東京五輪で韓国最後のメダルを手にした選手は全雄太(チョン・ウンテ、26)だった。7日、東京スタジアム(味の素スタジアム)で行われた近代五種男子で銅メダルを取り、韓国に今大会20個目のメダルをもたらした。しかし、全雄太に笑顔はなかった。共に出場した鄭振和(チョン・ジンファ、32)が4位だったからだ。鄭振和は全雄太よりも20秒遅れでフィニッシュラインを通過した。
韓国代表たちはランニングから馬術まで一度に訓練できる慶尚北道聞慶市内の韓国軍体育部隊で練習した。飲食店に行くには車で20分はかかる、人里離れた場所にある訓練場だ。友達も多く、遊びたいこともたくさんある年齢だが、鄭振和と全雄太はこの5年間、聞慶にこもって過ごした。午前6時からランニングを手始めに5種目をすべて練習し、夜9時までウエイトトレーニングをするという練習スケジュールを毎日欠かすことなく続けた。1964年の東京五輪でチェ・グィスンが初めて近代五種に出場して以降、57年を経て初のメダルを取るという強い覚悟を持っていた。これまでの韓国の最高順位は11位(1996年アトランタ五輪のキム・ミソプ、2012年ロンドン五輪の鄭振和)だった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/09/2021080980039.html>>1
韓国における五輪とらのあな>>1
なにやらさも凄いことをやったかのように言ってるが、
世界のトッププレイヤーは、大なり小なりそういった事をやってるだろう。
能力に恵まれた人が、さらにほぼ全てを捧げてようやく手が届く世界なんだから。学校にクラブ活動が存在しない韓国。
適性も身体の造りも仕上がってないのに
強制的に合宿。
それでメダルが取れない日にはこき下ろされる。
どれだけ後進国やってんだよwww36人しか出ないからな。そのうち二人が韓国。メダル狙うだけのバカな試みだな。
さすが、スポーツ後進国>>1
近代五種競技(射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングの5種目)のことか?
嫌韓の僕だけど、この競技でメダル獲得は凄いことをやってのけたと思う。
まず、選手の育成が難しい。
僻地の慶尚北道聞慶市内の韓国軍体育部隊で練習したとか。
男盛りだから、あっちの処置は慰問に来た慰安婦さんだったかな。>>2
元々、中国やロシア、北朝鮮と同じで国威発揚に利用したかっただけだからな。
取れない種目に興味はない。
そしたら、夏はアーチェリーと射撃、冬はスピードスケートのショートトラックしか無くなった。練習がどれだけ凄くても結局は結果の問題。
近代五種で銅メダルならアーチェリーの金より価値があるな
Wikipediaで近代五種を調べてみると
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その歴史と過酷さから「キング・オブ・スポーツ」と呼ばれている。
近代オリンピックの創立者であるクーベルタン男爵が古代ギリシアで行われていた古代五種(レスリング・円盤投・やり投・走幅跳・スタディオン走)になぞらえた近代五種として競技化を提案したのが始まりと言われる。
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ある意味近代オリンピックの看板競技なので、メダリストは欧州では尊敬されるだろう。
しかし選手の育成に金がかかりすぎる上に難しいから、国レベルの支援がないと無理だし競技人口は少ないわな。インドの山奥に行けばよかったのに。
レインボーマンになれるよ。>>2
근대 5종은 올림픽 시작부터 있었던 종목이야
東京五輪:人里離れた部隊で5年間「地獄の訓練」…近代五種、57年目にして韓国初メダル
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