韓国では国立検疫所・国立中央医療院間の遠隔診療システムが構築されているが、運用3年目にして使用実績が1件もないことが分かった。
検疫所遠隔診療システムは2016年に未来創造科学部の「ICT基盤の公共サービス促進事業」の一環として入国検疫段階で感染症が疑われる患者が確認された場合、地域社会の二次感染を防ぐために隔離者を対象に中央医療院との連携医療サービスを提供するために設けられた。
2016年に6億5755万ウォン(現レートで約6000万円)をかけてシステムの構築を完了し、実際の運用は2018年に始まり、2018年と昨年にそれぞれ8400万ウォン、ことしは6900万ウォンの予算が編成された。構築段階から今まで投入された予算だけで8億9000万ウォンに及ぶ。
このように、数億ウォンの予算が投入されたにもかかわらず、実際は活用することができなかった理由は、医療従事者不足のためだと崔議員は説明した。遠隔医療は医療法第34条の規定により医療従事者間で行われる必要があるが、5カ所の国立検疫所のうち麗水と群山の検疫所には最近3年間、医師がいなかったことが分かった。
隔離患者が発生し、検疫隔離施設で遠隔診療が必要な状況が発生してもシステムを活用することができない状況だということだ。仁川空港検疫には医師が2人、釜山検疫所には1人、済州検疫所には1人いる。加えて検疫所内の隔離施設は医療法上の医療機関ではないため処方せんを発行することができず、現地の医療機関を介して迂回して処方せんを発行しなければならないなど遠隔診療システムの運営に多くの困難がある状況だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/270768- 2
名無し2020/10/02(Fri) 00:33:44(1/1)
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>>3
옛날 기사キムチという万能薬があるから不要だろ。
카이카이의 관리자는 4년전에 고3이었으니까 현재는 대학 3학년 생이다!!
どうせ、中抜きするためだけに作ったんでしょ。
ポッケナイナイは韓国起源ニダ。>>9
노인대학?>>3
医者たちのストライキが失敗に終わっていたら、これから韓国では医者という名の素人が溢れかえる事になる。
さながら現在のムンジェイン政権が素人活動家集団であるのと同じにな。
日本人だから治療と称して拉致監禁して餓死させて、それを事故死に見せかけた挙句に遺族から金を巻き上げるまで遺体を渡さないとか平気で行える世の中がやってくる。
ま、まず失敗しただろうから、これから韓国に行かなきゃならん日本人は怪我や病気になったら即効で船か飛行機に乗れよ。
医者同士の政争に参戦する大統領をどう思う?
私は控えめに言っても独裁化促進だなと思う。
全国検疫所の遠隔診療システム、医療人材不在で活用件数「ゼロ」=韓国
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