日本語と韓国語は似ている言葉だと言われる。かつては同系説が唱えられたこともある。
しかし同系説の欠点は、日本語と韓国語の'固有語が'あまり似ていない点だ。日本語と韓国語で「似ている言葉」としてよく挙げられるのは漢語だが、そもそも語源が同じなので似ているのは当たり前だろう。日本と韓国は近い国なので昔から影響しあっていたことは確かだが、日本語と韓国語の起源が同じであるとは考えづらい。
それでは、その影響しあってきた言語の中で、似ている固有語といえば、何があるだろうか?
私が知っている例は、以下のとおりである。
「구두(kudu)」と「靴(kitsu)」
「가방(kabang)」と「鞄(kaban)」
「~가(ga)」と「~が(ga)」
「~까나?(kkana)」と「~かな?(kana)」
また、以下の言葉は語源が同じであると考えられている。
「섬(sŏm)」と「島(shima)」
「고을(koŭr)」と「郡(kouri)」
「밭(pat)」と「畑(hata)」韓国の哲学書や工事用語、医学用語を、読めばわかるよ。
노가다(nogada)?
非한자어 중에서도 의외로 일본에서 유래된 어휘가 몇몇 있던 걸로 알고
문법 측면에서도 '~~가' 는 조선 중기 이후에 전래됐다는 이야기를 들은 적이 있음.朝鮮語は数多くの日本語由来の語彙が含まれているのもあるが、
その言語がどこのグループか?何処が由来かの話をする時は、
語彙が偶然に一致をすることが有ることも忘れてはならない。
英語の「kill」は、日本の「切る」から。
「load」は、「道路」。
「attack」は、「当て突く」。
もちろん適当な嘘だ。
タガログ語で「Hapones po ba kayo?」は、「あなたは日本人ですか?」だが、kayo?は日本語の「かよ?」とか、ベトナム語で「Toi bi cho can」は「私は犬に?まれました。」のcanが噛むなのは、日本から伝わった物。(めんどくさいのでベトナム語のアルファベットを、近い形のアルファベットで表記)とかも私の思いつきに過ぎない。靴と鞄は日帝残滓だと思ってたけど、違うの?
特に鞄の方は、最近、日帝残滓だから使うのを止めようというニュース?コラム?があったような。
島は古代中国語を語源とする説があるみたいだけど、そういうのは調べてみた?靴も鞄も近代になって西洋から日本にもたされたものだ。
韓国語の靴や鞄は、普通に考えれば、当然、日本語が語源だろう。完全な日本由来と言えば
おじさんたちが使っている・・・
おしまい
ゆとり
べんと
たまねぎ
ぐらいかな・・・これも全国民が使う用語
きず 기스
だんどり 단도리
てんかん 땡깡
とんとん 똔똔
もち 모찌
ぶんぱい 뿜빠이
さら 사라
ようじ 요지
ちらし 찌라시(新聞卑下する時主に使用)
ふかし 후까시>>15 だから、古代日本に入ってきた韓国語なんだよ。当時、靴を履いていたのは一部の上流階級で、朝鮮と密接な関わりを持ってきた人たちでしょ? (そもそも、靴が渡来するまで革や布で作られた靴が日本にあったのだろうか)
maru 하늘, 높은 꼭대기 ,한자가 아닌 순수한 한국어
本丸 ( ほんまる) 이것도 관련이 있나?あとは、"아침(achim)"と"朝(ashita)"が似ているかな……とは思うけれど、これは偶然かなあ………。
어릴때 일본어 인지도 모르고 쓴말
다꾸앙,다마네기,꼬뿌,하치,이찌찌꾸,모찌,바께쓰,오봉,나와바리,부락,오까네,오야붕,마치>>23 "本丸" の "maru" は城壁などで囲われた場所を指す言葉なので、関係はない。
しかし気になって調べてみたところ、九州には "原っぱ" という意味で "baru" という地名が数多くあり、これが韓国語の "maŭr(村)" が語源ではないかという説がある……ということを知った。출석
지각한자어 표기는 대부분 비슷
>>31
現在論議中です。
「それは方言の差」という人もいます。
スペイン語とポルトガル語ぐらいかな・・・
私もこれ以上は知りません。笑笑>>31
高句麗・百済では音節の最後が母音で終わる、新羅は子音で終わるとされている。곁다리 끼자면
연개소문과 김춘추는 서로 독대 한 적이 있고.
"주서"에는 고구려 신라 백제 모두 20개에서 40개의 공통된 어휘가 있다.
다만,이러한 사실만으로 말이 통했다거나,혹은 안통했다라고 하는것은 시기상조다.
일단 자료가 상당히 부족.통역관이 있느냐 없느냐도 중요한 점이 아니다.
고위층 자제들은 언어에 능통하기 때문에 통역관이 필요하지 읺을 때도 있었다.양서에도 백제와 신라가 백제 통역관을 통해 중국어를 통여거였다는 구절이 있지만.
백제 통역관이 신라어와 중국어에 능통, 혹은 백제와 신라어가 동일.
두가지 모두 가능성이기 때문에신발에 대해 궁금하다면,이 사이트를 번역
http://m.blog.naver.com/sangynlee/90127547182
부여에 대한 [삼국지] 기록에 따르면, 부여 사람들은 신발(履)로 혁탑(革鞜)을 신었다고 하였다. 혁탑은 발목이 비교적 짧은 형태의 가죽신이다. 그런데 마한의 경우 [삼국지]에서는 ‘가죽신을 신어 민첩하게 다닌다(足履革蹻蹋)’고 했지만, [후한서]에서는 ‘짚신(草履)을 신었다’고 기록하고 있다.추가자료
현재 국립국어원의 표준국어대사전에서는 구두의 어원을 일어 kutsu(靴)로 보고 있고, 그 후에 발행된 가장 최근의 한국어 대사전인 고려대학교 한국어대사전(현재 다음에서 제공중)에는 어원이 분명치 않으나 일본어 쿠쯔(kutsu, 靴)가 아닌가 추정한다고 되어있다.
그러나 일본에서는 오히려 kutsu(靴)의 어원을 한국어 단어 구두에서 찾고 있으므로 오히려 한국어에서 일본어로 넘어간 단어일 가능성도 있다. 인터넷에는 몽골어 기원이라는 의견도 있다.
즉, 아직 어원이 명확하지 않다고만 생각하면 될 것 같다.ああ、そうか。むしろ「クドゥ」の語源が日本語の「くつ」である可能性もあるな。靴は大陸から入ってきたものなので、漠然と朝鮮由来の言葉だと思っていたが。こちらも確たる証拠はないけれども。
순수 한국어 어휘로 곰은 [kom]
일본어로는 [kuma]라고 알고있다
참고로 고대 한국어로 [kom]을 [koma]라고 발음했다고 한다
고대 公州市의 지명이 곰 마을이라는 뜻에서 고마나루 [komanaru] 였다고 한다
약간 일본어같이 들리는것같다- 44
名無し2017/02/05(Sun) 01:25:16(1/1)
このレスは削除されています
>>44
私は>18で断言してしまったことは先入観による誤りだったと思う。それはそうだったとしても、千年ほど前までは "kutu" と呼ばれていた道具が、古代から交流のあった隣国で "kudu" と呼ばれているとなると、因果関係を考えざるを得ないだろう。それどころか hate◇chon_shine は、"kutsu" の語源を古代中国語の "クヮ" であると考えているようだ。
無論、古い日本語の "kutu" が "kudu" の語源である可能性もある。私は >11でも述べたとおり、語源が同じか否かが気になるのであって、どこが起源かはあまり気にしていない。
しかし支那からやってきた道具/言葉が、一旦日本を経由してから朝鮮へ渡るよりも、朝鮮を経由して日本へ渡ったほうが自然ではないかと考えている。それを明確に否定できる根拠がない限りはね。あと、hate◇chon_shine さん、「靴」の中古音は "hǐuɑ" とか "xjuɑ" みたいな発音らしいわ。http://xiaoxue.iis.sinica.edu.tw/zhongguyin?kaiOrder=3351 上古音までは分からなかったけど。
古代日本語にはHの発音が存在していなくて、Kの発音で代替していたのよ。「はひふへほ」の発音は「ぱぴぷぺぽ」だった。だから(現代の発音で申し訳ないけど)、「韓国」の中国語での発音は「hán guó」だし、韓国語では「han guk」になるわけ。だから古代の発音で「ほゎー」みたいな発音だったら、「クヮ」と聞き取っただろうね。沖縄の方言でヤンバルってあるんだけどこれって韓国語の両班양반と似てる
あとヌガー(何が テーゲ (ものすごく、めっちゃ チャ(毎日 ヌー(何?
これ沖縄の方言なんだけど、韓国語と似てる。
やっぱり離れてるからかな?済州島みたいに。>>47 いや、양반の元々の発音は량반なのでヤンバルとは関係がないのではないかと思う。
固有語じゃないけどパン(PAN)
あと、アルファベットの”Z”を”ゼット”と読むところ
参考までに方言の「漢字表記」と主な意味です。
ヤン・バル-----------「山・原」野山、田舎のこと。なぜか方言読みです。
地名としてメー・バル「前・原」。方言読みで「メーバル」、一般的には「マエハラ」。
ヌー・が「何・が」--------何で、どうして。丁寧語ではありません 。
ヌー 「何」----------徴発的な返事としても使われるので注意です。
テー・ゲ ー「大・概」-----適当、大体、おおよそ。
宮崎県、鹿児島県の「てげてげ」と同じです。
メー・ナチ「毎・日」------いつも。
、、、、、失礼しました。
日本語と韓国語の'固有語で'似ている言葉
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