東京五輪:限界が露見した日本の先端技術

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    • 1名無し2021/07/23(Fri) 11:05:35ID:Q0NjkxNTE(1/1)NG報告

      今回の五輪に投入された技術は既に他社が実用化しているか、世界レベルに及ばないものにすぎないからだ。

      今回の五輪で日本の先端技術で最も大きな期待を集めたのはトヨタの自動運転車だ。トヨタは無人自動運転車「e-Palette(イーパレット)」16台を東京・中央区晴海の選手村内の主要施設を往来するシャトルバスとして運行している。しかし、自動車業界からは「新味がない技術」と評されている。この自動運転車は決まった短距離コースを往復するだけだ。

      テレビを活用し、バーチャル空間で陸上選手が練習を行える技術を披露した。しかし、OLEDテレビの画質は韓国のLG電子に遠く及ばない。

      成田空港に外国人案内ロボット5台を設置したが、人間の言葉に自分で答える人工知能(AI)ではなく、案内員が遠隔でロボットを操縦して応対する方式だ。ブルームバーグ電は20日、「64年の最初の五輪開催以降、60年間で日本の技術が世界水準と比べどれほど遅れたのかを如実に示している」と酷評した

      http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/23/2021072380012.html

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