm
国際法(ICJの判例)において「実効支配」と直訳されるのは「effective control」だが、「effective control」は領土権の根拠として扱われるものではない。
領土権の根拠として扱われているのは「実効的占有(effective possession)」や「国家の主権的行為(effectivités)」等であるが、これらの英単語を日本語に訳するときにまとめて「実効支配」と訳すことがあり、混乱の原因となっている。
これらの「実効性を持った占有・支配」というのは、領土取得に不可欠な条件であり領土権の根拠として用いられる。
が、他国が抗議するなどして「紛争の結晶化」されると、それ以降の「実効性を持った占有・支配」は領土権の根拠として採用されない(決定的期日)。
「実効支配」を「領土権の根拠」と定義するなら、日本の抗議により紛争が結晶化した1952年以降の韓国による竹島占拠は「実効支配ではない」となる。
「実効支配」を単に「実効性を持った占有・支配をしている」とだけ定義するなら、現在の韓国による竹島占拠は「実効支配」となる。
これらの違いは文脈を見て判断するしかないが、「21」氏のいう「実効支配」が「領土権の根拠」という定義なら間違いではない。分かりにくいけど。>>47
説明ありがとうございます。
> 他国が抗議するなどして「紛争の結晶化」されると、それ以降の「実効性を持った占有・支配」は領土権の根拠として採用されない(決定的期日)。
これ(「紛争の結晶化」)の意味は、「一度でも抗議があると、その後何の手続きをしなくても永久に」という意味になるのでしょうか?
「抗議」とはなんでしょうか?よく日本が行っている「遺憾の意の表明」程度でも「紛争の結晶化」が行われるのでしょうか?
それに、抗議するだけで自動的に「紛争の結晶化」が必ず行われるのでしょうか?「紛争の結晶化」をするための何らかの手続き的なものは不要なのでしょうか?
>「実効支配」を「領土権の根拠」と定義するなら、日本の抗議により紛争が結晶化した1952年以降の韓国による竹島占拠は「実効支配ではない」となる。
>「実効支配」を単に「実効性を持った占有・支配をしている」とだけ定義するなら、現在の韓国による竹島占拠は「実効支配」となる。
国際司法裁判所がどちらの意味を採用するのかは決まっているのでしょうか?もし決まっていないとすれば、「「韓国の実効支配は成立していない」ということを根拠に日本が勝つ」と考えるのは必ずしも正しくないという理解で正しいでしょうか?
つまり、「国際司法裁判所での戦いになったとして、日本が必ず勝つとは言えない」という理解で正しいでしょうか?>>48
>これ(「紛争の結晶化」)の意味は、「一度でも抗議があると、その後何の手続きをしなくても永久に」という意味になるのでしょうか?
継続的な抗議が必要。抗議を止めて放っておいた結果、領土権が移転したという判例(プレア・ビヘア寺院事件)もある。
これは「抗議をしなかった」=「黙認」と判断されたため。どのくらいに放っておいたら黙認と見なされるかは決まっていないが、数十年の単位が必要となるようだ(50年説もあるが不確か)。
同時に継続的な抗議が行われているなら、紛争は「結晶」しているのであり、紛争発生以降の「実効性を持った占有・支配」は証拠として採用されない。
>「抗議」とはなんでしょうか?よく日本が行っている「遺憾の意の表明」程度でも「紛争の結晶化」が行われるのでしょうか?
「抗議になる」。大切なのは黙認していないことを表明すること。
もっとも日本政府は年に一度、韓国政府に「抗議」の書簡を通達しているので「より強固に抗議している」。
>それに、抗議するだけで自動的に「紛争の結晶化」が必ず行われるのでしょうか?
判例(ペドラブランカ事件)によると、「実効支配している側のシンガポールがマレーシアの地図に抗議した」ことで紛争が結晶化されたとされた。
つまり相手側の領土主張に「抗議」した時点で「紛争の結晶化」される。特定の特別な手続きを踏まなくても「抗議」だけでOK。
日本も韓国も両方とも「抗議」合戦している現状、確実に「紛争の結晶化」されているといえる(なお竹島の領土権に関して日本が書簡で抗議したのは1952年01月28日)。>>48
>国際司法裁判所がどちらの意味を採用するのかは決まっているのでしょうか?
主に英語・フランス語で判決文を出す国際司法裁判所(ICJ)の単語について、日本語にテキトーに翻訳したのが「(日本語の)実効支配」である。
つまり原語を日本語に翻訳したのが「(日本語の)実効支配」であり、逆に「(日本語の)実効支配」をICJがどう翻訳するのか(定義するのかor採用するのか)、ではない。
ICJでは「別の意味を持っている」幾つかの「実効性を持った占有・支配をしている」という意味合いの単語を用いている。
それらの語には「単に実効性を持った占有・支配をしている」という意味合いの「effectivités」もあれば、「領土権の根拠としての占有・支配」という意味の「effective occupation」あるいは「continuous and peaceful display of territorial sovereignty」という語も存在する。
これらは一つ一つ意味に別個の意味があり、適切な文脈で用いられている。
そのために「どちらの意味を採用するのかは決まっているのでしょうか?」という質問は、質問になっていない。
結局の所、どの語を用いようとも「決定的期日」以降の「実効性を持った占有・支配」は証拠として採用されない。
>もし決まっていないとすれば、「「韓国の実効支配は成立していない」ということを根拠に日本が勝つ」と考えるのは必ずしも正しくないという理解で正しいでしょうか?
決定的期日以降の占有・支配は証拠として採用されない。
たとえ「『「単に実効性を持った占有・支配をしている』という意味合いで韓国の実効支配が認められた」としても、それら決定的期日以降のものは証拠として採用されない。
>つまり、「国際司法裁判所での戦いになったとして、日本が必ず勝つとは言えない」という理解で正しいでしょうか?
裁判に100%はない。よって「日本が必ず勝つ」とは断言できない。これは当然のこと。
しかしそれは「実効支配」という「言葉の定義」によって勝敗が左右されるものではない。
何時までの「実効性を持った支配」が証拠として有効で、いつからの「実効性を持った支配」が証拠として無効なのか、という時間的な制約によるもの(決定的期日)であり、「言葉の定義」に固執するのは無意味。>>48
誤解が生じるかもしれない部分があるので追加。
プレア・ビヘア寺院事件
この事件では「決定的期日」は問題視されていない。
大まかに述べると「決定的な証拠を持っていた国が他国の実効性のある支配を『黙認』していた。『黙認』の結果として『領土権が移転した』と判断する(決定的な証拠を持っていた国が負けた)」という内容である。
つまり、決定的な証拠(あるいは決定的期日)が存在したとしても「黙認」するなら領土権が移転する、という事である。
決定的期日が設定されても抗議していた国が長期間にわたって沈黙してしてしまう場合、請求権が失われるという説明のため提示した。
>しかしそれは「実効支配」という「言葉の定義」によって勝敗が左右されるものではない。
何時までの「実効性を持った支配」が証拠として有効で、いつからの「実効性を持った支配」が証拠として無効なのか、という時間的な制約によるもの(決定的期日)であり、「言葉の定義」に固執するのは無意味。
上記の「言葉の定義」では理解しにくい可能性に気づいた。
「日本語の定義」と置き換えていただければ理解しやすくなる。
十分に推敲せずに投稿して失礼。>>50
たいへん詳しい説明ありがとうございます。
すごく勉強になります。
とはいっても私の乏しい頭では十分に理解できません。すみません。
結局のとこ日本語の「実効支配」という言葉が表す概念は、国際司法裁判所が領土の所属を判断する根拠として採用する概念「実効的占有(effective possession)」や「国家の主権的行為(effectivités)」等とはイコールとは言えない。
そのため、竹島の所属論争において、「日本語の「実効支配」という言葉を用いて論争するのは適切ではない」という理解でよろしいのでしょうか?
竹島の論争ではよく
韓国側「韓国が実効支配しているから、韓国が勝つ可能性がある」
日本側「韓国の実効支配は成立していない。」
となりますが、
このような論争は「実効支配」という言葉のあいまいさもあり、あまり意味のある論争ではないという理解で正しいのでしょうか?戦後のごたごたを利用して駅前一等地を不法占拠。パチンコ屋で商売してる在日朝鮮人と手口が全く一緒。
>>52
「他国から抗議や異議の表明のない行政、立法、司法の権利の行使が、領域権原(領有権)となる」
これだけ覚えておけば良い
疑問があるなら、パルマスやマンキエ、シパダン等の判例を自ら読め。
ICJのサイトに判決が掲載されてる。日本人漁民が、韓国軍に殺されてるからねぇ。
ちゃんと、報復しないとな。竹島どころか最近盗んだ仏像さえ返さないんだから、理屈や法律では無理だよね
世界には言わないといけないけど。
韓国は竹島を武力で奪った。
日本も武力で奪う事をオプションに入れて交渉しないと。でも日本人の何%が賛同するか?>>52
>そのため、竹島の所属論争において、「日本語の「実効支配」という言葉を用いて論争するのは適切ではない」という理解でよろしいのでしょうか?
先にも説明したように、原語(effectivitésやeffective possessionなど)を日本語に翻訳したのが「(日本語の)実効支配」である。
そのため「(日本語の)実効支配」という言葉が使われている場合、その筆者の意図がはっきりしているなら特に問題はない。
最初に述べたが、「実効支配」と訳される「effectivités」や「effective possession」は、領土取得に「不可欠」な条件である。
そのために領土問題を議論するときには、決して外すことができない重要な論点である。
繰り返しとなるが、「実効支配」がどの原語を翻訳したものであろうが、「決定的期日」以降の「実効性を持った占有・支配」は証拠として採用されない、という重要な点さえ理解しておけば問題ない。韓国側が竹島関連で日本に対して行わなければならないことは
1.竹島の返還と、謝罪と、長年の不法占拠による日本側損失への賠償金支払い
2.日本漁民殺戮の賠償金支払いと謝罪
3.抑留した漁民への賠償金支払いと謝罪
4.不法占拠を正当化するために行ったプロパガンダに関する日本側への謝罪と賠償
賠償金の総額は2000兆円>>1飽きた
聞くのはいいけどあとしまつはせんと
>>1
簡単だ。長らく占有しているからだろう。そういうつもりで引き延ばしているだけ>>58
「平和的かつ継続的な実効支配(PALMASの判例の言い回し)」も「決定的期日」も、国際法の教科書に出てる基本的な事項。
日本の学者の著作もあるし、ブラウンリーであれば邦訳本があるので読めばよい。
現在の韓国の占有が国際法上無効であるということは、バン・ダイク、金明基、半月城、保坂といったナショナリスティックな韓国側論者でも認めており決着がついている。
趣味で詳細を知りたいのであれば、自分で勉強すればよい。
あと、継続的な抗議の必要性についても疑問。
判例では紛争が結晶化した時点の主権が扱われる。結晶化した後の抗議の継続性については争点にさえなってない。
プレア・ビヘア寺院では紛争が結晶化以前に主権が移転しているので事例として不適切。
また、黙認とされたのは、タイが何もしなかっただけでなく、間接的にカンボジア領であることを前提に行動してたことが理由の一つ。
カンボジアに招待されて、タイ国王の特許を得た王族が寺院を訪れた。>>60
>2.日本漁民殺戮の賠償金支払いと謝罪
これは除外したほうがいいと思います。竹島では日本漁民は殺されていない。>>64
プレア・ビヘア寺院を提示したのは「黙認」の可能性に言及したかったからであるが、たしかに同事件の提示は幾つかの点で適切ではなかったかもしれない。
ご指摘感謝する。
学説上の話ではあるが、継続的な抗議の必要性について「竹島の帰属に関する一考察(中野)」で抗議の必要性が繰り返し強調されていることから継続的抗議は必要であると認識している。
「したがって、竹島との関係で、「不法占有に基づく権原の取得」という事態が発生しうるのは、時効又は黙認が成立するときということになる。」
「韓国による、日本側からすれば「不法占拠」であるが、それが長期化しているとは言っても、日本が外交上の抗議を適時行っていさえすれば、権原が移転するという最悪の事態を招くことはないと考えられる。」
たとえ決定的期日が設定されたとしても、当事国の黙認(この場合は「他国の主権的行為・他国の領域主権表示の発現に対し、抗議しなかった場合」)がある場合には権原の移転の可能性は否定できない、と理解している。독도에서만 서식하던 '강치'라는 물개가 있다.
이 물개는 일제강점기 이후 멸종해버렸다. 당시 일본인들이 성체 뿐만 아니라 새끼까지도 모조리 사냥하였기 때문이다.
진정으로 본인의 영토라 생각하면 이런 일을 벌일 수 있는가?>>70
個体数1000頭中50頭捕獲は乱獲では無い
個体数100頭中30頭捕獲は乱獲
島根県竹島問題研究会が2014年に刊行した『竹島問題100問100答』では、韓国の不法占拠時(1954年)には200~500頭のアシカが竹島に生息していたが、1970年代半ばを最後に目撃情報が途絶え、2010年に「韓国政府が絶滅宣言を行う」との報道がなされたことなどを指摘した。韓国人が暇潰しで虐殺しまくったアシカを主人公にしたアニメが存在したな
たしか?
アシカ虐殺魔コーリアンだったかな?竹島が無主の島であり、いかなる国にも領有された形跡が
ないことを確認した上で、
1905年に日本政府が官報に竹島の緯度経度を明記して
領有を宣言したから。>>67
軍人www
で、領土について「道徳的」根拠って、何www
「道徳的根拠」の例を挙げてくれwww사실 조선이 독도를 발견했거나 지배했다는 기록이 전무한
>>1
竹島は、国境問題。
そして、現在の国境を規定するのは、直近、最新の条約。
竹島の場合は、サンフランシスコ講和条約。
日本が、放棄する領土を、明記してある。
朝鮮.半島や、台湾等が、放棄する領土として記載されてる。
この条約で、初めて、朝鮮.半島は、日本領から外される。
そして、竹島は、日本が放棄する領土として、書かれていない。
確かに、必ずしも、放棄する全ての島を、記載している訳ではないが、朝鮮.半島に付属するから、竹島を記載していない訳ではない。
それは、ラスク書簡によって、サンフランシスコ講和条約を書いた、連合国の意図は、明確にされてる。日本は法治国家
だから国際法できっちり話し合うべき!
それでお互いスッキリしましょう>>67
>道徳的に正しい主張がない。
道徳的に、どうだろうが、関係ない。
竹島問題とは違うけど、例えば戦争に負けて、領土を割譲する条約を結べば、当然、その領土は、勝った国の領土になる。
情治国家に住む、韓国人には、難しいかもしれないけど、まず、法治国家では、領土は道徳的に決めるもんじゃない。
法的に、決めるんだ。
そもそも、道徳は価値観であって、国や、文化や、時代によって、様々に異なる曖昧な物だ。そんな、いい加減な物では、国境は決まらない。
個人的に、時々、韓国人は、何か、どこかに、絶対的に正しい価値観があるとでも、思ってる様に感じるけど、自分が正しいと思う事が、他人から見れば間違ってる事があるかもしれないとは、思わないのか?>>57
正直言えば無理に奪う理由が無い
竹島を譲り渡してしまえば次は更に要求を拡大してくるから竹島で止めてるだけ
無理に奪いとって韓国の国民感情が戦争に傾いたら美味しくない
どうせ中国崩壊の断末魔に巻き込まれて消滅する国なんだから韓国が潰れて文句を言えなくなってから悠々取り返せばいいだけ>>67
一方的に李承晩ラインを引いて不意打ちで竹島周辺にいた漁船を攻撃し竹島を占領し漁師を人質にした韓国のやり口は道徳的なのか?日本が「竹島」を領有宣言した以前に、領有宣言した国がない
日本が「竹島」を実効支配した以前に、実効支配した国がない
「竹島」がサンフランシスコ講和条約で、日本が放棄すべき領土に含まれていない>>70
韓国が支配するまでは十分な個体数がいたという記録が残ってる
その後韓国がどういう風にアシカを保護管理したのかは知らんが、結果としてみれば韓国の支配下で絶滅したという事実だけが残る
日本には手出しの出来ない状況で絶滅させたんだからアシカ絶滅の責任は韓国のもの>>36
そういう事です。一生懸命隣に竹を植えて日本のいう竹島はここではないと喚いていたのが韓国人。>>67
国際的な領土の決定は、「道徳」ではなく「国際法」で決めるもの
それが、現代社会のルールなのに、韓国人は理解していない
無法国家であり、未開としか言いようがない
さらに、道徳的にみても、我々の主張が正しい
古来から、朝鮮は竹島を把握すらしていない
地図も読めずに、ウルルン島の一部と竹島を混同しているだけ
百歩ゆずって、互いの主張があるとしても、漁民を殺して無理やり奪った事は
道徳的とはとてもいえない、強盗殺人ではないか>>1
★Treaty of Peace with Japan(サンフランシスコ講和条約)
★Vienna Convention on the Law of Treaties(条約法に関するウィーン条約)
★RG59, Lot54 D423 JAPANESE PEACE TREATY FILES OF JOHN FOSTER DULLES, Box 8, Korea.(ラスク書簡)
★report of Van Fleet mission to the Far East(ヴァン・フリート特命報告書)
★★韓国はサンフランシスコ条約に従う義務がある★★
・サンフランシスコ条約には韓国が得られる利益が記載されている
・竹島はラスク書簡及びヴァンフリート特命報告書でその領有権が日本にあることが明確にされている
・既に韓国はその利益を享受しているため、サンフランシスコ条約を尊守する義務がある
・調印していないという言い訳が論外であることは、『条約法に関するウィーン条約』の国際条約における第三国の扱いについて参照。なにより利益を得てる以上、従わない場合は、韓国の領土と主権を日本に戻さなければならない
★★韓国がサンフランシスコ条約と同条約に関連して、既に日本から受け取っている利益とは?★★
・日本による韓国の独立承認 → 日韓基本条約の締結もその恩恵のひとつ
・韓国の主権と領土の回復 → 同意しない場合、主権も領土も日本に返還して外国へ亡命政府でもつくって下さい
・日韓基本条約において韓国が受け取った利益 → 尊守しない場合、返して下さい>>70
少なくとも日本が狩猟していた時、は牝や子供を捕るのは禁止したり、禁猟区を設けそこでは狩らないといった絶滅回避策は取られていた。
1950年代にはまだ100頭程度の纏まった個体の生息が確認されている。
絶滅したのは竹島を韓国が占拠してからだよ。
韓国はなんの絶滅回避策も取らず狩猟を続け、ついに絶滅に追い込んでしまった。>>70
「1976年8月、韓国・梨花女子大学の調査チームが竹島で調査した際に、アシカの生息が確認された。その時、韓国内ではアシカの保護が叫ばれたが、実現しなかった。」
1.1976年地点でさえアシカを確認したという記録が韓国側に存在する。1945年当時、アシカは竹島に生息していたことになる。絶滅は1976年以降の韓国人による所作
2.韓国人はアシカを保護の声をあげながらも、実際には保護しなかった
3.韓国人のアシカ狩猟目的は海狗腎。その海狗腎を大量に仕入れていたのは、2015年ですら韓国では受験生用のヒット商品としてメディアに報道されていることでも明らか。また歴史資料においても韓国人が海狗腎や油の為に好んで狩猟していた記録は多数存在する四の五の言って韓国人には理解できないだろうし、国際裁判所への提訴も2度日本が行っているが、韓国は逃げてばかりいる。
なぜ逃げているかは、お察しの通り、裁判になると韓国が不利になる資料が多くそろっているからだ。
中国には偉そうにWTO違反で提訴すると言っているが、自分たちは逃げて中国には偉そうに提訴する。
キチガイ国にはかまっていられない。
早く、国際裁判所で竹島は日本固有の土地だと決定されたい。領土や国境は、直近の条約で、確定される。
それなのに、韓国は、やたらと、古地図やら、古文書に頼ろうとする。
恐らく、韓国政府の上層部は、国際法上は、竹島が日本の領土だと、理解していて、その事実から、国民の目を逸らすための政策なのかもな。そうなんだよね、法律より上に感情があるから論理的会話が成立しない。
「こういう証拠がある」って言っても、「でも竹島欲しいから私たちの!」って叫んでるだけ。
精神が未開な状態の韓国を近代化させてしまったことは日本も反省しなければならないが、いつまでも幼い子供のような主張が通ると思ったら大間違い。
散々大声で領有権主張しておきながら、国際司法裁判所から逃げ回ってるのが滑稽だよ。>>91
しかもその「道徳」とやらが、恐ろしく恣意的な代物ときてる
「日本は悪い事をしたから、韓国に領土を渡して当然」とか、どうせその程度の話
「韓国人に理由は聞くな、どうせ大した事は言ってない」という
米軍の取り扱いマニュアルは、実に適切>>93
>日本人の漁民を殺して奪った島であることを隠す為。
竹島は日本領だと思うけど、竹島周辺では日本人の漁民に死者は出ていません。
間違ったデマが広がるのは良くないです。朝鮮領という事なら、何故、北朝鮮領でなく韓国領なのか分からないよね。自信満々なのが意味不明だよね。
どうせ盗られるなら北朝鮮領になればいいと思う。(笑)
そういえば、韓国の新聞で見ましたけど竹島(独島)付近の海に韓国人漁民が大量にゴミを捨てているらしいですね。
大切だと言うのなら綺麗に使って下さい。
正直、日本政府の真意は竹島(独島)付近の漁業権さえあれば、ことを荒立てるつもりはないと思います。
だからこそ私たちが日本政府に圧力をかけていく必要がありますね。>>91
朝鮮人は道徳を非常に重要視する。
簡単に説明する。道徳>>>>>>越えられない壁>>>>>>>法律。
これである。
もっと簡潔に説明する。国民情緒=道徳。
これである。
道徳的に正しいか間違っているか。朝鮮では、これが非常に重要である。
道徳的に正しい事が法律違反であった場合、朝鮮人は当然法律を破る。
道徳的に正しいのに、法律を優先する論理が、朝鮮人には全く理解不可能なのである。
法律の上位に国民情緒があり、道徳が存在するのである。これが朝鮮が感情国家である理由である。
日本は「法律>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>道徳」である。
道徳的に正しい事が法律違反の場合、日本人は当然法律を守る。道徳より法律を優先する。
なぜか???日本は法治国家だからである。
よって、日本人は朝鮮人の道徳感は全く理解不可能だと思う。
そしてこの「道徳」。朝鮮国民一人一人が全員「絶対正しい自分の道徳」を持っている。
国民全員が「自分の道徳が無条件で一番正しい」と考えて生きるため、国民統合が不可能になる。
朝鮮人が分裂民族なのは、国民全員が「自分の道徳が一番正しい」と主張して自分勝手に生きるからである。韓国は実効支配に移行する以前に、日本を納得させる外交努力をして、国際的に認められる法的根拠を示せば良かったね。
当時の政府は無能。
役人が育ってなかったのかな
竹島がなぜ日本の領土なのかを理論的に説明してくれ。
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