- https://japan-indepth.jp/?p=58265 
 ・「強制連行」示す物証は日韓ともにない、と政府が国会で明言
 ・慰安婦問題の核心の不当性、虚構性が明白に
 ・日本非難の客観性は否定され、河野談話の虚構を再び提起
 「河野談話が発表されてから28年がたちましたが、強制連行を示すような文書や物証はその後出てきているのでしょうか」
 河野談話に触れるのは、この談話が日本政府自らの「強制連行」の自認という意味にも解釈されるというゆがんだ歴史があったからである。
 日本政府代表の参考人、正確には総理大臣の責務を担当する内閣府の代表が以下のように答えた。
 「これまで日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見つかっていないところでございます」
 有村議員は続けて質問した。
 「では、この間、強制性を裏づけるような公文書、証文等が韓国から提示されたことはあるのでしょうか」
 政府代表が答えた。
 「韓国政府からの状況につきましては承知していないところでございます」
 「日本政府がこれまで確認した資料の中にそのようないわゆる強制連行を直接示すような記述は見付かっておりませんので、そういうことでございます」
 要するに韓国側からも「強制連行」を示す証拠や資料はまったくなにもない、という意味だった。
 日本は完全に朝鮮を切ったな...
 朝鮮人はどうする? ICJにでも行って、嘘泣きで「私が証拠!」と叫ぶか?
慰安婦「強制連行」なし 完全な公式明言
498
ツイートLINEお気に入り 415
415 32
32