<卓球>日本が韓国を圧倒し47年ぶり優勝!中国ネットは早田ひなを高評価「伊藤を上回るかも」 拡大する(全1枚)
カタール・ドーハで開催中の卓球アジア選手権・女子団体決勝で、日本(世界ランク2位)が韓国(同4位)を3-0で下して47年ぶりの優勝を果たした。中国ではこの結果を順当と見る声や、ある選手を警戒する声が上がっている。
9月30日(現地時間)に行われた決勝では、第1試合で安藤みなみが3-1でシン・ユビンに勝利すると、第2試合では早田ひな(世界ランク21位)が韓国のエースであるチョン・ジヒ(同14位)とのサウスポー対決を3-1で制して勝利を引き寄せる。第3試合も長崎美柚がイ・シオンに3-0のストレートで勝利し、1974年以来となる優勝を決めた。
アジア選手権は新型コロナの影響で開催時期がずれ込んだため、国内最大のスポーツイベント・全国運動会(9月17~26日)と日程が重なった中国は不参加だった。日本も伊藤美誠、平野美宇ら東京五輪を戦った主力メンバーの派遣は見送った。
アジア選手権の結果について、中国のネットユーザーからは「素晴らしかった」「韓国は日本の二軍相手にもこれではね」「韓国は男女とも日本に勝つのは無理だろう」との声や、「早田は中国にとっての大敵だ」「日本は侮れない。早田ひなと長崎美柚は急成長している。特に早田は背が高く腕が長い。将来的には伊藤美誠を上回るかもしれない」など早田の台頭を警戒する声が上がっている。
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_883147/瞳とハン・インのカットマン対決見たい
決勝では使われんだろうし
しかし、韓国女子は微塵も驚異を感じない
対象になってしまったな、寂しいわ>>39
3番手は、林高遠でなくて、梁靖崑を使ってきそうですね。最近の序列も中国3番手ですから。
林高遠よりは安定している上に、林高遠は大一番に弱い。
過去マッチポイントを取ってからの大大逆転負けというのを2回食らっていて、それがトラウマになっている。
>>40
カットマンとしては、佐藤瞳、ハン・イン、ソ・ヒョウオンがトップ3でしょうか。
ただ、ソ・ヒョウオンはランキング上位相手には、もう勝てなくなってきていますね。
歳の割に頑張っているから、Tリーグで見たいのですが、登録はされているものの試合には出ていないようです。
私自身は、橋本帆乃香押しですが。
今の中国選手でカットマンというと誰になるんでしょうか。
カットマン対策として育てた選手は、代表入りしないまま他の国に帰化してしまうんですかね。やはりランキング上位が3人揃うドイツは強かったですね。
それでも、競り合った時の集中力を切らさなかった早田、木原が共にフルセットを制して勝利。
木原も数多くの国際試合を経験して、逞しさを身に着けてきました。
3-0での決勝進出は見事でした。
日本卓球女子、銀メダル以上確定おめでとう!!!
さて、決勝は中国とぶつかります。1つでも勝って意地を見せてほしい。
とは言え、女子も今大会盤石のメンバーでつけ入る隙を見つけるのは、中々難しい。
中国は丁寧から陳夢、そして孫へと世代交代がうまくいっています。
孫は伊藤・早田と同世代ですから、ジュニアの頃からのライバルです。
どうやって突破口を見出していくのか。目が離せません。卓球世界選手権団体 男子準決勝 ドイツ vs 韓国
第3試合が終わって、2-1で韓国がリードです。
第4試合は、中華系ドイツ人のチウ・ダンとジャン・ウジンの対戦。
韓国としては、何としてもフルセットに持ち込まれたくないところ。
現在、チウ・ダンが2-1でリードしていますが、ジャン・ウジンの巻き返しがなるか?
フルセットになると、それぞれ1勝をあげている、DUDA と アン・ジェヒョン の対戦となります。
と書いているうちに、ジャン・ウジンが負けて、フルセットに突入!韓国最高ランクのジャン・ウジン(世界ランク17位)で2敗とは、韓国にとっては痛いですね。
DUDA はランキング上位には見当たりませんが、オフチャロフ(10位)、フランチスカ(13位)を押しのけての代表ですから、実力はかなり高いでしょう。
好試合を期待します。47년간 패배를 했는가..
어떤 의미로서는 대단하다.若干、アン・ジェヒョンが有利かと思っていたけれど、1ゲームめを取られて、判らなくなった。
張本も、戸上も1ゲームめを取られてから3-1で勝っているから、どうなるか予測がつかない。サーブはアン・ジェヒョンの方がうまく行っているはずなんだけど、ラリーの打ち合いになると、アン・ジェヒョンが先にミスをする。
というわけで、ゲームカウント2-0でドゥダがリード。韓国追い込まれた。>>46
女子団体は中国が壁である~韓国は?wそもそも、朝鮮をライバルとか因縁とか言ってんのはマスコミだけ。日本人の大半どころか当事者の選手達も、ライバルは中国と思っている
ドゥダが3-1で勝って、ドイツが決勝進出です。おめでとう。
韓国は残念でした。どちらが勝ってもおかしくない試合でしたが、僅かな差が勝敗を分けました。
これで、日本が中国に負けると、韓国と同じく銅メダル。
何とか一人くらいは勝ってほしいのですが、実力差はかなりありそうです。
張本を第3試合にもっていけば、1勝できるかもしれませんが、流石にそれは無いですね。>>50
卓球に関しては、中国天下が続いていますから、日本が中国を目指すのは当然ですが、女子と男子ではだいぶ状況が違います。
女子の場合、中国にとってはライバルというよりも第1挑戦者、という扱いでしょう。
団体で考えれば、日本と他の国では、少し差が開いているでしょうが、それと同じくらいにまだ中国との差がある。日本にしてみれば、中国以外の国には負けてはいられない、という意識でしょうが、個人戦レベルだと結構負けてしまうこともある。
男子の場合は、日本は、既にその他大勢のうちの1つになってしまっている。
ドイツ、韓国に加え、スウェーデン、フランス、台湾、などが日本とかなり近いレベルで凌ぎを削っている。日本は水谷が抜けたのが大きいです。張本は強かったり、ランキング下位にコロッと負けたり、とやや波があります。今大会はかなり安定していると思いますが。
混戦状態になっているのは、日本選手で突出した選手が張本以外なかなか出てこなかったのに対し、多くの国で頭角を現した若手が沢山出てきたことによると思います。
トップ10だけを見ても、中国以外は、日本、ブラジル、スウェーデン、台湾、スロベニア、ドイツとばらけている上に、まだ実力相応のランキングに達していない選手たちがいます。フランスのルブラン兄弟あたりがそうかもしれません。
まあ、日本から見れば、韓国だけが特別という要素はまるで無いわけで、あるとすれば過去の実績でしょう。テレビで「永遠のライバル韓国」というセリフを言うアナウンサーは、はっきり言って、局に言わされているか、その種目に関しての知識が無いかのどちらかでしょう。
私が、ここで韓国選手のことを取り上げるのは、韓国がライバルだから、という理由ではなくて、ただここが韓国人も訪れるサイトだから、という意味しかありません。男子準決勝 日本 vs 中国 始まりました。
第1試合 戸上 vs 焚振東、3-0で焚の勝ち。流石世界ランク1位。焚の強さだけが目立った試合でした。
久しぶりに焚の試合を見たけど、焚は絶好調。鉄壁の守りでラリーで相手が返すのに精一杯になって甘い球が返ってきたところでズドン。中国選手の中でも、頭一つ抜けてる感じです。
どんな球でも確実に返せる当たりは、女子の孫と一緒で崩し処が見つからない。孫の場合は、攻撃に転じてミスしてくれることもあるけれど、焚の場合はそれが殆どない。
卓球選手として完成品という感じです。
第2試合は、馬龍でなく、王が出てきました。コンニャロ、舐めやがって、と言いたいところですが、最近は馬龍と王の差が殆ど無くなってしまったから、相性を考えてのことかもしれません。張本が王楚欽 相手に1ゲーム取り返した。ゲームカウント1-1 ちょーれいっ!!!
張本が第3ゲームを取って2-1とリード。
普段は声を出さない王だが、張本があまりに煩いので、負けずに声を出してきた。
しかし、声のでかさだけは、誰にも負けない張本。
声を出してきた、ということは、張本の雄叫びにプレッシャーを感じているのかな?>>56
しかーーし! 張本が3-1で勝ち切った。王相手に初勝利!
中国、今大会初の1敗。
これで、今回の目標はクリアした!
次は、馬龍 vs 及川。 残念ながら、これは見なくてもわかる。>>56
先に書いたのは、ダブルス対戦も含めての結果なので、シングルスだけの結果を書いときます。
vs 焚振東 1-4
vs 馬龍 2-4
vs 梁靖崑 1-3
vs 林高遠 4-2
vs 王楚欽 0-4
やっぱり、焚にシングルスで勝ったのは記憶の中にある1回だけだった。及川 vs 馬龍 過去の対戦は2回で馬龍の2勝。
2-4
1-4
なんと、2試合ともゲームを取っているんだね。
じゃあ、今回も1ゲーム取ろう!及川、1ゲーム取ったぁー! チョレーーーイッ!!!
ラリーになった時に、馬龍の方が振り回されてる。
こんな及川初めて見たわ。馬龍、ラリーになると分が悪いと見て、前で勝負してきた。
そしたら、あっという間に離された。
ここから先は、及川、かなり苦しくなる。及川が負けて、2-1で中国がリード。
次の試合は、最大の注目、張本 vs 焚 です。
これで、現在の日本と中国の力の差を図れる(と思います)。やりました!
今大会1ゲームも落としていなかった焚に初めて土をつけました。
1ゲーム先取、チョレーーーーーーーーイッッッ!!!第4ゲーム1本め、凄いラリーだった。
張本の成長の跡が見える。
ゲームカウントは1-2で、このゲーム取られたら終わり。張本乗ってきたぁーーー!
このままこのゲームを取れっ!フルゲームマッチ、きたあぁーーーー!!!
焚振東、戸上戦のように簡単には返せない。
ラリーに対応する張本も異次元の世界。
さあ、どちらが先にポイントでリードするか。
最後の第5ゲームです。ラリーの中で張本が厳しいコースをついて、1点リード。
やりました!
張本、世界ランキング1位をずっと維持してきた、焚振東 を破って、勝利の雄叫び!ワン・チュウチン、地元開催の大会で負けるわけには行かない。
しかし、戸上との相性はどうなんだ?
戸上隼輔、一世一代の大勝負!いざ、出陣!大合唱が功を奏したか、逆転でゲームカウント2-0。
戸上は、第1ゲーム、ゲームポイントをとってから逆転されたのが痛かった。日本男子、負けました。銅メダルおめでとう。
張本が3人揃えば、中国に追いつける。さて、そんな日が来るのか?
しかし、張本は、焚と王相手に2試合とも勝ったのだから、大きな自信になったに違いない。
応援のしがいのある試合だった。
スウェーデン相手に3-0で勝ち切った中国はやはり強い。
引き続き、女子決勝 日本 vs 中国 戦です! この後すぐ!(1時間後)素晴らしく簡潔で分かりやすい実況
ありがとうございます読んでるだけで手に汗握るような感覚になりました
ありがとうございます
連投ごめん女子決勝始まりました。
実は、木原ー陳夢、伊藤ー王曼昱 と2試合落として、日本崖っぷち。
長﨑、意地を見せてくれえぇーい!
中国は、ランキング1,2,3位を揃えて来ました。
現在のランキングは、孫、陳夢、王、の順ですが、2020年以降の対戦成績はこうなっています。
陳夢 vs 王曼昱 3-4
陳夢 vs 孫穎莎 0-2
王曼昱 vs 孫穎莎 4-2
近年の王の成長が目覚ましい。これはもう、3人共にランキング1位と言ってもいい。
同じく2020年以降
伊藤 vs 王曼昱 0-4
伊藤 vs 陳夢 0-1
伊藤 vs 孫穎莎 0-1
やっぱり、最近は伊藤は中国のトップ選手相手に勝てていなかった。
ランキング1位相手に、当たって砕けろ! いや、砕けちゃ困る。
爪痕を残せ!次代のエースに名乗りを上げろ!
孫は無敵のイメージがあるけど、最近の王には負け越しているのが意外だった。あれよ、あれよ、という間に、ゲームを取られて、終わってみれば、完敗です。
日本チーム、銀メダルおめでとう! 中国チーム、金メダルおめでとう!
でも悔しい。
伊藤の試合は、惜しいと感じられる試合だったけれど、木原、長﨑の試合は余裕を持って相手に勝たれた感じ。特に長﨑の第3ゲームは積極的に攻めていこうとしたのが、ミスにつながって裏目裏目に出てしまって、相手は攻めないでもポイントを稼げてしまった。
ポイント差では測れない力の差を感じました。
さすがに、トップランカーともなると、難しいサーブにもきっちりと対応してきますね。
若いメンバーが多いので、今後のさらなる成長を期待しましょう。
男子では、戸上選手はまだこれから伸びる選手だと思いますが、10~20位あたりの上位ランカーと今後どういう戦いを見せてくれるのか。もたもたしていると、他国の若手に抜かれてしまい、トップとは更に差が開く、ということも考えなきゃいけない位置ですから、本人の頑張りに期待したいです。
松島輝空が出てくるまでには、まだだいぶ時間がかかる。順調に伸びていってほしいです。
早くに結果を出しても、平野美宇のように対策されたら勝てなくなる、ということも中国相手の場合は起こりやすいですし。
平野だって、得意のパターンを増やしていけば、また代表入りできる可能性もある。たとえ回り道をしても、ね。
代表選手の皆さん、コーチの方々、大会を楽しませてもらってありがとうございました!>>8
いつもの朝鮮乞食の反応w
悔しすぎて知らなかったことにするwww。めっちゃオモロい、プププッ。パリ五輪では、中国が5種目(男子シングルス、女子シングルス、混合ダブルス、男子団体、女子団体)全てで金メダルという圧倒的な強さを誇示しましたが(日本/女子団体銀、女子シングルス銅)、
今月行われた「アジア卓球選手権大会2024」(カザフスタン・アスタナ)では、ついに日本が中国の牙城を破り、女子団体で金メダルを獲得。ついに時代が動き始めました。
これを受けて現在開催中の「WTTチャンピオンズ」(フランス・モンペリエ)で、日本選手が目覚ましい成績をあげています。
WTT は ITTF(国際卓球連盟)の子会社 World Table Tennis Pte が主催する国際大会です。
WTT が主催する大会には以下のものがあります。(グレードの高い大きな大会のみ抜粋)
1)グランドスマッシュ:男女シングルスのみ、各64名参加。
2)WTTファイナル:男子大会(単・複)と女子大会(単・複)の2大会
シングルスは各16名、ダブルスは各8組。
3)WTTチャンピオンズ:シングルスのみ、男子・女子各4大会、32名参加。)>>83
今大会出場選手)[ ]内は世界ランキング、〇●は今大会での各選手の勝敗、※出場していない有力選手
中国:(男子) 林詩棟[2]〇〇〇●, 梁靖崑[4]〇〇●, 林高遠[9]●, 向鵬[26]〇●
※王楚欽[1], 樊振東[3], 馬龍[5]
(女子) 王芸迪[4]〇●, 陳幸同[6]〇●, 銭天一[21]〇〇〇●, 石洵瑶[32]●
※孫穎莎[1], 王曼昱[2], 陳夢[3]
日本:(男子) 張本智和[8]〇〇〇〇, 戸上隼輔[19]〇●, 宇田幸矢[37]●
※篠塚大登[33]
(女子) 張本美和[7]〇〇〇〇, 伊藤美誠[8]〇〇●, 平野美宇[11]〇●, 大藤沙月[15]〇〇〇〇
※早田ひな[5]
韓国:(男子) 趙大成[20]●, 安宰賢[24]●, 林鐘勲[30]●, 呉晙誠[31]〇●
※張禹珍[14], 李尚洙[28]
(女子) 申裕斌[9]〇〇●, 田志希[16]●, 徐孝元[20]●, 朱芊曦[23]●
この結果、決勝は男子:張本智和 vs Felix LEBRUN 女子:張本美和 vs 大藤沙月 となりました。
女子シングルスは、日本人選手同士の決勝ですから、金・銀確定です。
銅メダル獲得は、林詩棟(中国)、Benedikt DUDA(ドイツ)、銭天一(中国)、鄭怡静(台湾)>>84
中国選手の戦績 男子:6勝4敗、女子:5勝4敗
日本選手の戦績 男子:5勝2敗(残り1試合)、女子:12勝3敗
韓国選手の戦績 男子:1勝4敗、女子:2勝4敗
このうち、自国の選手に負けた試合
中国(女子2)
日本(男子1、女子3)
韓国(女子1)
これを除くと勝敗数はこのようになります。
中国 男子:6-4、女子:3-2
日本 男子:4-1、女子:9-0
韓国 男子:1-4、女子:1-3
なんと日本の女子選手たち、他国選手に対して負け無しのまま終了。WTTチャンピオンズ女子シングルスで、大藤沙月が優勝。(大藤 4-2 張本美和)
平野美宇、伊藤美誠、張本美和を破っての堂々の金メダル。
20歳にして、ついに開花。
2024年 大藤沙月の戦績
WTTフィーダー (バラジュディン):女子シングルス 優勝/女子ダブルス 優勝(横井咲桜ペア)
WTTフィーダー (デュッセルドルフ):女子シングルス 優勝
WTTコンテンダー(チュニス):女子シングルス 準優勝/女子ダブルス 優勝(横井咲桜ペア)
WTTコンテンダー(リマ):女子シングルス 優勝/女子ダブルス 優勝(横井咲桜ペア)
WTTコンテンダー(アルマトイ):女子ダブルス 準優勝(横井咲桜ペア)
WTTフィーダー (パナギュリシテ):女子シングルス 優勝/女子ダブルス 準優勝(横井咲桜ペア)
アジア卓球選手権:女子団体 優勝(早田ひな・張本美和・伊藤美誠・平野美宇)
女子ダブルス 優勝(横井咲桜ペア)
WTTチャンピオンズ(モンペリエ):女子シングルス 優勝
今年に入って絶好調。今大会でも実力をつけてトップ選手の仲間入りをしたことを証明しました!男子決勝は、張本智和 vs フェリックス・ルブラン。
フェリックス・ルブランは、フランス選手というだけでなく、大会開催地のモンペリエ生まれで、張本は完全アウェイ。
F.ルブランは、ベテランのフレイタス[46](ポルトガル)、成長著しいスウェーデンの若きエース、モーレゴード[12]、兄の Alexis LEBRUN [16]、更に中国19歳の次世代エース 林詩棟[2]をストレートで破っての決勝進出。
この勢いのまま決勝で張本を 4-1 で破って、見事優勝! おめでとうございます!
フランスの観衆、大歓喜!!!
アジア選手権での張本智和シングルス優勝に続き、ランキング上位の中で最も若い選手がアジアチャンピオンを破っての戴冠で、卓球の勢力図がこれから変わっていくことを期待させる結果となりました。>>87
男子準決勝 フェリックス・ルブラン 4 - 0 林詩棟
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mFgHTdjn5j8
男子準決勝 張本智和 4 - 2 ベネディクト・デューダ(デューダは中国の林高遠、梁靖崑に勝って準決勝進出)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qy77hmbUpPc
女子決勝 大藤沙月 4 - 2 張本美和
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1aUJ4I_w52A
アジア卓球選手権大会2024 女子団体 決勝
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NkV-1wDNvTA
卓球王国・中国への挑戦は、まだ始まったばかり。
<卓球>日本が韓国を圧倒し47年ぶり優勝!中国ネット 「韓国は日本の二軍相手にもこれではね」
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