韓国併合再検討国際会議について

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    • 1名無し2020/09/30(Wed) 16:40:46ID:kxNjEyMDA(1/6)NG報告

      知っていますか?
      2001年の1月、4月、11月に開催された、韓国併合(日韓併合)の合法性・違法性を巡る議論を扱った一連の米国で行われた国際学術会議のことです。
      これは韓国側の強い意志で、日本の罪を国際的に認めさせようという政治的意図の下に開催された会議でした。

      そのもと、日韓米英などの研究者が参加して、文字通り日韓併合が「再検討」されていますが、結果はというと韓国側の主張は通りませんでした。

      クロフォード・ケンブリッジ大教授は、韓国併合無効論をこう批判しています。
       「そもそも当時の国際社会においては、国際法は文明国相互の間にのみ適用されるものであり、この国際法を適用するまでの文明の成熟度を有さない国家に適用されるものではない。当時において寧ろ重要であったのは、このような特定の文明国と非文明国との関係が、他の文明国によってどのように受け止められていたかの方であり、単純化していうなら、植民地化において『法』が存在していたのは、正にそこにおいてのみ、であった」
      第二次日韓協約はクロフォードのいう文明国、つまり欧米の列強によって承認された。
      これが世界の声です。これは韓国が反日の大義名分に掲げるこの問題は韓国の間違いと決定づけられた重要な会議なのです。これをもう少し世論は有効活用すべきと思います。韓国側としては忘れたい会議なので。

      韓国には受け入れがたい事実なのかもしれないけど、だったら国際司法裁判所に出たらいい。世界は当時の国際法を知っている。つまりあなたたちの惨敗になる。
      それなのに「捏造、捏造」と馬鹿の一つ覚えみたいに言いますが、どうにも勝てない戦いだと理解しましょう。

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