- 【ソウル聯合ニュース】韓国の兪明希(ユ・ミョンヒ)産業通商資源部通商交渉本部長が世界貿易機関(WTO)次期事務局長選の第1ラウンドを通過し、第2ラウンドに進む。WTO事務局が18日午前(スイス・ジュネーブ現地時間)、発表した。 
 立候補した8人のうち、韓国、ナイジェリア、ケニア、サウジアラビア、英国の5カ国の候補者が第2ラウンドに進出し、メキシコ、エジプト、モルドバの候補者は脱落した。
 24日から10月6日にかけて実施される第2ラウンドでは5人のうち、3人が脱落する。選挙は第3ラウンドまで行われ、最終的な結果は遅くとも11月上旬に出る見通しだ。
 https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200918004600882
- >>1 
 下朝鮮らしく一回戦落ちしろよ。
 大統領閣下が大笑いしてると思うと腹が立つな。
- これで格好は付いただろう。 
- 金をばら撒く不正選挙 
 しかし、最終的には落選
- 6名無し2020/09/19(Sat) 06:22:17(1/1) このレスは削除されています 
- >>5 
 そうだねwww
 絶望して脱退しちゃうよwww
 国際条約守れない国の出身者が議長になった時点で存在価値は無い。
- >>5 
 何の為に議長になろうとしてるか同じ民族だから分かるよね?
- 韓国の賄賂攻勢で5国に残ったか。 
- >>5 
 WTOの議長は全会一致で選出される構造だけれど最後に日本が反対して落選したら
 それはそれで笑えるよね。まあ、そこまでは行かないんじゃないか。
- >>5 
 言うだけは ただ(無料)だしな
 (笑)
- >>5 
 希望を持つのは勝手だけど、あり得ないからww 。
 お前らの税金が既にばら蒔き使われてるよ!w
- 最終戦まで来たらしいじゃないか。 
 大丈夫なのか?
 こんなの通したら後々面倒なことに
 なるだろ?
- WTO次期事務局長、ナイジェリアと韓国の候補が最終選考に- 
 世界貿易機関(WTO)は、次期事務局長選挙で最終選考に進む候補者をナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ元財務相と韓国の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長の2人に絞った。事情に詳しい関係者が明らかにした。
 女性2人が選考プロセスの最終ラウンドに進んだことで、WTOの25年の歴史で初の女性事務局長が誕生する公算が大きくなった。
 オコンジョイウェアラ氏はナイジェリアで財務相と外相を歴任。また世界銀行の幹部を務めたこともある。
 兪氏は政府での25年間のキャリアで、韓国が米国や中国、英国との二国間協定を通じて貿易ネットワークを拡大するのに貢献してきた。
 選考プロセスの最終段階となる第3ラウンドは月内に始まり、11月6日まで続く。その後、WTOは全会一致での指名を目指す。
 指名の見通しを不透明にしているのが11月3日の米大統領選だ。WTOはコンセンサスに基づいて決定を下すが、最終選考者に対する米国の支持がなければ、新事務局長誕生は遅れる可能性がある。
 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-10-07/QHUGMGDWX2PW01
WTO次期議長選、韓国がベスト5入り
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