ちょっと前に公開されて韓国内で話題となった映画「鬼郷」は、
慰安婦が日本軍に殺されたという筋書きで展開されているらしい。
(見てないが内容は聞いた)
映画が封切られたときに、撮影した監督がインタビューで次のように
答えている。
インタビュアーが次のように質問した。
「20万人もの慰安婦が日本軍に虐殺されたとしているが、証拠はあるのか?」
それにたいして監督が
「証拠がないから無かったと言う人がいるからこの映画を作った。ちゃんと映像で訴求できる証拠を。」
「この映画が証拠となります。」
そのやり取りをネットで知ったときは呆れてものも言えなかったのですが、でも、これが
韓国クォリティなのかなぁと感じた訳です。(一気に韓国社会に対する評価が地に落ちました。)
そうするうちに、コレをもとにして歴史教科書に慰安婦の説明が載せられる事になろうとは。
まさにリアルタイムで歴史を捻じ曲げている瞬間に立ち会っているような気がしました。
こんなことが許されていいはずはありません。仮に日本人の都合のいい内容に変わるとしても
創作された物語が証拠として、それが学校教科書に載るなど先進国ではあり得ないことです。
韓国の皆さんはどう思われますか?
鬼郷の内容がが教科書になった
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