ネットに投稿された「UFO遭遇」映像は本物、米国防総省認める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010002-reutv-n_ame
米国防総省は27日、海軍のパイロットが撮影した「未確認の飛行現象」をとらえた映像を正式に公開した。
映像はすでにUFOの目撃を示すものだとしてネット上に投稿されていたが、米海軍は機密解除されたものだと公式に認めた。
米国防総省の報道官によると、映像のうち1本は2004年に撮影されたもので、残る2本は2015年1月のものだという。
これらの映像は2007年と17年に、許可なく外部に流出。海軍が真偽の検証を行っていた。
しかしライト兄弟がライトフライヤーで空を飛ぶ300年以上前に韓国ではすでに有人飛行がされていたのは今は学会の常識である。
朝鮮時代に空飛ぶ車があったという話はでたらめな物ではない。根拠となる歴史記録が多い。 シン・ギョンジュン(申景濬、1712~1781)の<旅菴全書>には「星州と親しいある人が飛車を作って省中に飛んで入って城主を乗せて30里を飛んで日本の刃から避けることができた」と書かれている。個人的にはこの飛車と絡めたスレ建ては面白いと思ったのだが、意外に反感を買ってしまったようで建つのが遅れたね。
ちなみに飛車、城主だけ救出してそれで良しってのは全然ダメダメだと思うが、当時の朝鮮の価値観や倫理観としてはオーケーなんだと思うと、それはなかなかに味わい深い。米情報機関のUFO情報、180日以内に議会提出を要求
(CNN) 米国のトランプ大統領の署名で新型コロナウイルス追加経済対策法案が成立した昨年12月下旬。実はこの時から、未確認飛行物体(UFO)に関して米情報機関が知っている内容を180日以内に議会に提出するよう求めるカウントダウンが始まった。
国家情報長官と国防長官は、およそ半年以内に「未確認航空現象」に関する非機密扱いの報告書を連邦議会の情報軍事委員会に提出する必要がある。
この条項は、今回の予算案に含まれる2021年度情報機関授権法の「委員会コメント」に盛り込まれていた。
上院情報委員会の指示書によると、報告書には、UFOデータに関する詳細な分析や、海軍情報部、未確認航空現象作業部会、米連邦捜査局(FBI)が収集した情報を含める必要がある。
さらに、全ての未確認航空現象報告に関するタイムリーなデータ収集と一元化された分析を促すための省庁間プロセスについて詳しく記述し、そのプロセスの責任者を指名することも求めている。
UFOによって国家の安全が脅かされるような事態があった場合は特定し、背後に敵国が関与しているかどうかの判断を示す必要がある。
提出された報告書は非機密扱いとなるが、機密指定の付属書が含まれることもある。
国家情報長官の報道官はファクトチェックを行うサイト「スノープス」の取材に対し、この報道内容を確認した。
米国防総省は昨年4月、「未確認航空現象」をとらえた3本の映像を公開していた。UFO
未確認の飛行物体というだけです>>3
普通に考えてだよ、そりゃ嫌韓抜きで、韓国だからとか無しで
ないでしょw
城主が民衆に紛れて逃げ出して、後から「どうやってここまで逃げてきた?」と問われて
本当のことを言わず「飛んで逃げてきた」と嘘を言ったとしか思えない。>>5
そう。
みんなはUFOを「=宇宙人の乗り物」みたいに考えているね。
それこそ、2000年以前なら触手、2000年以降は目が真っ黒のグレイ型。
それらの宇宙人が乗っているような。
実際にUFOは平たく言えば「よくわからないもの」でしかない。>>1
飛車ね。
朝鮮人は信じてるけど、緊急時に城主が乗って飛んで逃げたというか、安全に逃げられる確証をどうやって得たのかな?
ライト兄弟も失敗と改善を繰り返してきて、初めて飛ぶという結果を得たが、実験ありきなんだよね。
そういう記録や叙述が一切ないが、実験もせずに、空を飛ぶ飛車が出来たの?
今まで、物を創り出した事のない朝鮮人だから信じられる馬鹿話だよね。アメリカがUFOを認めたのは1942年
ロサンゼルスの戦いだった。
死人も出た。謎の未確認航空現象をとらえた動画が流出し、国防総省が「本物」と認める
米ロサンゼルスを拠点に活動する映像作家ジェレミー・コーベル氏は、2021年4月8日、ピラミッドのような形状のUFO(未確認飛行物体)が浮遊する動画や画像を自身のツイッターアカウントで投稿した。
サンディエゴ沖でミサイル駆逐艦ラッセルから撮影された
コーベル氏が運営する調査ドキュメンタリー「エクストラオーディナリー・ビリーフ」のウェブサイトやニュースサイト「ミステリー・ワイヤー」でもこれらのコンテンツが公開されている。
コーベル氏によると、ピラミッド形の物体の未確認航空現象(UAP)は、2019年7月、サンディエゴ沖の警戒空域でミサイル駆逐艦ラッセルから撮影されたものだ。この物体は高度210メートル付近で浮遊しており、他にも複数のピラミッド形の物体が同時に確認されている。
これらの動画や画像は、2020年5月1日に実施されたアメリカ海軍情報局(ONI)によるUFOや未確認航空現象の存在についてのインテリジェンス・ブリーフィング(情報説明)から流出したものとみられる。UFOにまつわる調査に取り組むコーベル氏のもとには、様々な匿名の情報が日々寄せられており、コーベル氏はツイッターで「自分は未確認航空現象に関するブリーフィングの情報を入手できる立場にあった」と述べている。このブリーフィングからは、他の未確認航空現象の画像や資料も流出している。
2019年3月4日には、バージニア州オシアナ海軍航空基地沖の警戒空域で、戦闘攻撃機「F/A-18」のパイロットがコックピットから未確認航空現象をスマートフォンで撮影した。球状やどんぐり形の未確認航空現象に相次いで遭遇した後、メタリックな飛行船のような未確認航空現象も目撃されている。
アメリカ国防総省では、2020年8月4日、未確認航空現象の調査を専門に担う「未確認航空現象タスクフォース(UAPTF)」を創設しており、ガフ報道官は「これらの事象も調査対象に含まれている」ことも明かした。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96114_2.php
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-Pjqdaz_b24&feature=emb_logoナショナル ジオグラフィック TV
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ywNTntScigs
UFOと宇宙人 : エリア51機密解除 (声 : 若本規夫)
*6/14 20時までの期間限定配信平和だなぁw
アメリカの最新反重力戦闘機「TR3B」をまだ極秘裏にしたいだけだったりしてwww
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=BE6zwJWNPzIまぁ、宇宙人👽と話し合えばええねん…
朝鮮人より間違いなくまともやろw1942年.2月25日。
ロサンゼルスは空襲された。
当時は日本軍による空襲と信じられていたが、
戦後の検証で日本軍の空襲でなかったのが分かった。
これがUFOによる地球攻撃の始まりである。
空襲による死者3名、何故か心臓麻痺による死者も3名にのぼる被害があった。
米国陸軍の報告による。UFOにはナカナカ遭遇できないけど、隣の国にはAHOで溢れかえってるんだよなぁ。
日本にも紛れ込んでるし。
見えてる世界が全てじゃない
見えないモノもいるんだ
ほら 君の後ろの暗闇に
朝 鮮 人 がこれよく考えたらスゲエよな
世界のほとんどが既読スルーなんだぜw(´・ω・`)嘘(Uso)で騙す(Fool)事を生業としたオモニ(Omoni)
- 20三年ほど前まではチベスナ(5月17日は「日光東照宮春季例大祭」ま、今年は中止になっちゃいましたけど。正直、コロナでごちゃごちゃ言ってたら未来永劫中止にならないか、ちょっと心配です。)2021/05/17(Mon) 00:47:26ID:k3NzI0MDE(1/1)NG報告
エリア51でNASAが撮影した、宇宙船という意味合いでの円盤の映像、見たことがあります。
間違いなく、ホンモノだと思いました。
実在、するんです。
映像化に当たってのNASAの説明によると、パルスジェットを使って軟着陸した後に、円盤の上部が開いて火星探査用のローバーが降りてくるもののようです。
円盤形の宇宙船は存在するんですよ。
これをUFOと呼ぶかどうかは知りませんし、UFO信者がこの映像をどう利用したかも知りませんけど。 >>1
これって別に驚く事かなあ?
UFO自体は昔から認めていると思うんだけど。
そもそもUFOとは"unidentified flying object"
「未確認飛行物体」の略で何か確認できないけど
何かが飛んでるのは確かって事は認めるでしょ。
でもUFOが即他の惑星の物とか未来からの飛翔体となるのがオカルトで別になんだか分からんけど飛んでるってのは別に認めてない訳じゃないと思う。謎の物体は全部宇宙人
というのは頭が固い。
地底人かもしれないし海底人かもしれないし引きこもりのオッサンが発明したものかもしれない。FNN
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=baMZ_hxBYhs
UFOは実在? アメリカが報告書提出 UFO報告の裏に軍事的優位米国偵察機が金属球型UFOをイラク上空で撮影 国防総省がUAPと認定か
米軍の偵察機が2016年4月、イラク上空を飛んでいる金属球型UFOをとらえ、国防総省が政府へのブリーフィングでその動画を説明していたという。
UFO研究家のジェレミー・コーベル氏とジョージ・ナップ氏がその動画を入手し、コーベル氏の公式ユーチューブチャンネル「WEAPONIZED(ウェポナイズド)」やツイッター、ポッドキャストで24日、公開した。
米軍の偵察機がイラク上空で金属球型UFOを4秒撮影し、「表面に金属の輝きがあるように見える正体不明の飛行球の短いクリップ」とブリーフィングしたという。動画は機密扱いだが、画面撮りした画像は機密扱いではないといい、コーベル氏が公開した。翼もプロペラもないものが飛行しているのは、どのようなテクノロジーなのだろうか。
国防総省はこれをUAP(未確認空中現象=米政府によるUFOの公式な名称)と認定しているという。政府は1月12日に「UAP報告書」を公表し、2004年から昨年までに、米軍パイロットなどから510件の報告があったと明かし、機密情報ではない部分の画像やテキストなどを明かした。はっきり気球などと特定したもの以外の約400件を調査中で、この金属球型UFOも現在、調査中だという。
国防総省は「UAPが世界中で増えている」と認めている。もちろん〝エイリアンの乗り物〟とはひと言も言っていないが、他国の最新航空機である可能性を重く見て、国防上の重要案件としている。
コーベル氏はポッドキャストなどで「私たちは初めて、紛争地帯の上空で撮影されたUFOの軍用映像を公開しています。イラクの都市モースル上空でインテリジェントによって撮影されたこのUFOに関して、どこのものか、その能力、操縦者、および意図は特定されていません。少なくともUFOは、対処しなければならない基本的なインテリジェンスと戦闘識別の問題を引き起こします」と語っている。元アメリカ軍パイロットが“UFO見た”と証言 米議会が「UFO公聴会」を開催した狙いとは【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG 2023/07/27
UFOの公聴会での元パイロットらの証言です。
・元海軍戦闘機のパイロット「未確認航空現象は頻繁に目撃されている」
・元海軍司令官「目の当たりにした技術は、我々のどんな技術にも勝っていた」
・元空軍・情報将校「アメリカ政府は、地球外生命体の遺体も持っている」
どういうものだったのでしょうか。
【1】UFOを目撃したという元アメリカ海軍司令
2004年11月にアメリカのカリフォルニア州沖で、海に浮かんでいたということです。約3600m上空まで急上昇しました。最初海のところで、卓球のピンポン玉のようにポンポン跳ねていたそうですが、急上昇しました。その後に姿を消して、約1分後に約100キロ離れた場所で確認されました。映像として証拠も残っています。
■なぜUFO? 米政権狙いは・・・
【2】国家情報長官室
2021年6月にUFOに関する報告書を取りまとめています。UFOの目撃情報が、2004年から2021年で144件ありました。これを1件1件詳しく見ていきました。
説明不可能の143件がUFOの可能性があるということです。バイデン大統領は、2021年の12月に署名をした国防権限法の改正をしました。これは国防総省のUFO調査に関して
なぜアメリカ側は、ここまで力を入れるのでしょうか。
上智大学の前嶋和弘さんに聞きました。情報公開の理由を2つ指摘されています。
〈1〉安全保障
〈2〉政府の透明性
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=PgP98nFdZog大谷翔平“初完封&2発”歴史的1日一夜明け米メディアも興奮「目の前にエイリアンが現れた」
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307290000176.html「UAPは実在する」:議会がUFOの透明性の追求を推進
ライト・パターソン空軍基地は過去にUFOの議論と結び付けられてきた。
下院監視・説明責任委員会は最近、UFOとそれをめぐる秘密主義に関する調査を推し進め、政府、特に国防総省にさらなる透明性を求めることを目的とした公聴会を開催した。
「我が国の空域、そしておそらく海域でも物体や現象が観測されていることはわかっている」と、委員会の国家安全保障委員会で民主党トップを務めるカリフォルニア州選出のロバート・ガルシア下院議員は述べた。「米国民は正当な疑問を抱いており、議会がそれらの問題解決に協力することが極めて重要だと私は考えている」
この公聴会は、UFOの目撃情報を調査し、データ収集を標準化するために2022年に設立された国防総省の全領域異常解決局(AARO)の活動に光を当てる下院議員による最新の取り組みだった。
探索
UFOとライト・パターソン空軍基地にはつながりがある
過去の公聴会では、ライト・パターソン空軍基地がUFOに関する議論で言及されたことがある。
「隠すものが何もないのなら、議会をライト・パターソン空軍基地、ダグウェイ試験場、あるいはネバダ州のグルーム湖に行かせればいい。今日も明日も情報開示すべきだ。その時が来た」と、フロリダ州民主党のジャレッド・モスコウィッツ下院議員は2023年7月に軍の指導者に嘆願した。>>28
良くも悪くも、ライト・パターソンは今も昔もUFO伝説の中で常に大きな存在感を放ってきた。
1940年代後半にニューメキシコ州ロズウェル近郊に墜落したとされるエイリアンは、その宇宙船とともにライト・パット基地の格納庫に保管されていると言われている。
最近では、今年初めにグルッシュ氏が「ジョナサン・グレイ」氏を裏付け情報源として紹介した記事で注目を集めた。この名前は、情報源がライト・パターソンにある国立航空宇宙情報センター(同センターは「NASIC」として知られている)で勤務する際に使用している名前だと記事は述べている。
本紙の質問に対し、NASICは、その別名や職業上の身元を使用する従業員はいないと述べた。
議会の指導者や議員はライト・パターソンを頻繁に訪問している。
4月には、下院情報特別委員会の委員らが同基地を訪れ、非公開の会合と資金と優先事項に関する議論を行った。
その会合には、CIA長官ウィリアムズ・バーンズ氏、国家情報長官アヴリル・ヘインズ氏、国家安全保障局長官ポール・ナカソネ将軍など、主要な情報機関の指導者らが参加した。
https://www.daytondailynews.com/local/uap-are-real-congress-pushes-quest-for-transparency-on-ufos/XL2JHWJ6FBHBTIFIRKWGENKLXY/おそらくただのドローンか他国の偵察機だろうね。
宇宙船説って言うのは夢があるけど、地球外生命体が地球にやってくるには地球と生命体が存在するであろう惑星の距離考えると無理があり過ぎる。知的生命体が住んでいる惑星がすぐ近くにあるならまだしも、下手したら何千年もかけて地球までやって来ることになる。そこまでして地球に来る意味がない。
もちろん、この宇宙のどこかに生命体が存在している事まで否定するつもりはない。セルポ星人がまた襲来してきた。
「あなたのバナナをください。」
超怖いんですけど。
米国防総省ついにUFOの存在を認める!海軍パイロットが撮影しネット上に流出したUFO映像を正式に公開
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