色々と考えてみたんですが…
確かに「オタク」と言う言葉は出来た時にはあまり良い意味には
使われませんでした
しかし現在、アニメ関係に限らず情報が溢れており何の分野であっても
「オタク」になってしまいます
音楽でもスポーツでもキャンプ趣味でも
スタート、初心者から専門的になってしまうんですね
その趣味から外れた人から見ると何を言ってるのかさえわかりません
個人的には何かの「オタク」でないと会話がつまらないですね
リアルでもこの掲示板でも
ほなまた>>1
確かに昔はオタクって意味は良くなかったけど
だんだんとその意味が変わってきて
オタクってのは専門家とかその分野をよく知っている人みたいになってきて
他人とのコミュニケーションが苦手とか
あんまりそのマイナスイメージは無くなってきたように思う。
最初は単なる流行語としての意味合いしかなかったけど
最近では完全に定着してもう少し軽い意味合いを持つようになってきた気はするね。>>4
簡単に言えば古いから
他人を「お宅」と呼ぶのは70年代の小説家、新井素子や平井和正が多用していた
もう40年も前になる流行だからとっくに廃れただけの話5の補足
今の雰囲気だと
成人、社会人になってオタクと呼ばれると良いイメージではない時が有ります。
未成年、若者だと自分をオタクだと思う代わり相手をなかなかオタクだと認めない(俄と見なす)>>6
でも、その日本語の意味の転じとは区分けられる様子も存します。わたくしめがもしで他人を「お宅」って呼ぶ名残が存するか見極めました。結果はアニメが大好きのオタクも尚で他人を「お宅」という述べられるツイートをしばしば接せられました。>>4深夜アニメでも「オタク」という言葉が必要な場面なら普通に使用します。
御宅(おたく)
1.相手または第三者を敬って、その家・住居、属している集団などの敬称。
2.同等の、あまり親しくない相手を、軽い敬意を込めていう語。
特にマニア、趣味人が2の用法で使っていた為、1980年代頃から彼らの蔑称として使われ始めた。
それから40年近く経って徐々に使われなくなった。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RpxXeNakyfY>>4
「お宅」という二人称は、会って間もない人々が他人行儀で使う多少丁寧な言葉なんで、普段でもアニメでもあまり使われない。
初対面みたいなオタク達が「お宅」と言う言葉使い合う内に「オタク=マニア」という言葉に転じ他人と推測されているオタクの起源は江戸時代の元禄文化にあるでしょう。
オタクの起源は江戸時代、せいぜい、戦国時代、中世(平安、鎌倉、室町時代)には、オタクはいない。オタクは庶民の文化だから
- 13名無し2023/05/14(Sun) 06:28:28(1/1)
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マクロスって40年前なのか
【マクロスシリーズ】「マクロス超時空フェスティバル 40周年だヨ!デカルチャー!!」6月9日(金)より東京を皮切りに大阪、博多で開催!イベント内容も一挙公開!
https://macross.jp/news-detail/23692/
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今後は大阪、博多会場でも開催予定!
マクロス超時空フェスティバル 40周年だヨ!デカルチャー!!
https://event.bandainamco-am.co.jp/cx/macrossfestival/深夜アニメね
どうしてオタクの趣味の深夜アニメには他人を「お宅」って述べないですか?
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