【知ってた速報】「韓国家債務比率・・・嘘だったニダ！」

★韓国が世界標準の計算式と違うのは、ここの日本人は知っている人も多いはずｗ

[キム・スンドクの挑発]国家債務比率まで国民欺く国
https://n.news.naver.com/article/020/0003361168

● 2021年債務比率48.2％、非120％以上
政府が国家債務比率を国内総生産（GDP）比60％と定めた「韓国型財政準則」を確認増やす形である。昨年10月に施行令を作成するときに適用時期を2025年からで定した2次補正予算までと2024年、すでに60％を超えるためだそうだ。

非常に良心的な政府だが、その前に明らかにしておくことができる。ムン・ジェイン政府の国家債務比率の計算は、国際基準と異なることである。

2018年35.9％だった国家債務比率を国際基準に従って変更なんと106.8％である。2021年48.2％を国際基準に直せば120％を超えると推定される。それでも与党は「経済協力開発機構（OECD）の平均が80％水準であるため、韓国型財政準則60％が妥当かどうか検討する必要がある」とボンチャンを叩いている。

国際通貨基金（IMF）が2014年に改正された政府の財政統計（GFS）は、国の債務（D1）に一般政府債務（D2）、公共部門の負債（D3）まで合算するように基準を定めた。OECD加盟国はすべてそうする。ところが、韓国はたったの国家債務（D1・2018年680兆5000億ウォン）だけ国家負債に打って35.9％ということだ。

国際基準とは異なり、D2、すなわち非営利公的機関の負債を含む一般的な政府債務（2018年759兆7000億ウォン）、D3すなわち非金融公企業の負債を追加で含む公共部門の負債（2018年1078兆ウォン）と、非確定債務が、政府が税金で埋めなければなら年金引当金939兆9000億ウォンは、まるで政府が返済義務がないように国家負債がないと言い張る格好だ。

先進国次第D1 + D2 + D3で計算すると、2018年の国家債務は2017兆9000億ウォン、GDP比106.8％とフック増える。韓国経済研究院が昨年8月に発表した結果だ。公企業の負債など、最新の資料としてジョギョンヨプ公共政策研究室長が新たに計算された2019年の国家負債比率は111.1％であった。