韓国で1月24日にリリースされた『ポケモンGO』。既に韓国内では社会現象となっており、公園や街中では『ポケモンGO』を遊ぶ人で溢れている。そんな『ポケモンGO』に立ち向かうために28日、韓国のエムゲームとハンビットソフトは2017年上半期に『キャッチモン』と『ソウルキャッチャーAR』をリリースすると発表。
エムゲームは3月にスマートフォンの位置情報ゲーム、『キャッチモン』をリリース。地図を見ながら対象物に隠れたモンスターを見つけて魔法カードに封じ込めるというもの。モンスターを収集するという内容は『ポケモンGO』と似ているが、集めたモンスターカードでボードゲームが楽しめるという特徴がある。
ハンビットソフトも早ければ3月に『ソウルキャッチャーAR』をリリース予定。観光地やホットスポット、地域の祭りなどを歩き回り、ジャンヌダルク、明成皇后などの歴史的な実在の人物をもとに「英雄」を収集するゲーム。収集した英雄を育成し、ほかのユーザーと対戦させることも可能。
一方、『ポケモンGO』は28日までにワイズアプリの調査で既に500万ユーザーに迫る勢いで、現時点で490万ユーザーとなっている。韓国の人口が約5000万人なので10人に1人が遊んでいる計算になる（Androidユーザーのみの統計）。
http://news.tf.co.kr/read/economy/1674813.htmいつも思うけど、デザインぐらい変えれないの？
別に同様のゲームぐらいあってもいいからさあやっぱり韓国はパクる事しか出来ないんだよ
>>2
うんうん、これにも書いてあるww>>2
確か、例の高麗壁画には、愚かな倭人にポケモンＧＯを渡す様子が描かれてるんだよね。파워몬스터 GO
>>3귀엽다:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
>>1
일본인 여러분, 한국에게 재미있는 게임을 부탁드립니다.
한국의 게임산업은 파산입니다.
韓国産ARゲームが2つ発表
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