GOS問題で「サムスン」終了のお知らせ。

★三星GOS問題、ここではとりあげてるスレッド見当たらなかったので。

「サムスンの技術優位は終わってしまった」GOS事態の本質
https://n.news.naver.com/article/056/0011232308

ゲーム中にスマートフォンが熱くなる「発熱」問題を制御するというのに反対する人はいない。問題は携帯電話の性能を最大60％レベルまで制限し、この制限を選ぶ自由まで剥奪した点だった。

世界が反発した。高性能だと広告したのは「詐欺」という主張まで出た。携帯電話の性能を測定するベンチマークアプリ会社は、最新製品のギャラクシーS22シリーズを比較対象から除外してしまった。
侮辱的で衝撃的な事態だった。結局、副会長が公式に謝罪し、GOSを使用するかどうかを選択できるようにすることにした。

しかし、GOSの事態は単なるプログラムの問題ではない。
一方ではサムスンのスマートフォン市場「技術優位が完全に終わってしまった」を象徴し、もう一方では未来の食べ物として挙げられるファウンドリも技術的な難関にぶつかっていることを示す。

■「囁き」発熱ではない、発熱は性能の象徴
発熱は電力消費の問題だ。同じ作業をしながらも電力をもっと捕まえれば発熱がより多くなる。
PC時代には大きな問題ではなかった。解決策は簡単だった。ファンを打つ。放熱構造を追加する。体積は少し大きくなっても関係なく、電力は供給され続けるからだ。
しかし、スマートフォン時代に発熱は致命的な問題だ。まず、「無条件に小さくしている」スマートフォンにファンをつけたり、放熱構造を追加するのは容易ではない。また、電力効率が下がるとバッテリーが大きくなるはずだが、バッテリーが大きくなると重くなるだけでなく、爆発などの危険がより大きくなる。価格も高い。壁に接続された電力線を通じて電気が供給されるPCとは根本的に異なる。

★GOSとは・・「ギャラクシーS22」のゲーム最適化サービス（GOS、Game Optimizing Service）。機器の加熱を抑えるために、高スペックのゲームが駆動する際、に機能の一部を制限する事。以前の電池発熱問題といい、どうも三星携帯は設計から怪しいんだよなぁｗｗ

そして今は代わりにTCMCがサプライチェーン選ばれて、世界から孤立しましたｗ