ラテンアメリカでの新型コロナウイルスの感染拡大状況は憂慮を呼ぶ事態に達しており、この地域はパンデミックの新たな火種となる恐れがある。独ニュース週刊誌「デア・シュピーゲル 」にこうした内容の記事が掲載された。
ここ数週間、ラテンアメリカ諸国では新型コロナウイルスの感染、死亡者数は記録的水準に達している。デア・シュピーゲル誌の記者は、ラテンアメリカ諸国の中には欧米の感染ピーク時に匹敵する状況が出来上がっていると指摘している。
ブラジルで大量埋葬
ブラジルではすでに今、コロナウイルスによる遺体処理に棺を段重ねにして埋めるという大量埋葬の手段に走らざるをえなくなっている。ブラジルではCOVID-19の検査はあまり行われていない。
死亡率は上昇 規制は逆に緩和
感染者、死者数ではラテンアメリカでワースト3のメキシコも、導入された制限措置の緩和に乗り出した。こうした状況と裏腹に感染症の学者らはメキシコはまだ感染のピークには達していないと指摘している。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202005207468106/中国とその属国朝鮮は人類の敵
ブラジルについて、ロシアのマスコミが、ドイツの週刊誌を引用
ブラジルについて、ロシアのマスコミが、ドイツの週刊誌を引用
ブラジルについて、ロシアのマスコミが、ドイツの週刊誌を引用
さて質問です
なぜロシアのマスコミはブラジルを取材しないのでしょうか?何か、日本でも、「故人の尊厳の確保」のために、
”土葬を認めるべき”という意見が出てきているらしい。
国際化の弊害というべきか?
これからは、どこかの半島からの流入者に限らず、
「郷に入っても出生地の掟」という勢力が強くなるのだろう。
半島出身者に認めてきた悪弊が秩序・道徳崩壊の促進剤になるのだろうなぁ。>>1
スプートニクw
「最悪の事態はこれから」 パンデミックの新たな火種はここだ
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