2018年10月20日に打ち上げられたBepiColombo探査機および水星磁気圏探査機「みお」は約1年半ぶりに地球に接近し、2020年4月10日13時25分頃(日本時間)に最初で最後となる地球スイングバイを実施しました。最接近時には南大西洋上空の高度約12700 kmを通過しました。地球スイングバイでは地球の重力を利用して約5 km/sの減速を行いました。今回の地球スイングバイを皮切りに「みお」は金星で2回、水星で6回の計9回のスイングバイ(惑星探査機として史上最多)を実施する予定です。2025年12月に予定される水星到着までの総航行距離は(太陽中心座標系で)約88億kmで、今回の地球スイングバイまでに約14億kmを走破しています。
澪つくしのみおだね。
>>1
みおちゃん、いってらっしゃーい!
はやぶさ2君、お帰り〜水星探査は難しい難関が、これからいくつも待っている。
でも、JAXAはやり遂げられると思う。
ところで、一般人が水星を観測するのが難しい事知ってるかな。
観測したい人は、これを参考にして。
↓
http://turupura.com/guide/planet/maq.html日本の宇宙関係のニュースは韓国では報道されない
世界が絶賛した「はやぶさ」も韓国では大きく報道されなかったえらく複雑な事をやるんだなぁ・・・
ま、水星の探査が具体的に何の役に立つのかは分からんが、人類への貢献と言う事で。
水星探査機みお は順調です
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