イ・ジョンウン姫市議会議長「「対馬は韓国の領土、必ず取り戻さなければならない」」

249

    • 1名無し2021/11/29(Mon) 18:33:24ID:A3MjYwMTE(1/1)NG報告

      イ・ジョンウン議長
      「対馬は解凍指導、世宗実録、大東余地指導、東国余地乗覧など様々な古文献で韓国固有の領土であることを明確に表記している。特に壬辰倭乱当時、日本で製作された八道総道でも私たちの土地に記されている。このような歴史的事実によって対馬は明らかに大韓民国の領土であるにもかかわらず日本が違法強みした後に返還していない。

      対馬住民のB型肝炎遺伝子物質などを調査した結果によれば、そこ住民のDNAが韓国人とほぼ一致している。血統が互いに似ているという意味だ。

      地理的にも釜山との距離が49.51kmであるのに対し、日本の九州とは137kmも離れているなど、朝鮮半島とはるかに近く、異質的でもないというのがこの議長の主張だ。

      同議長は今年8月11日、対馬議会・九条議長に返還を促す書簡を発送し、初の砲門を開いた。

      書簡には「すべての歴史地理科学的事実によって対馬は私たちの土地だ。対馬議会が早急に、その土地が大韓民国の領土であることを明らかにし、返還に応じるよう促す」という内容を盛り込んだ。

      続いて同月16日大田mbcラジオ生放送に出演し、このような内容を繰り返し主張し、姫市議会227回臨時会で対馬返還要請決議案を代表発議した。

      9月2日には対馬の小宮紀義氏からこの議長の主張に反する内容が伝えられ、この議長は10月29日初村九条議長に「対馬返還」対面討論を電撃提案した。近いうちに対馬議会議長に会って討論を楽しみにしている。

      実現可能性が低いという懐疑的視線についても、この議長は「単純な民族感情を前面に出した人気発言ではない。合理的根拠や歴史的高証も十分だ」とし、大韓民国国民として持たなければならない正しい歴史観を繰り返し換気させた。

      「歴史を忘れる民族には未来はない。今後、宇空離散の精神で私たちの土地独島を守り、奪われた土地対馬を取り戻すように切実な心で後世たちに知らせてくれるだろう。積極的に出るのは当然だ」と強調した。

      議長は対馬が韓国の土地であることを立証する資料と証拠を探し続けるために努力する予定だ。当代にできなければ、後世の子供たちにもできるように歴史認識を育ててくれ、道に乗せる計画だ。

      http://www.dynews.co.kr/news/articleView.html?idxno=644618

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除