>>109
大和が日本列島を制圧して巨大化していったのも、言ってみれば日本列島を世界と見たグローバリズムですからね。全国制覇という言葉もありますし。
この場合、全国制覇によって日本の経済も安全保障も伸びたので成功と言えるでしょう。
同じことを他国とできればいいのですが、相当な共同体意識がなければ成功しないでしょうね。
台湾となら成功すると思います。グローバル化の中での競争は労働力の安売り合戦なので、同じことをすれば確実に負ける。
安い労働力を求めた家電業界がいい例。
大正年間に絹織物が輸出産品として伸びてたのはヨーロッパが疲弊するほどの大戦があり、戦火の影響を受けなかった日本という供給地で、他より安く品質と需要を満たすことが出来たため。
つまり、他国の戦争で儲けたことになり、当時の安売り合戦では勝てた。
同じことをするなら他で戦争が必要だが、その時日本が戦火の影響を受けていないとは限らないし、安売り合戦で勝てるとも限らない。
金儲けを考えて突き詰めていくと、金を稼げる能力を持つ人しか生き残れない世界になる。
勝ち負けを自己責任とするアメリカ型の考えはグローバル化に沿っているが、お前の価値はいくらだ?と
いう、稼ぎで人の価値を問う世界は日本には合わない。
勝てる自信のある人はグローバリズム万歳だろうが・・・>>113
プロパガンダ戦で健康被害による経済的損失を隠しているから冷凍食品が勝ってしまうのです。>>112
そんなことはみんな百も承知。グローバリズムが憂鬱な象をもたらす(グローバリズムで得をするのは先進国の富裕層と途上国の労働者で、先進国の中産階級は軒並み没落する)なんてのは90年代から言われていた。それに対するカウンターとして保護主義も部分的には導入されてきたがうまくいったためしがない。
正確に言えば保護主義がある程度機能するのは産業の育成期、伸びしろがある時期のみであって、雇用を守るとかそういう後ろ向きの理由で導入されて何とかなったことは一度もない。
典型的な例が炭鉱を保護した70年代の英国で、国全体が競争力を失った。
消費者はイコール、労働者であり、給与生活者であり、家庭人であるわけだから、消費者として特になるとしても労働者として職が奪われることを歓迎するはずがない。
それでももう止められない。グローバリズムは進めなきゃいけないけど。人の流入だけは制限するべきだと思うね。
>>101
いい加減目を覚ませ。
農地改革も財閥解体も終身雇用も全部戦後社会党が一時政権を取ったときに行った政策だぞ。
その後の政権党自民は、社会主義的政策を左派より先取りすることで政権を維持し続けた。
だから戦後の日本の仕組みはほとんど社会主義なんだよ。
日本型社会主義という。
小泉はそれを終焉に向かわせた。
日本には自分が左派だと全く気付いていない”自称保守”がたくさんいる。
大体彼らの本音を追うと中国を天下人のように思ってたりする。口だけワガママ言ってる意識。>>116
"人"ってなに(笑
対人恐怖症で人そのものを怖がってしまうのでは負け犬だ。
ちゃんとした奴を入れないから質の悪いのが集まる。>>115
大きな意味では私はグローバル化を経済問題と見ていない。
経済「金」を使った新しい統治システムの構築と見ている。
それが信用できないし、良いシステムとは思えないだけ。
片方で美辞麗句を並べ、自由平等人権などと謳いながら反対の世界へ推進する流れに「ちょっと待て」
「何か騙されてるぞ」と思っている。
数年前、ある首相が「官から民へ」と言っていた。
今思えばとても胡散臭い日米蜜月時代だった。
メディアが同じ事を言い出したら「おかしいな」と思っている。
ヒラリー推しトランプ下げもそうだった。
イギリスEU脱退、トランプ大統領誕生、フランスでも同じことがおこるかもしれない。
>それでももう止められない。
これは半分賛成、半分反対。
まあ、とどのつまり外から来て昔からすでに始まってるグローバル化を、少しでもいい方に日本式魔改造する可能性にわずかでも期待したいんだなw
あ、私は陰謀論者じゃないよ閉鎖的な社会で赤ん坊から老衰するまで生活と安全だけがあれば最高だ、という人間ばかりじゃない。
一定の人間は外界に出て利益を得て来る。その積み重ねで今の繁栄がある。
全ての人間が外を嫌って中に篭るのなら、日本は今パプアニューギニアのジャングルの奥地の人達のようになっているだろう。それはそれで幸福の形ではあるが。
同じ学習をして同じ身分で勤め若い段階から死ぬまでの人生が予定されている、ということは極めて悲惨なこと。
外に向かわない者の暴力が内側に向くために不幸な犯罪が起こる。
人は安全と自由を両方必要とする。
それはバランスの問題であって、一部特定の閉じた思想はネットに大量に流れやすいが、同調するべきものではない。>>121
ああ、なるほど、確かにそうだ。>>119
むしろ統治システムの希薄化なのでは。
amazon.com が支払うべき税金の流れをどの国も捕捉できていない。
国民国家というのは「統合の強制」という側面があったから、例えばフランスで言えば(ドイツ語を話す)アルザス人や(バスク語を話す)ナヴァール人にフランス語を強要したように、多様性を金科玉条のように掲げる左翼からは、否定的に捉えられていたけど、オバマ大統領は最初の就任演説で国民国家の復権を語った。
同じアメリカ人という意識があればこそウォール街の金融資本家たちがラストベルトの労働者たちを「同胞」とみなす余地があったのだから。
グローバリズムはコスモポリタニズムを促すもので、従来の意味での統治システムを希薄化させて、マネーの動きを剥き出しにさせるもの。それは「別の統治システム」ではなくて「統治システムそのものの崩壊」ととらえるべき。>>123
>同じアメリカ人という意識があればこそウォール街の金融資本家たちがラストベルトの労働者たちを「同胞」とみなす余地があったのだから。
ウォール街の金融資本家たちに国家はないし必要ない。あるとすれば、それは金融資本家連合であり、
もっと言えば金融資本家とはウォール街だけではなく、ロンドンのシティや華僑も含めどこにでもいる。
中国は共産エリートと華僑が、EUではシティが、アメリカではウォール街が世界で・・・ということであり、彼らに必要なのは効率の良い市場形態であって、国家ではない。
国それぞれに独自の法や宗教、文化や習慣や道徳観があり、効率よく人、物、金を動かす上では、むしろ邪魔な存在でしかない。
そのため「統治システムそのものの崩壊」ではなく「現行統治システムそのものの破壊」が必要となる。
①民主化(選挙をやらせる) = 対多数の国の現行統治システム
②民営化(外資が入る) = 国家の民営化や現行統治システム、制度の破壊
戦争など、文化や伝統、価値観や国家観、道徳の破壊
③グローバル市場化(人物金の自由な移動)= 新しい世界共通ルールと統治システム
崩壊ととるか破壊ととるかはさておき、これらの遂行にはメディアの誘導洗脳が必要不可欠となる。
大手メディアも企業であるから、市場で掌握していればどうにでもなる。
時々、「あなたは何人ですか?」と問われ、「私は世界市民です」とか「世界は一つ」と言って満足げに語る人がいる。
否定はしないが、こういう「いい人」をメディアが巻き込んで利用し世論を誘導する。
オバマケアが結果として保険会社会社や医療機関のためのものになってしまったのは偶然か?
今回ウォール街はむしろヒラリー推しだったのでは?
だからポリティカル・コレクトネスなんてリベラルが言う美辞麗句を窮屈に感じ、生活の苦境に気付き始めたアメリカ国民は、メディアの予想をことごとく裏切ってトランプにいれたのだろう。
(むろんそれだけが理由ではないと思うが・・・)エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く
2016.11.6 BS1 NHKドキュメンタリー
http://www.dailymotion.com/video/x50vab7
広告うざいけど、おもしろかった
グローバル化をどうとるかは別にしても
トランプ勝利をここまで当てたのはすごい
イギリスEU離脱を当てたのは、やはり偶然じゃなかった
日本への提言は聞くに値する>>127
アメリカ、カナダ、オーストラリアなどは植民地そのものが国になりました。これらは戦後に国が植民地を手放してさえいない。
中国は戦後にウイグル、チベット、南モンゴル、ネパールの一部を制圧し植民地を増やしました。『短期外国人労働者プログラム一時停止、カナダ政府
飲食業界でカナダ人を解雇し、外国人を優先雇用の不正
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40705 2014.5.17
ジェイソン・ケニー雇用・社会開発大臣は5月24日、短期外国人労働者プログラムの適用を、飲食業界に限り一時停止すると発表した。先週から続く同プログラムを不正利用していた事実が発覚した同業界への対応策としている。
カナダ人従業員を解雇し、賃金が安いとされている短期外国人労働者プログラムの外国人労働者を優先して雇用している事実が同業界で明らかになった。
一連の短期外国人労働者プログラム不正適用問題は、CBCの番組により発覚した。本来は、労働者不足を補うために用いられるプログラムで、長年適用されてきたプログラム。しかし、特にここ数年、アルバータ州やサスカチワン州など、天然資源産業が盛んな地域で雇用が同産業に奪われるため、その他の産業で雇用者不足が生じ、このプログラムが利用されてきた。(後略)』
要するに、カナダの「短期外国人労働者プログラム」が、
「カナダ人の従業員を解雇し、低賃金の外国人への切り替え」
に悪用されてしまったという話です。グローバリズムとはグローバル資本による国家の植民地化である
韓国を事実上支配している「グローバル投資家」が、最も所得(配当金)を得るにはどうしたらいいのか。
「国内の市場を寡占化し、市場競争を減らすことで大手企業の利益を最大化する」
「労働市場の流動化や派遣社員解禁で、労働分配率引き下げを可能とする」
「政府の政策として電力料金を低く抑える」
「政府の政策として法人税を低く抑える」
「政府の政策として通貨安政策を採り、グローバル市場における競争力を高める」
上記の通り、国民と政府が損をしまくる政策を推進し、大手輸出企業の純利益(注:競争力ではありません)を最大化し、外国人に配当金を支払う。別に煽りでも何でもなく、韓国はグローバル資本の植民地なのです。
韓国が上記の「構造」になってしまったのは、もちろんIMF管理下での「構造改革」以降ですが、李明博大統領による大手輸出企業に傾注した政策推進も大きく影響しています。
08年の通貨危機の最中に大統領に就任した李明博氏は、再びのIMF管理を回避するために、グローバル資本と「融合」する成長戦略を採りました(他に手があったかと言われれば、なかったと思いますが)。結果的に、韓国の「グローバル資本による植民地化」が進展し、韓国国民は不幸になりました。初期の李大統領の手法は、改めて考えると普通のショック・ドクトリンだったわけですね。
そして、李明博大統領の「グローバル資本による植民地化」路線は、最終的には米韓FTAという形で結実しました。韓国はIMF管理下で「1%(グローバル投資家)」のための構造改革が断行され、国民は実質賃金が減少する中、国内市場の寡占化や通貨安、それに法人税減税で損をさせられ、サムスンなど大手企業の純利益が最大化され、オーナーや外国人投資家に巨額配当金が支払われる構図になってしまいました。そして、米韓FTAでグローバル投資家にとって最強最凶の「レント(超過利潤)獲得」手段であるISDを呑まされたわけです。
日本は他山の石とすべきです。
安倍さんが仮にTPPを蹴っても、米とFTAを結べば同じことです。
むしろグローバル投資家はTPPを進めたいのではなく、日本の市場が欲しいのです。
メディアがFTAを叫び、騒ぎ始めたら要注意です。ここで注意すべきは 「アメリカ 対 日本」 のように、「国家 対 国家」ではないということです。
TPPもFTAも、グローバリズムの国際協定であり、これらはアメリカ、日本を含むグローバル投資家の
「利益最大化」という目標を達成するために推進されていました。
対立構造は、日本 対 アメリカではないのです。
グローバル投資家 対 日米を含む各国の一般国民です。
TPPが発効になると、アメリカの一般国民もまた、NAFTA同様にダメージを被ることになります。
だからこそ、トランプは反グローバル化を訴え、当選したのです。
トランプが邪魔になれば暗殺もありえると思います。グローバリゼーションとは、モノ、ヒト、カネという経営の三要素の国境を越えた移動を自由化するという考え方です。すなわち、政府による規制を緩和もしくは撤廃するのです。
政府の関与を減らすことで、モノ、ヒト、カネを「市場原理」に則り、自由自在に動きまわり「経済人」の効用が最大化されるという、古典派経済学の「理想の社会」を目指すのがグローバリゼーションなのです。
同じルールで、戦う以上、負けた者は自己責任。政府による救済は「甘やかし」につながる。負けた者は努力して、勝ち組を目指すべきだ。これが、グローバリゼーションの基本の考え方の一つです。
人間のみならず、企業や国家も同じ。EU・ユーロの場合、関税はなし(モノの移動の自由化)、資本移動の制限もなし(カネの移動の自由化)、EU&シェンゲン協定でヒトの移動も自由化。サービスの制度も統一し、さらには共通通貨。
皆が同じ条件で戦った以上、負けた企業や国家は自己責任以外の何物でもない。
ドイツが勝ち組なのは、ドイツが努力をしたから。
ギリシャが負け組なのはギリシャが努力を怠ったから。
よって、金を貸し付けるならともかく、ドイツの税金でギリシャを救済するなどとんでもない!
欧州では何十年もかけ、国際的なグローバリゼーション(変な表現ですが)が推進され、EU・ユーロという国際協定により結実したわけです。
とはいえ、そもそもギリシャとドイツは同じスタートラインに立っていません。1800年代、イギリスが世界の輸出の半分を占めていた頃、ドイツは関税戦略によりイギリス製品を締め出し、保護貿易の下で自国の投資を拡大。世界屈指の工業大国にのし上がりました。
ドイツは「かつての保護貿易」のおかげで、生産性が高いのです。生産性が極端に高いドイツが、まともな製造業がないギリシャと「自由貿易」をした日には、ギリシャ側が負けるに決まっています。
それにも関わらず、ギリシャは関税や為替レート(の下落)により自国産業、自国市場を保護することはできません。イギリスにしても、産業革命で生産性が高まった「後」になって、自由貿易を標榜し始めました。産業革命前、イギリスはインド産綿製品(キャラコ)から自国市場を「保護」するために、様々な保護主義的政策を打ったのです。最終的には、インド産綿製品の輸入を(再輸出目的以外は)禁止しました。
イギリスは保護主義により自国市場をキャラコから守り、国内で技術開発投資、設備投資を実施。産業革命により綿製品の生産性を高めた後、インドに対し「自由貿易やろうぜ」と言い出したわけでございますす。
グローバリゼーションと国民の主権 抜粋
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/archive1-201610.htmlアメリカ、イギリスがというより、産業革命後の体制が整った、またはルールを創った側の者はどの国家、組織に属しようとも困らない。
あとから裸一貫で、もしくはそれに近い状態でゲームに参加しなければならない時点ですでにハンデを背負って勝ち抜かなければならない。
グローバリズムでは、避けることはできないとしても、これを「参加するもしないも自己責任」という言葉で正当化しうやむやにする。
ゲームがルーレットなら、そもそも種銭がなければ参加も出来ず、胴元にかりることになる。
少々種銭があっても、莫大に持っているものと勝負を続けるのは種銭が早く尽きる確立が高く不利。
勝敗も自己責任で負けるのは能力が無かったおまえが悪い。
合法も非合法もルールを司る者、創った者が決め、ルールを創った者は負けることはない。
利なゲームはルールを変えてくる。
グローバリズムは植民地の進化形であり、ゲームの種銭は各国の一般国民から盗られることになる。
そもそも胴元自体が怪しかったらアウトであり、さらに言えば胴元は絶対に負けることはない。支援あげ
支援あげ
その高度な子孫繁栄思想をあたためた結果、
どんだけ少子化してると思ってんだ。
発展途上地域の人口はどこまでも増え続けてる。家に篭って生きるのも、外へ進出するのも、他人に促されるより
自分で選べるほうがいいと思うよ。
外の天気ぐらいは見極めたいからね。グローバリズムは、社会の安定や人々の幸福度という面では失敗したが、経済的には大成功である。
多国籍企業は、地球の全域を使って、最も効率的なシステムを作り上げ、誰よりも大規模にそれを実行した。つまり
・地球で最も安く買える材料を買い
・賃金の安い国に雇用を与え
・所得の多い国で商品を売る。
それにより、「顧客=従業員」ではなくなっため、彼らの福祉に金を費やす理由もなくなった。
例えば、iPhoneを作っている30万人の中国人は高くてiPhoneを買えないし、Appleの米国での従業員は3万人しかいない。
グローバリズムが育てた、地球儀を眺めるAmazonやGoogleのようなモンスター企業に、日本企業はどうすれば生き延びられるのだろうか。
いくら考えてもグローバリズムに参戦する以外の答えが無い。
そういう意味では、自国の労働者を犠牲にして、SAMSUNGというモンスター企業を育て上げた韓国が正しい。>>145
科学を利用しようがしまいが、
幸福度数を数値化しようが、
なにもしないで誰とも関わらなければ社会は崩壊です。
一定以上未知の分野が必ず必要で誰でもそうして暮らしています。
全く予備知識のない勘だけど、
"幸福の科学"という宗教なのかなそれ。平和的であれ、暴力的であれ、世界はいつもグローバリズムとローカリズムの戦いだった。
日宋貿易で富を得た平氏は源氏に倒されたし、江戸幕府は宣教師を追放して鎖国に踏み切った。大まかに見れば日本は明治維新以降グローバリズムの流れに乗っているが、Brexitやトランプの当選などによりローカリズムが加速する傾向に最近はあるようだ池上彰のテレビみてアゲてみる
グローバリズムが失敗した理由は>>1その通りだと思う
1%による搾取だったとバレたのが原因
プーチンの誕生やブレクジット、トランプ、ドゥテルテ、マリーヌルペン等々
その搾取を破壊しようとする人たちが出てきた
日本だけが全く流れについていけていない
韓国は変わるチャンスが目の前にあるけど、日本はない
悲しい韓国はグローバリズムの犠牲のど真ん中でないかい?
しかし池上は自分の意見を言わんなw
グローバルリズムはルールの統一
経済や法律は統一出来るだろうが
文化の統一は無理
文化の統一はアイデンティティの放棄>>154
奇麗事言ってるように見えますが
異論は認めない
お前が間違ってるって言ってるだけですからね~在日外国人の人口比による犯罪率は高い
といったら、ヘイトとかレイシストと言われてしまう日本
事実を言ったら差別になるアホな論理グローバリズムの本質はコーポラティズム
企業が国家を支配するというもの
NAFTAや米韓FTA、TPP、TTIPの真実を知ればそうなる在日なんてのはグローバリズムのうちに入んねえんだよw
どんだけ小さい地球で生きてんだ。
中国系の増長に日本ならではの他方面の者との協調で対抗しようという話だ。
この辺で言われる"アンチグローバリズム"はナショナリズムですら無い。ただの内弁慶。>>157
やまと言葉でお願いします。
外来の人間と関わるとわかるが、彼らは魔法のように言葉巧みで、気を抜くとあっという間に相手のペースにされてしまう。
難しい漢字の熟語しかり、横文字言葉しかり。
それがグローバリズムの悪しき慣習の最たるもの。
そして対抗するには自らのナショナリズムの再確認と、相手を上回るバックボーンを抑えること。
例えば和製漢語を"中国外来語"などと思い込んで、同時に漢字の洪水に圧されて排他主義を取ってしまう。こうゆうのが最悪。
自分の評価も低い上に相手の弱点も抑えられない。グローバリズム継続中?
光陰矢のごとし。
2年経って、世界と日本を考えてみるアゲ。
グローバリズムが失敗した理由
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