ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月1日、「2017ワールドパフォーマンスカー」の第二次選考5車種を発表した。
ワールドパフォーマンスカーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の部門賞のひとつ。今回は2015年秋から2016年秋にかけてデビューした新型車の中から、最も動力性能に優れるモデルを選出する。
条件は、2017年春まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること。つまり、欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは選考対象から外される。世界20か国以上、およそ70名のジャーナリストが、投票を行う。
2017ワールドパフォーマンスカーの第二次選考5車種は、以下の通り。
アストンマーティンDB11
アウディR8スパイダー
ホンダ(アキュラ)NSX
マクラーレン570S
ポルシェ・ボクスター/ケイマン
日本メーカーからは、新型ホンダ(アキュラ)『NSX』、が唯一、第二次選考に駒を進めた。新世代ハイブリッドスーパーカーとして復活を遂げたNSXが、欧州の4車種とワールドパフォーマンスカーの座を争う。
なお、第一次段階でノミネートされていた『メルセデスAMGロードスター』は、第二次選考に進めなかった。
2017ワールドパフォーマンスカーは2017年4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー2017で発表される。
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車、詳しくないがどの車が有力なんやNSXは速さではGT-Rに負けてるけど
ハイブリッドの3モーターは凄いけど
ポルシェ918があるから
そんなでもないなNSX는 약간 아우디 R8느낌이 나는데
역시 일본차중에 디자인은 혼다가 가장 좋은것 같습니다
도요타는 개인적으로 디자인을 별로 좋아하지 않음こんな 峠で振り回せない車は 全く欲しいとは思いません
"パフォーマンス"って言葉に関して言えば、DB11は他の4台に劣ると思う。
この前富士スピードウェイでちょっと貸してもらったけど、ブレーキがすぐダメになる。
でもデザインも良いし快適だから、「グランドツアラー」としての評価は高いはず。
僕には到底買うことができないからジャッジする権利はないけど、個人的な感想はそんな感じ。>>8
확실히 현대 기아자동차도 모두 외국인을 수석 디자이너로 고용했어요
피터 슈라이어 아우디 디자이너
알버트 비어만 BMW M책임자
루크 동커볼케 벤틀리 수석 디자이너アメリカで、1967年型トヨタ「2000GT」が日本車史上最高値となる1億2000万円で落札された
http://jp.autoblog.com/2013/05/13/1967-toyota-2000gt-most-expensive-asian-car-ever-sol/
この様にデザインと性能が良ければ50年経っても評価される。
日本では未だにランボルギーニカウンタックの人気がある。
小学生の頃に憧れたスーパーカーを、おじさんになった
当時の子供たちや投資家が買っているから値段が下がらない。
デザインを後回しにして性能だけ追求した日本車は大衆車としては
成功したが格好良い車という評価は、あまり得られなかった。そもそも、この賞は権威ある賞なの?
選ばれたら、名誉なの?もう、直線番長は 飽きませんか?
私は パワー勝負からは 降りて 別の速さを 楽しんでます
ワールドパフォーマンスカー第二次選考5台の中にNSX
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