[27日 ロイター] - 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、韓国の現代自動車と起亜自動車の一部車両でエンジンから出火した問題を巡る調査を強化した。
NHTSAは両社が当初実施したリコールの効力を調べるため、約300万台を対象に「エンジニアリング分析」を始めたと発表した。エンジンの故障が原因とみられる161件の火災を認識しているという。
エンジニアリング分析は、リコールに結び付く可能性のある調査手続きの一段階。ただ、是正措置を求めずに、こうした調査を終了する場合もある。
NHTSAは2019年、起亜の2011-14年型「オプティマ」と「ソレント」および2010-15年型「ソウル」、現代の2011-14年型の「ソナタ」と「サンタフェ」を対象に、衝突を伴わない車両火災事例に対する調査を開始した。
https://jp.reuters.com/article/hyundai-safety-probe-idJPKBN2J700N当然
燃えない韓国車に誰が乗りたいと思うだろう? 韓国車ファンはそのスリルを求めているというのに。
アメリカは無粋だなぁ。
韓国製品は発火するのが仕様なんですよ。- 5
名無し2021/12/29(Wed) 03:56:13(1/1)
このレスは削除されています
衝突を伴わない車両火災事例…凶器車
えぇ~・・・これってさぁ、バッテリー起因の車両火災の話じゃないの?
エンジンから、燃えだしちゃうの?
それって、ヤバいんじゃない?
人体発火現象みたいな、オカルトちっくな話に聞こえる。
雑誌「ムー」あたりに原因究明を依頼してみたらさ、一発なんじゃないかな?「出火は 通常装備二打」
「いまなら【爆発】もつける二打 どうする二科?」朝鮮車から火が出るのは標準装備だろwww
米NHTSA、現代と起亜のエンジン出火巡る調査を強化
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