特急「白鳥」を、寝台特急「サンライズ白鳥」として復活を

大阪ー青森の特急「白鳥」関西始発の初の特急列車として1961年10月1日、キハ80系特急型気動車で、大阪ー青森、大阪ー直江津ー上野の特急列車で運行開始した。1965年には大阪ー青森の単独運転となり、1972年9月27日からは485系交直流特急型電車での運行となり、1990年にはJR東日本、新潟の485系グレードアップ車になり、1997年にはJR西日本の京都（向日町)の485系国鉄色になり、2001年3月2日の運行が最後で廃止となった。大阪ー青森の寝台特急「日本海」も2014年に廃止になり現在大阪ー青森に直通列車は無い。285系の交直流版を新製して、寝台特急「サンライズ白鳥」として復活すべきである

東京ー高松の寝台特急「サンライズ瀬戸」です。大阪ー青森にも寝台特急「サンライズ白鳥」があればなあ。下りは大阪20時頃の発車で青森到着8時30分から45分頃、上りは青森19時から19時45分頃までの発車で大阪到着7時30分から8時15分頃の到着で、是非復活すべきである

485系新潟色のグレードアップ車の上り特急「白鳥」、青森駅。青森6時11分発大阪到着18時38分

2001年2月27日（火)の下り白鳥、廃止4日前に大阪ー青森を自由度で乗車したが、大阪駅では窓際の席に座れた。京都から立っいる客がいたが、長岡からは全員座れ、村上からはカラカラだった。指定席とグリーン車はほぼ全区間満席だった。自由度にしてよかった。最終の3月2日は自由度も超満員だったらしいが

>>4　2月27日の下り白鳥の車内。秋田を出た頃、自由席はすいていたが、指定席、グリーン車は満席だった。

>>5　2月27日の下り白鳥、青森到着。大阪10時12分発で青森には2分遅れの23時01分到着

キハ80系気動車時代の白鳥

485系の白鳥

サンライズ瀬戸、予讃線国分駅付近

サンライズ瀬戸、B個室シングル

サンライズ瀬戸、高松駅。大阪ー青森にもサンライズ白鳥の新設を

サンライズ瀬戸、高松駅

特急、白鳥、485系大阪駅

特急、白鳥、JR東日本485系新潟車車内

特急、白鳥485系新潟色、青森駅

寝台特急、サンライズ瀬戸、高松駅

寝台特急、サンライズ瀬戸、車内

寝台特急、サンライズ瀬戸、車内

寝台特急、サンライズ瀬戸、東京駅

特急、白鳥、JR東日本485系新潟色、大阪駅

キハ80系の特急、白鳥、1961年から1972年まではキハ80系気動車での運行だった。

485系になったときの特急、白鳥、1972年大阪駅

特急、白鳥、JR東日本485系新潟色、羽越線遊佐付近（山形県と秋田県の県境付近)

特急、白鳥JR東日本485系新潟色車内

寝台特急、サンライズ瀬戸、東京駅、大阪ー青森にも（日本海縦貫線)にもサンライズ白鳥の新設を

寝台特急は、必要なインフラです。東京から、北海道、九州、大阪から、青森までは、絶対による必要な列車です。それを廃止したJRは，反社会的ブラック企業です。