小学生が描いた反日ポスター問題「情緒虐待」vs「問題ない」

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    • 1名無し2021/11/16(Tue) 00:31:23ID:EwOTk1MTU(1/1)NG報告

      小学生が描いた絵に激しい反日感情が明らかになり、問題が提起された。 特に、ナイフで地図を乱切りにしたり、他国の国旗を侮辱するなど、小学生が描いたには暴力性が度を越えていると指摘されている。 一部では「日本での嫌韓がさらにひどい」という感情混じりの反応も見せている。

      オンラインコミュニティ「ポムプとボベドリーム」には14日、「誇らしいK-小学生の作品世界」というタイトルで小学生が描いたような絵が数十枚掲載された。 当該掲示物は「ボベドリーム」で「ベスト掲示物」として掲載されたが、現在は削除された状態。

      公開された写真によると、日の丸に唾を吐いたり小便をする絵はおとなしい方だ。 最初から燃やしたり、カッターナイフで日本地図を乱切りにしたりもする。 「日本のやつらをコロシてやる」という文句とともに人に銃を撃つ絵もある。ネットユーザーらは「これは今上手だとアップしたのか」とし「みんな正気ではない、精神年齢が成熟していない子供たちにあんな過激な教育を誘導するのも情緒的虐待」と指摘した。

      また別の人は「あれは北朝鮮の子供たちが学校で毎日することだよ。 南朝鮮、米国の手先は皆死しろ!』と言いながら」と反応した。 絵を見ていると、韓国の小学生に該当する北朝鮮の小学校の子どもたちが思想教育などを受けている状況が思い浮かぶということだ。

      このほかにも「理性ではなく憎悪を教えることはまさに野蛮だ」「グローバル化に逆行する子どもを育てること」という指摘が続いた。

      ところがこれに対し「日本には嫌韓書籍のコーナーがある」とし「日本の女子中学生の反韓デモの現場は見ていないか」など、問題がないと主張する人も多い。

      実際に2014年、MBCが報道した内容によると、在日韓国人が多く住む大阪鶴橋である中学生が韓国人に向かってヘイトスピーチして「死んでほしい」「南京大虐殺ではなく鶴橋大虐殺を起こす」と話し、衝撃を与えた。

      にもかかわらず、子どもたちに嫌悪を教える必要があるのかという反論もある。 あるネチズンは「大人は歴史を絶対忘れないで価値観を整えてくれる役割をしなければならない」とし「(反日感情が)盲目的な大人たちの感情によるならこれは深刻な問題になる」と指摘した。

      https://n.news.naver.com/mnews/article/003/0010833985?sid=102

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