韓国のベンチャー企業「スキャッターラボ」の開発したAIチャットボット「イルダ」は、開始してわずか20日で問題発言を連発した。
・性的少数者を嫌悪し、ゲイやレズビアンは「大嫌い」
・障害者として生きるくらいなら「死んだ方がまし」
・セクハラ告発運動#MeTooの主導者らについて「とにかく無知であり本当に軽蔑している」
アイドル好きな20歳の女子大学生として設計され、メッセンジャー対話分析サービスや通信アプリ「カカオトーク」のデータを学習させたそうだ。
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/38819.html
カイカイでも「日本は差別大国」と吠える韓国人を見かけたことがあるが、やっぱりあれは鏡に向かって吠えてたんだな。
韓国で人工知能がトランスジェンダーや障害者を差別
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