あらゆる疑惑が出ている「国民の力」ユン・ソギョル(尹錫悦)大統領候補の妻キム・ゴンヒ氏が、かつて大学教授の任用(教育認定)志願書に“虚偽”の経歴を提出していた事実を一部認めた。
しかし、「進学のために受賞経歴を使ったわけでもないのに、何が問題なのか」という一方、設立前の会社に在職し、存在しない肩書きを記載したことについては、「同じ建物にいて、親しく過ごした」というとんでもない言い訳を並べ立てており、さらなる議論が予想される。
反面、単独で報道した韓国テレビ局『YTN』に対しては、「私は公務員や公人でもなく、当時はユン・ソギョル候補と結婚していた状態でもなかったのに、ここまで検証を受けなければならないのか」と問い返し、「(教授職は)公開採用ではなく、誰かの紹介を受けて志願した」とし、「自分のせいで誰かが被害を受けたわけではない」と述べた。
以下略
https://sportsseoulweb.jp/society_topic/id=40455
韓国の法律には詳しくないが嘘の経歴で採用されたのであれば問題があるのでは?
キム ゴンヒ夫人経歴詐称を認める
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