존재 자체는 알고 있었지만
실제로 본 것은 이번 올림픽이 처음이었다.
가라데를 홍보한다는 측면에서는 이번 올림픽의 성과는 크다고 본다.
그런데 슨도메가 일본 가라데의 주류라고 들었는데 꽤 놀라웠다.
솔직히 잘 이해가 가지 않는다.
요약하자면 "타격이 반칙인 타격 무술"
[제기차기]로 조롱받는 태권도조차도 타격은 한다.
거품의 상징인 중국의 쿵푸도 타격 자체를 금지하는 경우는 없다.
일본에서 일본인들의 생각은 어떤지 궁금하다.>>91
私は柔道経験者だが空手はやったことがない。
以下、そういうものの意見として読んでくれ。
①寸止め
武道という意味では、寸止めが「出来る」方が技術としては上だという気がする。自分の身体を完全にコントロール出来ないと出来ないものだから。
ただ、競技ルールとしては、観客としては面白さに欠けるかもしれない。派手なノックアウトとかが無いし。
②空手(組み手)のルールについて
これはテコンドーにも言えることだが、打撃系の格闘技をポイント制でやると、手足の長い方がかなり有利になるんじゃ無いだろうか。フルコンタクトなら、3発パンチをもらっても、強烈な1発でノックアウトして勝つというパターンがあるけれど、ポイント制だとそういうことが出来ない。結果としてアジア人は体型的に不利。
そういう意味では柔道はよく出来ている。体型に応じた戦い方ができるし、しばしば軽量な選手が重量級の選手に勝つといったことが起こるし可能だ。ルールはもとより、格闘技術として優れているように思う。>>110
柔道や合気道、日本拳法は「受け」が基本だからね。
空手は攻撃が基本になる。
まあ、こういう意味で競技としては空手は難しいね。オリンピック種目にならなくても
空手道場は成り立つから
譲ってまでスポーツにしないのでは?
柔道は柔よく剛を制す
その精神を捨ててまで階級制にしてスポーツにした
その結果ジャケットレスリングと呼ばれ一本を取りにいくのではなくポイントを稼ぎ逃げ切るスタイルがいいと言われた時期も長かった
伝統空手ルールでオリンピックは行われたが 極真空手 その他空手と考え方も違う
一撃必中からK1よりのshow空手まで様々
どれが良いとかも言えない寸止め空手(伝統派空手)は、刀を持った相手を倒す間合いだと理解してください
相手が刃物を持っているのに、実践空手やテコンドー間合いで対峙しますか>>1の希望通りに
寸止めの「競技」ではなく武道の「死合」をオリンピックに持ち込んだら
メダル迄に何日間で何試合やるつもりなのかね?
正拳一撃で骨が折れ、下段で膝が砕けるのが本来の空手技。貫手も解放するなら普通に血が飛び散る。
目潰し・金的以外は全て有り。
敗者が運が悪けりゃ死亡、もしくは血塗れで床に転がってる姿を
全世界の老若男女が見るテレビで流しても「OK!」ってんなら
選手側は別にフルコンタクトルールでもいいとは思うんじゃない?あー…そう言う話になりましたか やはり
大昔から言われてはいるんですよ
型については
だけれどね 違うの
わたくしも古流空手をやってる作家の本からでしか知りませんが
大昔の修行方法として型を習いますが今で言うシャドーみたいなものです
そしてその動きは一連の流れで一つの攻撃と防御の形になってます
動きだけを覚えてもそれは修行にならないんですね
敵が見える強弱をつけないと修行にはなりません
当時でも動きだけを覚えてそれで強くなったと勘違いする修行者が居たそうですが
それでは師匠は認めませんし強くもなってません
あの「型」と言うのは昔の修行方法が本来の目的です
実戦を想定してのモノです あくまでも
型だけを完成されたモノとして見るのはやっている選手は一人も居ないと思いますよ
目的の意味を知っているなら
そこら辺の事は剣道をやっている人には解ることだと思います
興味のあるかたは一度この本を読んでみて下さい
主人公も「これで良いのか」と悩みながら修行しいる姿が描かれてます
ではまた>>1
日本が南朝鮮に対してあらゆる分野で常に寸止めで致死に至らない措置をしているって知ってる?
日本が真剣勝負をしたら南朝鮮は瞬殺です。- 117
名無し2021/08/14(Sat) 05:21:31(1/1)
このレスは削除されています
空手がショー目的の興業には向かなかったのは理解する
しかし、この議論は結局、
そもそも、観ている人を楽しませるのが武道なのか?
という武道のスポーツ化初期の疑問に立ち返ることになるだけでは?ソンもメ反対!
ソンもメハヌンゴォ~ッ- 120
名無し2021/08/14(Sat) 08:06:48(1/1)
>>1
日本国内でも寸止めするかしないかで
流派が分かれるぐらい、まとまらない
そうだしね。(詳しい人に聞きました)
でも五輪の試合としては寸止めにする
しかないんでしょうね。踊りや体操くらいかな
>>26
寸止め空手の場合、当たれば良いじゃないから
センサー系でヒット判定じゃそれはもう空手では無くなるだろう
それこそチョンチョンとタッチゲームになってしまう>>1
寸止めの有り無は流派によって違います。
剣術→剣道、柔術→柔道と同様に、相手を戦闘不能(または死亡)にさせる事から、戦意喪失(または決まり手)に変化したと子供の頃に通っていた道場で習いました。
手(テイ)→沖縄空手(琉球空手)→現代の各流派空手に変化したそうです。
昔は拳撃を上げる為に竹に穴を開け、指を突っ込み骨折させ関節を太くしていたほど徹底して相手を制圧する事に徹底している殺人術の一種だったようです。
なので、テコンドーの様に戦後に出来たスポーツ競技とは違うとの事です。>>1
寸止めはオリンピック以前からあるが…
空手自体は当然フルコンタクトだよ。
オリンピックの組手は、日本でも空手と呼べるのかどうか議論になってる。
「寸止め」を採用するそもそもの意味は女性や子供が空手を始めるようになって、こういう人を怪我から守るのが目的だからな。>>15
韓国人が語る礼儀って何かのギャグですか?寸止めがないと内蔵がやられて血尿出たり、骨折したりは当たり前にあるからな。
極真空手は極めると最後の仕上げで百人組手という荒行をするが、1日で100人と連続で殴り合う為に完走する人も少ないし、しても無事では済まないからな。YouTubehttps://youtu.be/HI7q2hmKSTU
>>117
そしたらボクシングみたいに当てる所をかなり限定しないといけなくなるよ
そうなったら試合以外では使わない技と技術が廃れる
どっかの組み付きダンスと違ってあくまでも武道なんだから>>127
この人も言ってるが、60人目辺りで小指は骨折、足は肉離れになってたと言ってるね。
ここまでにはならなくても、フルコンタクトでやればオリンピックでも最大5試合以上戦うんだから致命傷もあり得る。>>1
面白くない!
だから見たことない!
もちろん、オリンピックの空手も決勝のKO以外、一切見てない!
フルコンタクトの極真空手の試合は面白いけど、顔面パンチが無いので、ほとんど見ない!
今は空手用のヘッドギアもあるし、防御服を付けた、完全フルコンタクトのk-1のような、キックボクシングも参戦出来る試合なら、アマチュアでも見るかもしれない>>1
打撃戦を好むなら、「極真会」「芦原空手」「正道会館」「大道塾」「誠道会館」
芦原空手最強のキックボクサー 「ダビッド・キリア」 70kgYouTubehttps://youtu.be/c107GuemHZo
実戦でどれくらい強いのかご覧あれ・・ショー的な事は考えてないから
空手経験者には面白いが一般的には微妙なのは否めない>>120
なに妄想を垂れて居るの?。
空手の源流たる沖縄空手は武器を取り上げられた民衆が武器を持った支配者側の人間に対向するために編み出した一種の自衛術だよ、だから素手以外にも鎌や包丁などの日用品を武器として使う。
この手の武術は日本では手裏剣や鎌術、棒術など古武術には結構有るし、日本以外にも多数存在しているインドのカラリパヤットやブラジルのカポエラが有名だ、カポエラに至っては「奴隷の武術」と云われている。
お前等朝鮮人の様に奴隷に甘んじ何もしない腑抜け民族とは違い、他の民族は自衛意識と能力を有している。
それと、テコンドと手合わせした者の感想としては「防具に頼り切っているので隙だらけ、その上不要な攻撃ばかりするので自ら墓穴を掘る」と云っている。
先ず、蹴りは威力は有るが攻撃としては遅い、だから簡単に避けられる上、重心が高くなるのでいなしたり払ったりすると容易にバランスを崩し防御不能と成る。其処へ正拳を叩き込めば簡単に勝てるという事だ。「テコンドー サインウェーブ」で検索するなよ。
絶対だぞ。動画なんか絶対に見るなよ。>>1
空手やってたけど、フルコンタクトの実戦空手でした。その時基本として型は習いますが、訓練の一部としてです。メインは組手でした。
今回の競技は私は正直興味無かったです。寸止め空手の組手は、ゴム製のナイフを持たせれば分かり易くなるね
どつき合いじゃすまないということが分かる>>38
型の空手は実戦性は高くないかもしれないけど、実戦性の高い空手もあるよ。
まぁボクシングなんかに比べたら実戦ては使えないと思うけど、空手の型に含まれる動きのなかには実戦で使えるものも多くあるよ。>>140
刃牙は朝鮮でも読めるのか出す時…イク時は寸止めだよ🥰
>>1
この韓国人は寸止め空手という流派が有ると思ってるみたいだw
つまり知りたいのでは無く寸止め空手を馬鹿にしたいだけ。
調べりゃ直ぐに解る事なのにw
自分の努力で調べずに思い付いた事が全てのように勘違いする
韓国人に多い奴だよw>>140
漫画を真に受けた未開人だな>>143
残心な。てか競技武術の実戦性とか言い出したらフェンシングはどうなるんだよ。
フォイルしならせて背中越しに相手の防具に触れただけでポイント、とかあんなの実戦で攻撃として有効だと思うのか?空手をスポーツに分類するのは難しいね。
寸止めなければ怪我人続出して大惨事になる。
空手 男子形の金メダリスト 喜友名諒は
「背筋力は320キロ。突きの衝撃は700キロ。蹴りは1トンを超える。間違って当たったら気絶する。」術→道になって、相手だけじゃなく、自分をも制する事を求められた結果じゃないかな?
物足りないなら、総合格闘技なんかを観ればいいんじゃない??>>120
世の中の森羅万象全ての起源は韓国(成立:1948年)スポーツという文化が巨大化した。
レクリエーションも演舞も道も術も、
スポーツに併合される傾向にあるのが昨今。
肯定も否定もしないしスポーツ文化に対してはむしろ肯定してる。>>132
柔道の掛け逃げや意図的な場外への離脱と一緒だよな。>>1
途中で読んでいるのが馬鹿らしくなってきた。
空手がいかにして発展したかを知れば、少しは理解できるかな?
…
まず「伝統派空手は技の型や安全性を重視」「フルコンタクトは実践を重視」している。
そして「(極真空手などを含む)後者は伝統派空手を源流」にしている。
つまり競技(試合)においては「寸止めからフルコンタクト」が派生したものであり「フルコンタクトが危険だから寸止めにした」わけではない。
逆である。
空手は、大正時代末から全国に普及した。
同時に組手手法の研究も行われていたが、当初は、ただ当て合う闘いが主流で、安全面をはじめ多くの問題点を抱えていた。
安全面と実戦性、この二つの要素は本質的に表裏一体だが、いかにバランスを取るかが重要だった。
実戦に近く、なおかつ安全に闘うための研究が進められる中、昭和29(1954)年に錬武会全日本大会が開催される。
同大会は安全面を考慮するために防具を着用し、直接当てるルールを採用。
しかし、防具をつけた状態での組手は動きに制限があるため、可能な限り素手素面に近い状態で組手をしたいという流れが生まれた。
昭和32年には日本空手協会が全日本大会で、攻撃者が攻撃部位に当たる寸前または軽度の接触で技をコントロールするという、いわゆる「寸止め」ルールが採用された。
大きな転機となったのは、昭和44(1969)年。
昭和40年に大山倍達総裁が創設した極真会館が、防具を着用せずに素手・素足で自由に攻撃できる独自のフルコンタクト(直接打撃制)ルールを採用した全日本大会を9月に開催して、成功に導きました。防具を用いず致命的急所以外を自由に打ち合い、体力鍛錬を重視し強い肉体を作る。
これが実戦性と安全面が無理なく自然な形で絶妙なバランスをとるための最良の選択だと考えられた。
https://spojoba.com/articles/371より一部抜粋
https://nikkan-spa.jp/1222172/2より一部抜粋
フルコンタクトの方もオリンピックの正式採用を諦めていないようだが、安全性を考慮するなら寸止めルールが採用されたのは仕方のないことだろう。>>153
二つ目のリンクが誤っていた。
正しくは
https://nikkan-spa.jp/1222172ここまで全てのレスを読ませてもらいました
主の半島人には、このレスを建てたこと、ありがたく思う
在日認定待ってます笑笑
ただ>>120これで興ざめしちゃった
アホか!寸止めしないなら剣道みたいに防具着用になるね
さらに拳にもグローブがいる
本来相手を殺傷するのが武術の本質だからそのまま当てたら死人が出るよあんなものやったことある人にしか分からん。
我々素人は見なければ良い。
슨도메(寸止) 가라데에 대한 일본인의 생각은 어때?
159
ツイートLINEお気に入り
122
34