韓国問題について家族で議論してみた

慰安婦像のニュースを見ながら

僕（議長）：韓国問題は解決できるのでしょうか？
お父さん：解決しなくていい。調子の乗りすぎているから、経済制裁しろ。
おばあちゃん：戦争は絶対ダメだ。韓国とも仲良くすべき。
お父さん：戦争しろなんて言っていない。経済・技術支援をやめて自滅させれば良い。
おじいちゃん:俺が子供の頃、近所に年上の朝鮮の子がいた。空き地で野球をしてたら、あとから来て場所を取られたことがある。話のわからんやつらだ。
妹:韓国には興味ない。オーストラリアかイタリアに行きたい。
僕:お前の携帯、ギャラクシーといって、韓国製だよ
妹:ふーん。
僕：なんでそれにしちゃったの？
妹：別にどこのだっていい。
お母さん：新しい大統領になってから、話し合えばいいんじゃない？今の人はもうダメでしょう。
お父さん：話し合って解決できる相手なら、国交樹立したときに話は済んでいる。韓国人は、日本を責め立て、交渉のカードにしたいだけだから、永遠に解決しない
お母さん：個人ではいい人もいるんでしょうけどね
おじいちゃん：美咲さんは理想で考えている
おばあちゃん：差別は良くない。

うちは、男は嫌韓で、女は偽善者だった。