>>936
ヤンスって遊女が使っていたような…?ウクライナ陸軍によると、ロシア軍は戦闘で大きな損失を被った後、北東部の都市コノトプ付近で停止したという。「燃料と供給に問題がある」と声明を発表し、地元の商店でロシア兵による略奪があったことを付け加えた。
ベラルーシに演習でやってきたロシア軍
・
・酔っぱらいが暴れる
・ウオッカやビール瓶が散乱
・ゴミが道路に捨てられまくる
・演習用に持ってきた燃料を住民に売った
https://www.rferl.org/a/russian-troops-belarus-exercises-ukraine/31711282.html
https://mobile.twitter.com/c8f2ad6698a94c4/status/1497390554891812868?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1497390554891812868%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Frbkyn844%2Farchives%2F9971766.htmlやんすだと語尾だとわかるが
ヤンスだと外国人みたいだな
オランダ人あたり編みまくる~(*´︶`*)❀
>>965
確かに!やる気が違います(*,,ÒㅅÓ,,)و>>970
鬼ー!噛まれろー!
ε٩(๑>ω<)۶з皮つなぎ着てフルフェースヘルメット被ってやったるわいや
昔、糞猫退治して川向こうに捨てに行く時もその姿やった国立科学博物館宝石展
ネギにしか見えないトルマリン
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=2J1KGIlqfXM>>976
それは『猫の恩返し』でヤンスよ
好きな人にしかしない猫ちゃんの行動でヤンス>>981
猫ちゃんは飼うのが思ったより大変でヤンスよ
柱に爪研ぎ、障子を破って遊ぶとか>>984
きっと現在の50〜70代に人気ある人なんでヤンスよ、知らんけど 笑
その時代に悪さしてたおじさんやお爺さんが痛車乗りまわしてるとか?
矢沢の事は殆ど知らないワイだけど、タオルで有名なのは知ってる紙や草木などで人の形をしたものを作り、これで体を撫でることで、病気や災いをそれに移し、川に流す「巳の日の祓(みのひのはらい)」という儀式が3月3日に行われていました。これが「流し雛」と呼ばれる風習になり、お雛様の先祖になったと言われています。
一方その頃、貴族のお姫様たちの間で、「ひいな遊び」と呼ばれるお人形遊びが流行していました。「ひいな」とは「小さくて可愛い」という意味です。雛鳥、ヒナギクなど可愛いものに使われます。ひいな遊びは、紙などで作った人形(ひとがた)と、身の回りの道具を模した玩具で遊んでいたようです。現代で言うところの「おままごと」のことでしょう。
略
しかし、江戸時代になるまでは、現代のような華やかな人形を飾る行事ではなく、あくまでも祓いの行事でした。江戸時代初期に京都御所で雛祭りが催されたことをきっかけに、幕府の大奥で雛祭りを行うようになり、町民、地方へ広まったと言われています。
江戸時代中期になると、女性だけでなく、女の赤ちゃん誕生を祝う行事としてますます雛祭りは盛んになりました。この頃から、雛人形やそれに関連する道具などの種類が多くなり、豪勢な人形飾りになりました。
ふぅん?沖縄には雛祭りの風習がない!?
沖縄では、旧暦の3月3日に「浜下り(はまうり)」が行われます。ひな祭りと意味合いはほとんど同じですが、家にいてはいけない日とされています。海水に手足を浸して身を清める行事で、浜辺へ行き、浜遊びを楽しんだり食事をするのも楽しみのひとつだとか。
男兄弟のせいかと思ったが道理でろくに見たこともなかったわ>>989
それは…
中華色が強く残ってるニダよ…
😱娘が泣き止むのを見計らい母親は事情を聞き、一計を案じます。「いいかい、この長い糸を通した針を、今晩青年に分からぬように襟元に差しなさい。そうすれば糸が青年の身元を教えてくれるだろうさ。」と言いました。
その晩、娘は母親に言われた通りに青年の襟元に針を刺しました。青年はそうとも気づかず、いつものように夜明け前に娘の家を後にします。
すっかり日も上がった頃、娘と母親は糸を辿って行きました。糸は城下町を抜け山へ辿り着き、とうとう山のなかのほら穴まで来たのです。
二人はいよいよ「どこへ着くんだろうね?。」と不安に駆られながら、ほら穴を覗き込みます。するとどうでしょう!そこには「アカマター」が、不気味はいびきをかきながら眠っていたのです。
※「アカマター」とは沖縄の言葉で「大蛇」ですので、大きな大蛇の妖怪だったのではないでしょうか。
おいおい青年の正体を知った母は腰が抜け、娘はガタガタを足を鳴らしました。けれども娘にはお腹にこの「アカマター」の子がいます。恐れおののいた母娘は、慌ててユタさんの元へ駆け込んで今までのことを話しました。
ひと通り聴いた後にユタさんが言うことには、「旧暦三月三日になったら浜に下りなさい。」と言うのです。
「浜に下りたら砂を踏んで、それから娘の体を潮水で浸して穢れを落としなさい。」
母娘は次の旧暦三月三日が来ると、ユタさんに言われた通りに浜に下り、砂を踏んで潮水に娘の体を浸しました。娘が腰まで浸かっていくと、娘から七匹のアカマターの子どもが流れ落ちたのです。
こうして娘はアカマターの穢れを落とすことができました。
うーん…
まぁ…
そう言う雛祭りという事になりました 面目無いま、アカマター
伝説上の生き物ではないです
赤みがかった無毒の蛇
通常、神様の使いの蛇と言うほうがオーソドックス
全長80-170センチメートル。頭胴部の一部液浸標本の発見例から、最大全長200センチメートル以上に達すると考えられている。マダラヘビ属最大種。本種が大型化した要因として、本種の生息地にナメラ属が分布しなかったことにより本種がその生態的地位(ニッチ)を占めたとする説もある。背面の体色は黄褐色で、黒褐色と赤褐色の横縞が入る。
平地から山地に生息する。夜行性。性質は荒い。毒は無い。
方言名として「マッタブ」がある。沖縄の各地に、アカマタが美男子に化けて女性をだますという伝説がある。
まぁ、スケベではある>>995
アカマタって…
普通に蛇でいるやろ?
図鑑でしか見たことないけどw>>996
兄貴!!本土にはいねぇんだよ!!
ワイは…
白蛇美人🐍なら…
抱いてもええ…
😳今日もいい天気だー!!!(❁´∀`❁)
愚痴り部屋 ④
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