佐賀新聞の「押し紙」認める判決 元販売店主が勝訴、賠償金1070万円 佐賀地裁
新聞販売店の元店主が、配達に必要な部数を大きく超える仕入れを強制される「押し紙」被害にあったとして、佐賀新聞に約1億1500万円を求めていた裁判の判決が5月15日、佐賀地裁であった。
達野ゆき裁判長は、佐賀新聞に優越的な地位を利用して、新聞の仕入れを強制させる独占禁止法違反(押し紙)があったことを認め、約1070万円の支払いを命じた。
訴えていたのは、吉野ヶ里販売店の元店主・寺崎昭博さん。
訴状によると、同販売店では本来2500部弱あれば済むところ、最大で500部を超える新聞を余分に仕入れていた。
https://www.bengo4.com/c_1015/n_11220/朝日は「押し紙」などやってません
これも、テレビや新聞では報道しない自由発動かな?
控訴するのかなww。
広告料引き上げる為にやってるんだよね
M新聞の配達してたことがあるが、販売店に押し紙は確かにあるね
もし配り忘れで苦情が来ても、いくらでも予備がある
古新聞だって、親しくなってから頼めばいくらでももらえるんじゃないかなこれ大手紙もやってるんでしょ
>>1
これで日本の新聞発行部数は世界一ってホルホルしてるんだよなw
押し紙に関連した訴訟なんて以前から他にもあるから探してみ販売店は押し紙があるから見かけの部数が増えて
チラシの収入があるんだよ
はっきり言ってチラシが無いと赤字です
今は非常事態宣言でスーパーのチラシが入らないから
何処の新聞販売店も大赤字新聞配達専業の人って、何かやらかした過去を持つ人達ってイメージがる
早朝仕事して昼間休憩で午後から仕事して、実働8時間以下でも20時間くらい拘束されてる感じじゃんね昔の新聞勧誘する拡張スタッフなんてチンピラみたいな人がおおかった
「朝日新聞です」ってきて「俺は朝日嫌いだから読まない」って言うと「読売もやってる」っていって読売の購読申し込み用紙をポケットから出すとかイヤだったな
朝日と読売の掛け持ちってかチンピラのしのぎだったんだろうな新聞奨学生って今もあるんだろうか?
俺はさっききただけだから承認してないけどな
想像するに朝日叩きの切欠にしたかったんでないのか?
知らんけどwそういえば昼間に商店街のパチ屋の前を通ると、勧誘員の自転車がすげえ沢山止まっていた
自転車のカゴに契約時にくれる粗品を入れたままだから簡単に判別できた>>15
まだ、やってるみたいだ。
新聞社ごとに微妙に違いがあるみたいだが。
昔は配達所の2階とかで寝泊まりして、炊事も持ち回りでやっていたような気がするが、流石に今はそんなこと無いよな。たぶん。信頼できる新聞は東スポだけ。
住み込みの奴隷労働じゃんか
チンピラと一緒に生活するとか、例え貧乏でもイヤだ新聞配達員といえばカブ
カブといえば先輩にカブで通ってくる人がいて、飲み会で帰りが遅くなるといつも俺のアパートへ泊りにきた
あるとき、「何で帰らないで俺の所に来るですか?」って訊いたら
「週末の夜は暴走族が出て、カブだと絡まれるから朝日が昇るまでは無理」って言われた
都会と言うか田舎と言うか中途半端な都会で暮らした学生時代w新聞の価値
新聞の広告価値
嘘を並べ情報の深堀もしない今
新聞の価値は低く
数が出ない今、広告の価値も低くい
テレビと新聞の業界の人って
どうして自らの価値を下げる
バカどもを排除しないのか?>>11
マスゴミ業界には朝鮮人が多い
それだけで日韓に関係がある話題ですが?
この愚か者が今、チラシ全然入ってないよな
あれじゃ販売店は儲けゼロじゃん>>1
一つ目の新聞社の優位性は販売エリアの独占
あるA社の新聞店のエリアでA社の新聞は基本、駅やコンビニ以外では購読することができない。
全紙の新聞販売権利を持ってる地方では人気が無くて部数が減っても仕入れる新聞を減らせない。
大手ほど減らしたら新聞販売権利を外して独立店主をそのエリアに立て「販売戦争するぞ」と暗黙の脅しをする。
もし歯向かって一社でも抜けると掛かる手間や経費が180度変わりサービス戦争がはじまり
他のエリアへの見せしめとして新聞社は儲けを度外視してでも拡張員とよばれる輩を大勢配置し購読者をサービス漬けにする。
それが怖いから大手の販売担当の顔色を気にして仕入れ部数は常に横並び
A社読者が減っても仕入れ部数は減らせないしY読者が増えたら横並びに仕入れ部数を増やす。
過去は押し紙を受け入れてもチラシ料で何とかトントンにできたが現在は新聞読者が魅力を感じずチラシが減り販売店もギブアップ。自演臭いことしてるやついるな
>>26
二つ目の優位性は「再販売価格維持制度」通称「再販制度」
書籍や音楽ソフトと同じで定価販売を義務付けられている。
エリアが変わっても同じ新聞なら購読料は基本同じ。
これが有るからエリアが守られ新聞社の優位性が上がり「部数を減らせば店主を辞めてもらう(他のYESマン店主に代える)」
この販売店は2000部の売り上げが有ったって事は最低でも月々700万の売り上げ+チラシ料で1000万の総売り上げが有ったはず。
それが読者の新聞離れやチラシ料の落ち込みが有ったにせよ地方とは言え議員を輩出する新聞社相手に訴訟を起こすって事はそれなりの財や力が有ったのでは?
こんな問題が有るからチラシが減り新聞紙自体の広告が減りネットに広告料が流れてく...
チラシのスポンサーデメリットや長い購読者に還元されるが全く無い事を考えると自爆。
コロコロ変わる顧客に全力を注いできた新聞業界って携帯電話業界に似てない?>>27
元新聞販売店主だけど業界自体の問題を書いてるだけ。
この販売店も新聞社と一緒に過去に相当稼いでたと思うんだけど何が自演?
君こそ新聞社関係者?何をいているのか?
自演臭いと書いたのはあんたのことじゃないけどね?>>30
確かに...
申し訳なかった。>>20
理由は飲酒運転防止じゃなくて暴走族なのかその『押し紙』を元に配布数を決めて広告スポンサーや折り込みチラシの部数を水増ししてやがったんだよ。
チラシ1枚で20円くらい経費経費がかかるんだぜ。500部も水増しされてみろ、一回チラシを入れる度に一万円も余計に取られる。
それが月に何回もだぞ。
余ったチラシはどうするかって?
販売店がまとめてちり紙交換に出すんだよ。
だから近くのスーパーで余った段ボール箱を大量にもらってんだぜ。
朝日新聞だけじゃないぞ、全新聞社と販売店が同じことをしてるんだよ。
だからどのメディアも取り上げない。過疎が進む田舎で何十年も配布部数が変わらない販売店が大量にある。
紙媒体なんて減りこそすれ増えることなどないのにだ。
ちょっと前に朝日の押し紙が話題になると、突然50部単位で「納入するチラシを減らして欲しい」と言ってきた。
あれよあれよと納品部数は減っていった。
何十年も変わらなかったのに。
新聞社はカス。
販売店の人間もクズ。
人間やめろ。>>24
パヨクって自分が臭いことに全然気づかないからたちが悪いわ
新聞業界の悪習「押し紙」裁判、元販売店が勝訴
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