>>19
お気になられるでしょうが、お気になさらずに。^^
乞食の穴から出て来る餓鬼を狩りつくして、穴の前で待つのも退屈なんの西で暇つぶししているだけです。
イキのいい奴が出てきたらまた鉄拳を振るいに旅立つ事になるでしょう。
hato専用粘着「ピンボケ君」は己が狩られたハンティング・トロフィーに過ぎない事も自覚無く、己が時間と手間を費やして私の顕示欲を満たしてくれているのです。
偶には狩って・・いや遊んでやっているんですよ。みてやってください。
釣った魚に餌をやる私。^^
hato専用粘着「ピンボケ君」の爆笑武勇伝。
【カメラ・写真スレ】 >>85 から >>95
http://kaikai.ch/board/10565/終わったスレッド上げんじゃねーよ、ハゲ
以下書き込み禁止
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>>20
PCの壁紙は先の「ピンボケ君」の爆笑武勇伝にも出てくる和歌山県の円月島です。
古来より日本刀の柄巻きに皮も使われてきたのですが、血油で手が滑る欠点が有るので実際に人を切らないにしても何時頃からか革巻きを避ける傾向が有ります。
柄巻きと目貫の凸凹の形状だけで十分グリップしますがそこは実用品だから拘るのも当然ですよね。
桜のワンポイントを効かせるためにも柄巻きは黒皮でフラットな黒に、鮫皮(柄巻きの下に敷く鮫の皮)も黒染めにしてあります。ハイハイ、荒らさないでね。
終了、解散!
以下書き込み禁止
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は、蒔絵の万年筆の実物を見る為に3件回りました。
★梅田ロフトの隣にあるジュンク堂の中のNAGASAWA梅田茶屋町店
候補の万年筆は無かったのですが、蒔絵ではない漆塗りだけの中屋万年筆も素晴らしい。
候補と同じシリーズの別柄の物があったのですが写真と実物では違うなぁと驚き。
職人の作った蒔絵や螺鈿はパソコンの画面では表現できない美しさがあります。
21世紀の今も生き残っているのはそれだけの力が有って今も立っているのだなぁと。
インクや羽ペンなど細かい物の品揃えはここが一番。
★梅田の阪急百貨店
流石だぜ百貨店!高級品の品揃えが良い!細かいのは余りない。
>>2 の薬玉、松葉、秋草!候補の万年筆の実物に出会えた。
3本の中で最も高価な秋草は一段上のブランドなだけあって存在感が凄い。
これはちょっと存在感が煩いかも・・^^;;
気圧されますね。LVが足りなくてリザードンが言うこと効かないとか、身の程とか。
あと、秋草は4色ボールペンみたいに太い。
万年筆は価格が上がるほどに太って行って最高級品クラスになってくるとマジックインキの中くらいみたいに太くて、それだけで普段使いに差し障る感じだ。
最高級品クラスはもはや実用性じゃなくてコレクションアイテムなんだろう。
薬玉、松葉が属しているランクだと普段使いで許される大きさだ。
★梅田の阪神百貨店
宝飾品のフロアに売り場があるんだけど、やすもんばっかりやなぁ。
私如きがまさか百貨店の宝飾品のフロアでこんな事を思うとは思わなんだ。^^;;
写真は公式Webサイトで拾った秋草の画像をカッコよく斜めにしてみた。中屋万年筆の漆で単色のも深みが有ってよかったなぁ・・。ハイハイ、百貨店の店員に嫌われてるジジイは来ないでね。
終了、解散!
以下書き込み禁止
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこっちのスレッドのBadの数もすごいな
hato◇chon_shineはカイカイ住民から嫌われてる存在ってことだ。
おまえ、もうこのスレでずっとオナニー日記書いてろ。
嫌われてBadつけられるだけだから、もう他のスレに出てくんな。先日、twitterやFaceBookで新たな曜変天目が見つかったと流れてきた。
なんでも鑑定団とか言う番組で評価額が安いし見た感じもマジ?と言う話だ。
真贋はさておき、写真で見る限りあまりパッとしないので、それを見る事は出来なくても曜変天目を見に行こうと行く事に決めた。
藤田美術館
http://fujita-museum.or.jp/toji01.html
この世に3つしか残っていないとされる曜変天目。
中国でもあと一つあるとかないとか。
orz... 休みでした・・。
あぁ。日本刀のイベントやってる近くの大阪歴史博物館が定休日なのは既に知っているし・・。
仕方が無いので万年筆探しの旅をしました。
秋草は太すぎる。薬玉が良さそうだ。でもしっくり来そうなのは中屋万年筆・・とループしてきました。
そして今日、初音ミクの浮世絵(3版)の発売日!17時に販売サイトへアタック!
きっちりの時間に行ったのだが、買うのに前もって会員登録が要って登録しているロスもあって逃してしまった。
orz...
残念尽くし↓>>33
あ・・。途中で投稿してしまった。^^;;
写真は昨年行った神戸とんぼ玉ミュージアムです。(ガラス細工の玉)
神戸三宮のビジネスビルの一角で小さくやっているガラス玉細工のお店兼、博物館です。
写真は昨年10月のものですが3回目くらいかなぁ。
ガラス玉細工は精緻で凄く美しく、水であり空であり宇宙にもなる小さな世界です。
神戸に来られるときは一度寄られると楽しめると思います。
床面積はとても小さいですがその割にはしっかりした見ごたえが有り、
何れは気に入ったのが欲しいなと思っています。硝子細工が大好きです。透明感とはかない感じがいいですよね。
三ノ宮にとんぼ玉細工のお店が出来ていたんですか!知りませんでした一度行ってみます。紹介ありがとうございました。
素敵な刀が出来上がりましたね。やはり、桜のアクセントが利いています。>>35
ガラス細工がお好きでしたらきっと気に入られると思いますよ。
お店は最初に行ったのは4年くらい前かなぁ?
そうそう、とんぼ玉を作る教室もやってます。^^先週、曜変天目を求めて見に行ったら休館期間中だった藤田美術館は、3月に冬休みが明けるそうです。
改めて行って見ようと思います。
そして今日は西宮市大谷記念美術館の「日本画にみる 四季のうつろい」展へ行ってきました。
ここは、松竹の創業者の一人である大谷竹次郎の残したコレクションを元にした美術館でです。
今回は収蔵品を元に「日本画にみる 四季のうつろい」というテーマに沿った展示をする企画です。
山下摩起の6尺と思われる台を4つ使っているから見渡し7mほどの「雪」と言う屏風が良かったです。巨大な平筆でダイナミックに描かれて迫力がありますね。
川合玉堂の絵の遠近感の出し方と細かさが妙に写真的で面白いです。
横山大観は有名やけどいまいち良さが分からない。
美人画で伊東深水の傘を傾げたので深く被った方が動きがあって良かったですね。良い構図です。
並べて上村松園の美人画もありました。
昔は上村家のは退屈に感じたのですが今日見るときっちりとしつつも柔くて良いです。
明日までやってます。
http://otanimuseum.jp/home/exhi/kanzo16/kanzo16.html才能、技術、知識もあるのになあww
最近は、出かけるたびに万年筆売り場に寄るんだが、
今使っている1000円級のハイエースネオで実用上はもう十分だよねw
とは別に、良いのが欲しくてしばらくは彷徨い続けると思う。
ナミキの薬玉か、中屋万年筆の鴇溜か、プラチナの屋久杉か・・・。
評価基準が本来の機能から乖離しているよ。うーむ。国立国際美術館「ピエール・アレシンスキー展」と「クラーナハ展」に行ってきました。
2つ同時は時間的に大丈夫かなとアレシンスキーの方だけ頼んだのですが、2つだと割引ですよと案内を受けて2つ入れる券を買いました。
アレシンスキーは昔に日本でも良く紹介されていて70代くらいより上の人には覚えている方もいるでしょうとの事だそうです。
近代に入り西洋ではもっと新しい表現方法への模索があり他の文化にそのヒントを求める流れがありました。そんな中、日本の敗戦後に欧州で版画を学ぶ日本人より書や墨画を知りそこをヒントに活路を見出したのがアレシンスキーです。
1955年には日本に訪れ「日本の書」と言う短い映画を製作しそれの上映もしていました。当時の日本は看板から値札から何もかも文字情報が墨書スタイルで、それらと筆を持つ職業の人々を興味深く紹介していました。印刷技術があるのに自分たちのスタイルを守っている事に驚かれています。
そして、日本の墨書でありながらも西洋的な何かを取り入れようとしている人々と、作品の交換・情報の交換をしながらアレシンスキーは絵の新しいスタイルを開拓し始めたのです。
まだ存命の抽象画の人なのですが、そう難しくもなく色々と新しい試みをされていて面白いです。あぁ。アレシンスキーはこの頃は、これがマイブームか。とか、色をビビットに乗せたりトーンを落としたりあれやこれやと楽しまれている様に感じました。
「新聞雑報」「広げた新聞」は新聞を広げてその項目毎に雑多なメッセージがある様子を表現していて面白いです。マスを切って表現していく手法はその後もちょくちょく出て来る事になります。
「誕生する緑」は書き込みで表現ではなくタッチによる差と表現をガラリと切り替えて試みているようです。
あ、意味不明なのもありますよ。何コレ3才児に書かせたんか?ってのが。
(つづく)>>40
「時には逆もある」は、タッチや筆致だけではなく、その時代からみても更に古い文書を貼りそれをキャンバスというかテクスチャーと言うか書き足すと言うか、面白い事を始めています。私自身が万年筆で遊び始めているので、本物のカリグラフィにも注目でした。
このデテールの所はこれらに先立って「夜」と言う絵は日本の書から貰ってきているようです。つまり漢字やかな の中にある西洋人から見たらぐちゃぐちゃだけど、何やら規則性があるようですごい!こんな感じやった!みたいな抽象画だったりします。
ここまでで最初の4分の1くらいでまだまだ書き足らないのですが、次々に色々と試してそれなりに面白いものも多く長居してしまいました。
あっ。17時。 未だアレシンスキーを最後まで見終わって無いし「クラーナハ展」も見てない。
あー。閉館.... orz
アレシンスキーさん、21世紀になっても新しい事やってます。4/9まで見れますよ。
#写真の右の白いトラスが国立国際美術館、左は大阪市立科学館。うめだ阪急のテディベアコンベンションに行ってきました。
昨日のうちにレポートした方が良かったかなぁ。これは今日まででした。
テディベア関連のこの手のは神戸の方で何度か見ましたがやはり百貨店の催事ですから、作家さんの発表の場と言うより売る方が強い感じですね。シュタイフの製品と骨とう品と作家さん達のブースと言う感じで、素材のモヘアなどもぼちぼちありました。
んー。あんまりこういうのは変わらんなぁと言う感じです。そっちに感度があると違うように見えるのでしょうけど。別に面白いのもありました、テディベアじゃないんやけどw
フェルトの針刺しはご存知でしょうか?毛糸とかは羊毛とかを糸状に整形しているわけで、糸にするのではなくフエルトを針で刺して好きな形に造形してしまうタイプの手芸です。これの作家さんでmaronさんが1/1猫やレリーフを作られていてその技術力が素晴らしかったです。んー。百貨店だからか高いw
あと、17歳の青年が額にステンドグラフ風にタイルや石を嵌めて作っているのも面白かったです。京都の猫猫寺とか言うカフェでも飾ってあって工房も兼用になっているそうなのですが、こっちはさらになにがなんでも高すぎるでしょwwwでしたが面白い事は面白かったです。>>43
的まで90mあります。
放たれた矢は左右に軸が曲がる感じに振動しながら意外とゆったり飛んでいきます。>>46
これらの柱の穴は現在の地表よりだいぶ下がるので大阪歴史博物館の地下には当時の地表を発掘時のまま生かして残しています。
この床下の遺跡の為に下から構造物で支えて、そのさらに下には駐車場になっているそうです。
場所により地下鉄も走っている遺跡保存の力技が印象的でした。
近くの高速道路の高架が低いのも遺跡保存の為にパイルを打たない工法の為なんだそうです。
大阪歴史博物館では、難波宮から現代までの幅広い歴史について扱っていました。高尚なスレなのにやっぱりbadとピンボケ君の粘着がつくのか
困ったもんだね
good押していきたいけど、おれのPC環境ではできないのが残念だ大阪歴史博物館の「名刀の面影」を見てきました。
行く事になった動機はこっちなんです。
天下三名槍の一つ「日本号」の写しがあるとの事ですがそれだけでなく、和泉守兼定、加州清光があって驚きました。
それら六振は写真撮影OKとの事です。
上に上げた一槍と二振は、ソシャゲの刀剣乱舞で出て来るものなので狙ってますねw
旧軍の艦名で検索したら女の子のイラストだらけになって久しいですが、
日本刀で検索したあんちゃんのイラストだらけになっちゃってますね。
写真は和泉守兼定。土方歳三はこれとは別の和泉守兼定を佩用していました。
加州清光は沖田総司や東条英機など・・。
撮影禁止ですが六振以外にも刀や鍔などの展示が有ります。
鎌倉時代の古刀はどれも研ぎ減りしていて瘦せ細ったお爺ちゃんみたいでたよんないですねぇ。
以上、一連の投稿は週末に遊び歩いてのんです。^^ /">>48
実害は無いからいいんじゃないかなぁ? ^^
写真:大阪歴史博物館の窓から大阪城を見る。>>46
高床式倉庫の内部です。日本橋三越本店「世界の万年筆祭/大マイセン展」わぉ。どちらも魅力的♪
3月9日からね。
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/fountainpen/index.html;jsessionid=s1MrYrcZdW2GcQgMDMPs29Kg4gBczdTnGyYNvyzqS2my2C2Ssy12!-1075427456
トンボ玉ミュージアムが「Art Marble & Paperweight 2017」を開催します。
小さいショップ兼博物館ですが、私の【超お勧め】です。^^
http://www.lampwork-museum.com/exhibition/index.html友達がいない人の嫌われる特徴5個
1.悪口ばかり言う
2.無神経なことを言って相手を傷つける
3.嘘つきで虚言癖がある
4.金銭感覚に問題がある
5.自信家で自己中心的>>55
「それにつけても金の欲しさよ」と言うどんな上の句にも必ずつながる下の句があるよね。
「釣れた」も、どんな酷い敗北にでも繋げれるレスなんだよね。京都文化博物館「戦国時代展」に行ってきました。
過去に戦国時代展の類は数あれど今回の戦国時代展ほど集めたことは無いそうで、これはまたとないチャンスなのです。
そしてあの上杉謙信が正親町天皇から拝領した名刀「短刀 銘 吉光(号 五虎退)」・・・いやまどろっこしいっw
あの刀剣乱舞の「五虎退」ちゃん(知らん人は検索して-)の展示があるのです!
戦国時代展と大きい枠のテーマなのに、売店に五虎退関連が多いですね。
お姉さんたちも多い気がする。
クリアファイルが貰えるコラボ期間だともっと多かったんでしょうねぇ。
私は短刀が活躍するCQBチーム用に五虎退を育てているので、本物に謁見するに先立ち電車の中で練結でステータスをMAXにしておきました。いや礼儀として。
#文章の流れとは別に、写真と写真の解説が付きます。
写真:正面の建物は旧日本銀行京都支店(現:博物館別館)です。
博物館の入り口となっているだけで通り抜けた向こうに
京都文化博物館の本体があります。戦国時代と言えば500年ほど昔の話。
日本史の英雄たちの書状や所用の品がよくもまぁ残っているの物だなぁと感心します。
屏風や絵巻は後の時代の物になりますが、リアルタイムに飛び交った書状や日記などの記録を見ると日本人の記録魔っぷりにどこまで遡っても日本人だなぁと思います。
毛利元就の法螺貝。毛利元就の郡山籠城?日記。それらが目の前にあると言う不思議な感じが良いですね。
真田幸綱の六文銭の旗や、北条綱成が籠城する深沢城を落とした武田信玄の戦利品の「八幡」の旗。ボロボロの北条氏綱の螺鈿細工の鞍。(なまえ入り)
文字情報・・せいぜい絵巻の遠い伝説だった話が突然リアルとなって迫ってきます。
絵巻や何かの本や経であれば見事な達筆が見れるのが普通ですがあの時代の実務としての書状や日記は生っぽくていいですね。
少々文字が荒れても、曲がっても、墨が掠れ始めても文武両道を貴ぶとは言え戦士の実務の筆致に歴史小説や映画などの創作物では決して再現することが出来ない人と歴史の気配を感じることが出来ました。
斎藤道三の肖像の劣化がどうとか、上杉謙信の茶箪笥と蒔絵の椀だとか、五虎退、銘一、書き続けると長くなるのでここまでにしておきます。
写真:旧日本銀行京都支店の内部。
内部も重厚な明治の建築物です。
見ての通り、この建物は巨大な空き箱です。
京都文化博物館はこの向こう。博物館の展示物の写真を並べるのはNGじゃないのか?スレ主さん
西宮市大谷記念美術館(大谷美術館)「新収蔵品展」に行ってきました。
http://otanimuseum.jp/home/exhi/kanzo16-2/kanzo16-2.html
2015年度に加わった3作家19点の展示会なので一部屋だけ。
併催される館蔵品展(フランスと日本の近代の油彩画等)も20点を一部屋でと小さな展示会となっています。
偶然ですが、「西宮まちかどコンサート」のリハーサルとして玄関ホールでハープとフルートの演奏がありました。
選曲も落ち着いたもので、ずっとそれを聞きながらの観賞はとても素敵な感じでした。^^
新収蔵品展の正延正俊の作品は艶やかなエナメルなども使い割と分かりやすい作品で良かったです。
二見彰一の作品は古い感じの蒼い影絵のような作風で面白かったです。
古い写真と言うか、古いイラストと言うか、逆光と言うか、青焼きと言うか。
昔の東映の「ガリバーの宇宙旅行」的な雰囲気と言うか全然違ってもいるのですが面白かったです。
特に、最初にある「バルトークの部屋」、「星の対話」、「遠い国」がそんな妙な懐かしい遠い記憶のようで良かったです。
一部展示してあった氏の画集「Vom Meer」はタイトルと文から海の青から来ているようですが、展示物は夜の青と言う印象ですね。
館蔵品展にはベルナール・ビュッフェの「ヴェネツィアのガ・ドーロ」と「花」が展示されていました。氏の作品は見た事の無い作品でもあぁこれはビュッフェやろって分かるくらい大胆で特徴的な直線をバンバン使ってくる画風で改めて良い物ですね。^^
他には平凡だったり小学生が書きかけで放置したようなよくわからない作品などもありましたが、気に入った作品を愛でればいいのです。
今の私では未だ早いものもあるでしょう。すげえな、なんか自分は全然詳しくないから、こういう教養がある人は素直に尊敬。
日本の文化ってことで、やっぱりどうしても拒否感覚える人はいるみたいだけどね。KOBEとんぼ玉ミュージアム「Art Marble&Paperweight 2017」へ行ってきまました。
http://www.lampwork-museum.com/
私のとーーーーっても大好きな。「KOBEとんぼ玉ミュージアム」
気軽に行ける距離の人はぜひ!
最小距離の小さな単眼鏡・双眼鏡が有ればなお楽しめます。
児島隼一のちょっとデジタルな感じの輻輳したドットは新しい表現で面白いですね。
磯野昭子の水滴を抱えたカエルや、増永元を始めとする魚などを収めたものも毎度ながら素晴らしいです。
海外勢はやはり日本とは違う作風があり各国の生活文化に個性が有ることは美術的多様性からも大事だなぁと思わせてくれます。
Andrew Brownの切り出した瑪瑙のような作品のワイルドさもいいものです。
いつかは一つ。気に入った物を買いたいです。(展示品は商品でもあります。)발기부전
>>63
美術館や博物館へ行くのに教養も何も要らないですよ。^^
アニメを楽しむのに何も要らないのと同じでそれらのサブカルと同列のものです。
ここのガンダムスレとか見ると超マニアックな話をしていたりするのと同じで、
なんかよく分からないなぁと思ったらガンダムヲタがマニアックな話でもしているのかも?でOKです。
そして、そんな知識が無くてもアニメすら初めてでも「鉄血のオルフェンズ」を見始める事が出来て、それを面白と思うか思わないかなども含めて自由な事です。
人の意見や多数派の意見なんかどこ吹く風で良いのです。
なんの準備も要りませんから遊びに行ってみる事をお勧めします。
気に入らなければ、アニメでも気に入らないのが有るようにそうであるだけです。
西宮市大谷記念美術館「新収蔵品展」なんか僅か200円。
KOBEとんぼ玉ミュージアム「Art Marble&Paperweight 2017」は400円。
軽く流してみましょう。^^おじさんやめちくり~
私の文化活動の投稿先として本スレから撤退します。
http://kaikai.ch/board/12388/171- 69名無し2017/03/21(Tue) 12:23:50(1/1)
このレスは削除されています
age
丸っと一年前のスレかw
よく見たら2017/1/24
昨日建ったスレと思ってたら凄い違和感。
身近な文化を愛するスレ
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