ユービーアイソフトより先日発表された、『アサシン クリード ヴァルハラ』アジア地域向け版における、事前に発表のなかった表現の追加規制についての説明。この説明において理由とされたCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)が同規制についてコメントを行いました。
コメントとしては「本機構では、この件について同社から一切ご連絡も協議のお申し出もいただいておらず無関係」であるというもの。レーティング漏れの公表以外で個別のタイトルへの言及がCEROより行われるのは異例の事態でもあります。
ユービーアイ側からの発表では、「ゲームのレーティングを取得する際、オリジナルのゲームに対して、当初予定していた修正内容では日本で発売することができない可能性が高い(CEROを通過することができない)」ため追加の規制を行ったとしており、そもそも対象の措置が完全な独自判断であり、CERO側への事前協議を行っていなかった、となった場合、同社へのより強い反発が起こることが予想されます。
なお、日本を除くアジア圏では、同作の血液表現の追加規制を削除するアップデートを行う流れも見られています。
※UPDATE(2020/11/19 18:05):ユービーアイ側はこのコメントを受けてのものか、先日の発表を更新。「調査の結果、流血の規制がなされたのは社内の問題である」としました。また、今後さらに調査を進め詳細についてを発表するとしていますが、追加規制の解除については言及されていません。
https://www.gamespark.jp/article/2020/11/19/103982.html
最初からこの件は本当にCEROへの自己規制なのか疑問の声が上がっていた。CEROはゴア表現には厳しいが流血に対しては比較的寛容、一方中国は最近流血規制が厳しくなってきている。中国での販売を目論み中国に忖度したフランス系Ubiだが、フランスで時節柄表現の自由への規制が煩くなっているのと中国におもねったことを前面に出したくないことで、日本に責任を擦り付けようとしたのではないかとの噂がかねてからあった。日本のユーチュバが怒っているニダ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=umoPxYTxf78&t=55s>>4
ウリは被害者ニダ
通常欧米メーカーがアジアで販売する場合は、日本版とそれ以外のアジア版が販売される場合が多い
もちろん、日本版はアジア版より規制が多いが、ウリナラではアジア版が販売されるので、今までは日本版の被害を受けることはなかった
しかし、今回UBIは日本版とアジア版を区別せず、一緒くたのアジア版として販売し。韓国も流血規制を思いっきり受けた
台湾とか香港ではすでに流血規制を解かれたとの噂がある
しかし、日本は依然として規制されたままだユーザーのアマゾンレビュー星1つが53%
今年のクソゲーオブザイヤー確定
https://biz-journal.jp/2020/11/post_191588.html初期のパルクール+ステルスでスタイリッシュアクションじゃなくなった時点でなぁ…
米国の女性キャラクターのポリコレブサイク化もクソだけど日本の流血規制もクソだわ
>>3
この作品、暴力過激シーンを売り物にしていた
それが、流血規制
しかもそのことを事前に一切告知せず
CEROもその規制のことは事前に相談された項目に入っていなかったとのこと
完全にUBIの自己規制
ハンバーグで言えば、牛肉100%の肉汁ダラダラと鳴り物入りで販売したのに、買ってみるとパンズだけで肉は一片も入ってなかったというオチ
これは消費者庁案件かも
しかし、日本以外の地域の規制は解かれたか、解かれるとの報道があり、規制を保持するのは日本だけ(中国本土は知らん)
頑なに日本で規制を続けているので、やはりCEROとの何らかの裏取引があったのかな【アサクリシャドウズ】『弥助大好きトーマス・ロックリー、UBIとがっつり関わりがあることが判明www』に対する反応【アサシンクリードシャドウズ】
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2eUE2jQH_T0
UBIが神ゲーのアサクリヴァルハラを中国への忖度で流血規制でクソゲーにした責任をCEROに擦り付ける
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