「日本下請け基地「台湾の反転... 1人当たりの所得「韓国追い越し」切迫
新聞A2面1段 記事入力2021.02.18。17:27 G2紛争反射利益パタパタ
米国との蜜月関係が成長牽引
アップルなど中で、台湾での工場移し
台湾が米中紛争の反射利益と半導体産業の育成などに支えられ、韓国より優れた経済性を出している。
台湾の経済が変わっている。台湾は、中国の牽制を受け、日本の大企業の下請け基地の役割をしながら、20〜30年間の低成長から抜け出せなかった。このため、1人当たりの国民所得が2003年に韓国に遅れをとった後、継続して格差が広がってきた。しかし、最近になって面が変わっている。台湾の経済成長率が2019年には、2020年2年連続で韓国を越えたことに続き、今年も韓国を先に行くと予想された。2024年ごろには、台湾の1人当たりの国民所得が韓国を追い抜くという観測も出ている。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=015&aid=0004501454
>米国との蜜月関係が成長牽引
実際には、アメリカと日本が組んで、韓国つぶして台湾に投資することになりました(*'▽')
韓国、台湾に追いつかれそうで焦る。
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