それだけが原因じゃねーだろ
歴史観があまりに浅過ぎないか？アホくさ過ぎてどーでもいいけどさ(^^)>>1
国庫を食い潰したからでは？
もっとも、朝鮮人の場合誰が施政者になろうと破綻するだろうけど。【大院君の政治】
1864年、次男が12歳で高宗になると、大院君は執政に就任。勢道政治を辞めさせ、商人や下級官吏を登用して支配基盤にした為に、既得権の両班から反発を受けた。景福宮を再建しようとしてさらに重税＆不正が増加。
1866年、フランスの江華島攻撃（丙寅洋擾）1871年、アメリカによる江華島攻撃（辛未洋擾）これらの排外政策の自信をつける。
↓
【高宗、閔妃の政治】
1873年11月、高宗が成人した事もあって大院君は失脚。高宗による親政の開始。
・清銭の流通禁止によって経済を大混乱。
・閔妃は一族を要職につけて権力を独占。閔妃一族が職権乱用や不正蓄財を行い勢道政治が復活(上記、大院君政権の政策に反発した勢力が支持)。
・大院君が貯めた国庫金を一年足らずで使いきる。
高宗による大院君政策の全否定が危機を招く。
・1881年日本から軍事顧問を招き、新軍を編成するが、旧軍は給与未払いで不満。
↓
【大院君、一瞬だけ復権するが、閔妃の政治】
1882年7月23日、旧軍不満が爆発して壬午軍乱が起きる(大院君が結託)が、清軍が介入して、大院君は逮捕され３年抑留。
1882年10月、商民水陸貿易章程で、清国の属国強化される
1884年、甲申事変が起き、清軍が介入し親日派は処刑される。のちにロシアの朝鮮干渉が激しくなったので、李鴻章は大院君を朝鮮に送還。
1890年、大院君の元に、全琫準(のちの東学党の乱の首謀者)が訪ねてきて大院君は保護し1892年まで門客として迎える。
↓
【大院君、再び復権】
1894年7月、日清戦争の日本軍を背景に大院君復権。
高宗を廃位して永宣君を王位に推戴することを画策。閔妃の廃位＆一族を追放の支持を日本に働きかけるが日本は反対。元々東学党＆清軍で日本軍を追い出そうとするが、どちらも日本軍に駆逐されて計画も頓挫。
1895年10月7日、乙未事変(閔妃殺害)、10日に大院君は閔妃を平民に格下げ。大院君は雲峴宮に幽閉。
1896年、俄館播遷（高宗がロシア公使館に逃げ込んで執政を行う）が起こると、大院君も揚州に隠居した。この頃すでに権力欲はなくなって1898年に死去。
甲午改革の前段階から、王族同士の醜い派閥争い、不正収賄、騒乱が起きる度に清の属国へ強化等と、色々。まとめきれないぐらいカオス。>>1
韓国人は自分たちが歴史の主役と常々思っているフシがあるが、朝鮮独立は日本が中国を破った事の副産物だ。中国から独立させて、中国の力を削いだだけだ。今となっては、中国にくっつけておくことが正解だったと全ての日本人は理解している。>>1
スローガンとか無かったんかね？甲午改革の失敗が日本の支配の”口実”になった？
口実？
王家であった大院君・高宗・閔妃以下外戚・高官の腐敗と無能に加えて、自分たちで改革を起こせなかった韓/朝鮮民族全体の怠惰と無能が、クリミア戦争から第一次世界大戦に向かう緊迫した国際情勢の中で、アジアの火薬庫として国際社会の不安要因でしか無くなったため、日本が収拾を求められ、いやいやながら日本が応じったってだけ。
ちり紙ほどの利益をもたらす価値もないが、その民族性と地政学上の位置から、「将来、より一層大きな害悪を発生させる原因となりうる」という理由だけで安定と生存が許されてきたのが、韓/朝鮮半島国家と韓/朝鮮半島。
しかも、その韓/朝鮮民族自身は。大国が自分たちをちやほやしていると勘違いして、夜郎自大に陥って自身を顧みないから、何度でも同じ過ちを繰り返す。【歴史事実】
・王族は醜い権力争い
・近代化に繋がる産業は何もない
・民衆は両班に収奪
↓
【韓国ドラマ】
・聡明な歴代王は常に、身分制度の弊害を気づいてました！
・近代化に通じる産業が発達してました。車輪の荷車も、針もありました！
・呪術医療はしてません！
・民衆は彩色豊かな服を着てました！
↓
【ドラマが歴史だと思った妄想生産】
韓国人「チョッパリが支配しなければ、ウリナラはもっと早くに近代化出来ていたニダ！」甲午改革も韓国では詳しくは教育されない。しかし、情報はあり多様な解釈で対立する韓国人もいる。親日派の改革とする韓国人もいる。朝鮮を定義するための闘争の一部に含まれることもある闘争。
『アメリカを定義するための闘争』文化戦争（Culture Wars: The Struggle to Define America）
「culture war」（ドイツ語「Kulturkampf」（文化闘争）の翻訳借用.
ビスマルク政権時期の帝国内の文化や信仰グループ間の衝突から。
米国「狂騒の20年代Roaring Twenties」国内対立が先鋭化。
現在の学校教育や科学科目の衝突に影響している、伝統・保守と進歩・自由などの主義間における、価値観の衝突、東西南北地域、都市田舎など政治と文化が分裂。そんなの日鮮併合の原因のほんの一部だけどね(^^)
>>13
土人を人間にするためだぞ
米国に邪魔されて未だに分断国家だけど徳治から法治へ。
江戸時代、庶民は判例をもとに支配階級へ戦いを挑み勝訴したことはある、近代法治社会でなくても起きること。
朝鮮ではおそらく0件であり、指導者特権階層の徳をもって民の訴えを解決したことはあるだろう、
市場や法治を整備できなかったことは大きな問題。
維新や文明開化を見て、日本勢力を利用し急進的な近代化改革を試みた開花派指導者は、親露派に殺害された、
親日派政策だから殺害されたわけではなく、人間生活の近代化政策だから殺害された、
内部を基礎から自力で作り変えることを挫折するのは通常。日本統治時代に入って本格的に改革へ。
大戦後は民主化までは開発独裁で産業化、おそらく清やロシア、中国やソ連の勢力内だったら良くても北のようなものに終わっている。其れが原因で日清戦争が始まったのですね
日本は改革派を支持したようですね韓国人は韓国が北朝鮮と統一すればピッコロさん形式で国力が大幅増加すると考えているが
日本が財政破綻した韓国を併合し赤字経営だったという歴史を学ばない為にそのような勘違いを起こすむしろ北朝鮮に吸収されて欲しいね。
北朝鮮は朝鮮人を外に出さない。
それだけでもありがたい。
在日朝鮮人も朝鮮半島には送り返せるし。>>92
いや逆。
北朝鮮が残ってると、法外な賠償を日本にいいだす。
韓国主導で統一して、万年貧乏国家になるべき。日本は清の属国であった李氏朝鮮を独立させるため日清戦争（1894年7月25日～1895年 4月17日）を戦った。
日本は、朝鮮が列強国の植民地となり、日本の安全保障の脅威となることを恐れたのだ。
日本は、朝鮮が独立国となり自ら列強国の植民地とされることを防ぐことを望んだ。
そのため日清戦争を戦っている同時期に、日本は朝鮮内政改革案を以って、朝鮮政府に独立国としてやって行くための内政改革を切に求めた。
この日本からの強硬な改革要求に従って、李氏朝鮮で1894年（干支で甲午）から1895年にかけて行われた急進的な近代化改革が甲午改革（こうごかいかく）である。
日清戦争で日本が清を圧倒していることを知った朝鮮王の高宗は、1895年1月、まだ日本軍が清国と戦っている最中にも関わらず、世子や王族・各大臣を引き連れて、清国との宗族関係を破棄し、朝鮮はもはや清の属国ではないとする独立誓告文を宗廟に奉告し、全国に宣布した。
日清戦争に勝利した日本は1895年4月17日、下関条約の第１条で朝鮮を独立国とすることを清に認めさせた。>>94
列強に借りた借金が返せなくて、最終的に頼ったのが日本だったってだけだぞ。
教訓: 朝鮮人は借金をするな！返せなくなるから。もう遅いけど。韓国教授の言い分なんて何の役にも立たないだろ。
世界的には歴史から学ぶことはあっても、
韓国の歴史ファンタジーから学ぶことなんて、
嘘や詐欺を学ぶだけ。この教授は根本的に間違っている。
大多数の朝鮮人は奴隷のままで幸せだった。この制度こそ朝鮮人の正しい有り様だった。廃止など愚の骨頂。
奴隷たちは日本に解放されたせいで、今まで使ったことが無いほど頭をフル回転させて、知識を詰め込まねばならなかった。
どれほどの苦痛であっただろうか。
知恵が付き、様々な思想が生まれることで多くの分断を抱えるいびつな社会になってしまった。
イブに禁断の果実を食べさせた蛇こそ、日本そのものなのだ。
今こそ、奴隷制の復活を。
それこそが南北統一への近道なのです。韓国人って、いつまで過去をほじくり返すのだろうか？
韓国では甲午改革を併合前に近代化に向かっていた記録としてる。近代化萌芽論
日本が主導して閔氏の妨害で失敗してて真逆なのに。>>94
抽象的な駄文、意味不明の駄文を書き込んでも、日本人から嘲笑されるだけだぞ。
・李氏朝鮮には、近代化に発展出来る産業は何があったのか？
盛んな産業は何があったのか？
・欧米を武力排除して鎖国していた朝鮮が、
どうやって先進的な近代化の方法を知ったのか？
これに疑問を持たず、答えられない韓国人は歴史を語る資格無し！
甲午改革が朝鮮人の独力の改革だと嘘をつく反日教授をここに連れてこい！第三世界の資本形成は先進国経済に従属する低開発の構造的暴力になっている。
韓国や北朝鮮では人気のある世界観。
開発独裁、香港、シンガポール、大韓民国、台湾を見れば間違っている。
だからこそ韓国内で韓国の正統性や道徳優位性を否定することも少なくないのだろう。さんな昔話を言っても分かりません
その時代に生活していません、貴方は超人ですね
1つだけハッキリ仕手いるのは、韓国は力が無かったのです
後から屁理屈は何とでも言えますよ>>104
甲午改革は先進的な改革✖️。
甲午改革は、先進的な改革を目指したが、実際はその改革に失敗した○。>>104
甲午改革は「李王朝にとっては」急進的だったかもしれないけど、当時の近代的国家としては、ごくありふれた形に朝鮮王国を改革する程度の内容だっただろ？
李王朝朝鮮王国/大韓帝国に対する日本の支配が強化され、最終的に併合されるに至った理由は、甲午改革が失敗したからじゃなくて、李氏朝鮮側が日本との契約内容をことごとく破り続けたから、日本も最後は併合せざるえなかったというだけの話。
特に、日露戦争時に中立を公言しながら、ロシアに戦争協力を申し出る密使を送っていたのと、大韓帝国2年分以上の借款を日本から借りておきながら、ハーグに密使を送って欧米列強の力で日本を韓/朝鮮半島から排除して借金を踏み倒そうとしたハーグ密使事件が止めを刺した。>>108
いかにも韓/朝鮮人らしい人物だよね。
彼の人間性は、現在の大韓民国国民にも確実に引き継がれている。市民革命、産業革命、民主化などは上位階級からの指導が必要とされる朝鮮、
アングロサクソンと異なり、ビスマルクの広範囲に拡張する社会保障政策が適用しやすい朝鮮社会、
半島各地が統一されていなかったイタリアも同じである。
韓国の教育はプロテスタント形式で長期的に組み上げてきたが、もはやプロテスタント倫理や白人優越世界観は成り立たない新冷戦秩序になろうとする時代。
チャイナ地域独自性は南北朝鮮社会に反欧米的な経済や社会保障を増加させると思われる。
地域の生物的な生存方法の復興。高宗は５０万円で朝鮮を日本に売ったんでしょ！
朝鮮庶民１００万人の一進会は日本に併合してもらうよう請願した。
清の属国だった朝鮮を独立国とするために日清戦争（1894～1895年）を戦っていた。
日清戦争中の日本が、
朝鮮が独立国として国家運営出来るように、
朝鮮政府に対して改革案を提示して強硬に急進的な内政改革を要求した。
この日本の改革案要求に従って朝鮮政府が1894～1895年に内政改革を実行したのが甲午改革だ。
日清戦争に勝利した日本は清と下関条約を締結し、その第１条で清に朝鮮が独立国だと認めさせた。日清戦争に勝利した日本は清から遼東半島を割譲させた。
しかしロシア、フランス、ドイツの日本への三国干渉により、遼東半島を清に返還させられてしまった。
三国干渉を見た閔妃は、日本よりロシアの方が強国だと判断し、ロシアにすり寄っていった。
在朝鮮国特命全権公使の三浦梧楼らは、朝鮮がロシアに取り込まれ、朝鮮にロシア軍が駐留するようになれば日本の安全保障の脅威となてしまうと考えた。
三浦梧楼らは閔妃政治に反感を持つ朝鮮人たちを率いて王宮に乱入して閔妃を殺害した。
閔妃を殺害され日本を恐れた朝鮮王の高宗はロシア公館に逃げ込み、しばらくの間ロシア公館から政治を行った。
このままでは朝鮮がロシアに取り込まれてしまうと考えた日本は、ロシアと日露戦争を戦うこととなった。
日本は日露戦争に何とかギリギリで勝利した。
その後、朝鮮は国名を大韓帝国と変え、高宗は初代皇帝となった。>>104
1882年、中朝商民水陸貿易章程の締結。
李氏朝鮮の間で締結された条約である。
朝鮮が中国の『属国』であることが明記されており、清の管理下において、朝鮮が勝手に改革する事は不可能。
甲午改革は、1894年に日本軍との戦争によって清国軍が朝鮮から追い出され、清の影響下がなくなったから、はじめて改革として検討する事が出来た話。
日清戦争前までは、日本が朝鮮政府に対して改革するように助言しても、朝鮮王は清の顔色を見るだけ。>>1
甲午改革に「四民平等」みたいな標語あったかね。奴隷制廃止したとかいうけど出来てないよね、多分>>25
ロシアじゃ無かったらアメリカが併合して今頃、グアムやプエルトリコみたいなアメリカの６番目の海外領土に成っていたかもしれない。過去と他人は変えられませんけど、未来と自分は変えられますので、日本が韓国に遺して来た資産やインフラなどを返還して貰いましょう!韓国の都合の悪い歴史を改竄する教育をしている限り無理です
いくら本当の事を言っても無駄です甲午改革は、
日本が清の属国だった朝鮮を独立させるため日清戦争（1894年7月25日 ～1895年4月17日）を戦っていた最中に、
朝鮮が独立国としてやっていけるように、
日本が朝鮮に急進的な内政改革案を提示し、
強力に指導して行われた朝鮮の内政改革だ。
1894年が干支で甲午だったので甲午改革と呼ばれている。>>119
全然当てはまらんよ。
属国に経済成長させて自分を脅かす存在にするような宗主国なんぞいないだろ。
少なくとも「国家防衛協力費」といった名目の重税をかけて貧しいままにしとくわな。
属国は宗主国にどういう扱いを受けるかは、ヘンドリック・ハメルがちゃんと記録に残してる。
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この国はタルタル人(清の満州族)がこの国の主人となるまでは、非常に豊かで楽しい国で、人々は食事や飲酒や、その他考えられるあらゆる楽しみにふけってばかりいましたが、現在では日本人とタルタル人のために国土が非常に荒らされてしまいましたので、凶作の年には食糧が充分に行き渡るかどうか危ない状態です。
それは彼等が重い貢物を、特にタルタル人に納めなければならないからで、タルタル人は通常年に三回それを徴収に来ます。
----->>119
李王朝朝鮮王国（李氏朝鮮）は、清帝国の承諾無しで他国と外交関係を結ぶことはできなかったし、外交の内容も、清の意向に沿った形で進める事はできなかった。
日本はアメリカ合衆国の意向に反する形で外交を推し進める事はできるし、G7や国連総会などの場では、アメリカ合衆国の意向に反した投票をする事もある。
アメリカ合衆国が日本に強い影響を与えている事は否定しないが、清と李氏朝鮮ほどの支配・従属関係には無い。
日本がアメリカ合衆国に対して協力的な態度を取るのは、安全保障分野だけでなく、経済的にも産業的にも、アメリカ合衆国と敵対的な姿勢を取るデメリットよりも、友好的な姿勢を取るメリットの方が大きいからに過ぎない。
資源弱小国でありながら、1億2000万人の人口を抱え、食糧自給率も低い日本は、単独で現在の国民の生活レベルを維持する事は不可能。
維持するには、どこかの大国と協力関係を確立するしか無いが、アメリカ合衆国との協力関係が一番合理的。
ロシアや中華人民共和国に比べれば、信用度が比較にならない。
中国がアメリカ合衆国を日本から追い出す？
10年前なら「半世紀後のシナリオ」として一定の信憑性があったが、現状じゃ100年後の予想としても無理があると思うよ。>>121
>>この国はタルタル人(清の満州族)がこの国の主人となるまでは、非常に豊かで楽しい国で、人々は食事や飲酒や、その他考えられるあらゆる楽しみにふけってばかりいましたが、現在では日本人とタルタル人のために国土が非常に荒らされてしまいましたので、凶作の年には食糧が充分に行き渡るかどうか危ない状態です。
この時点で、ハメルも「朝鮮人が主張するウリナラファンタジー」に完全に騙されているな。
韓/朝鮮半島国家は、歴史が文書で記録されるようになって以降、常に北方騎馬民族・中華帝国・日本の影響下にあった。
特に新羅の統一以降は、基本的に中華帝国の属国だったし、李王朝朝鮮王国も清に服属する以前は明に服属していた訳だし、日本がちょっと攻め込んだだけで、中民以下の庶民や奴婢は国土を防衛するどころか、地方官庁や宮廷に火を放って戸籍を燃やす程、庶民以下の生活は苦しかった。
豊かで享楽的な生活を営んでいたのは、貴族階級に当たる両班くらいのものだった。んなことより働け
>>94
嘘つけ。妬み深く公の観念など希薄で内紛や足の引っ張り合いに現を抜かすkoreanが国家を発展進歩させる理由はないのだ。
革命？したことあんのか？何が先進的だ、この野郎。
李氏朝鮮も金氏朝鮮も倒せなかったのがkoreanだろが( ﾟДﾟ)支配と言ってる時点でね
顔洗って出直して来て下さい朝鮮なんて放っておけばしょ～もない独裁国になるか今のアフリカみたいに部族間の争いで勝手に荒廃する歴史しかないじゃん。日本のせいにして誤魔化すのは止めなよ。
韓国教授「甲午改革の失敗が日本の支配の口実になった」
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