元慰安婦の李容洙、日本からの和解金の死者レベルの1億ウォン受け取っていた

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    • 1名無し2020/05/08(Fri) 15:55:19ID:M4NTQ5NjQ(1/2)NG報告

      日本の慰安婦問題を解決するために、30年間手を握った挺対協出身加え、民主党ユン・ミヒャン当選者と被害者イ・ヨンスさんが寄付源などを置いて別の話をしながら、二人の関係が最悪に駆け上がっている。

      定義記憶連帯(旧挺対協)理事長であったユン氏は8日、日本軍慰安婦被害者イ・ヨンスさんと関連して「1992年に申告電話をしたときに、私はオフィスでの電話を受け、蚊の音だけ声で震えながら「私は被害者ではなく、第友達です...」していたその時の状況をすぐに昨日のことのように覚えている」とした。

      彼は「2015年12月28日、韓日の合意で、朴槿恵政府が受け取った10億円に対して、今日の午前に、私たちイ・ヨンスさんと通話をする中祖母の記憶が変わっていることを知った」とし「私と他のおばあちゃんは、朴槿恵政府が10億円を受け取ることを事前に知っていたが、あなた(おばあちゃんの敬称)のみ知らなかったよ」と語った。

      定義記憶連帯はこの日、報道資料を出し、このおばあちゃんに1億ウォンを送信領収書まで公開した。彼らは「2015韓日合意に支給された日本政府慰労金10億円を拒否したおばあちゃんたちに2017年下半期100万市民募金進行後の女性人権賞にイ・ヨンスさんに1億ウォンを上げた」と口座振替証を添付した。

      http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/05/08/2020050802680.html

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