クラブで是非が付いた20代の男性を集団暴行して殺害した疑いで起訴されたテコンドー有段者がすでに倒れた被害者の顔を向けられてなったと法廷で述べた。犯行後加害者はコンビニに寄ってアイスクリームを買って食べて帰宅したという。
これら倒れAさん商店街にそのまま置いたままコンビニに寄ってアイスクリームを買った後、帰宅した。Aさんは、病院に運ばれたが、脳内出血で死亡した。
弁護人は、彼らに殺さ意図がなかったので殺人罪を適用してはならないという論理を広げてきた。キム氏などは、当初傷害致死の疑いで警察に拘束されたが、検察は犯行に故意があると判断、殺人罪を適用して裁判に渡した。次の公判は来月26日に開かれる。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/04/21/2020042104076.html
テコンドー師範は人をころした後でコンビニでアイスクリームを買っているので殺意はない
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