グローバリズムが失敗した理由

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  • 1名無し2016/11/24(Thu) 23:58:44ID:QwMDg0MzY通報

    グローバリズムが失敗した理由は何だと思いますか?
    自分は、 globalism と言っている権力者が本当に作りたいのは global slave system であったことがバレたから、だと思います。インターネットの力が大きいですね。

  • 96スレしゃ2016/11/28(Mon) 22:40:01ID:E0OTcxNDQ(2/2)NG通報

    消されちゃったけどグローバリズムは経済の全世界的自由化、だから経済の三要素が全部国境を超えて自由に動かなきゃいけない
    でもそうすると先進国の賃金が劇的に下がるので人だけ制限って言うか全く自由に動かない、つまり最初からグローバリズムはウソ、金融資本と多国籍企業が儲けるだけのシステム!

  • 97名無し2016/11/28(Mon) 23:45:07ID:czNDQ4ODg(19/35)NG通報

    日本はもっと、Made in Japan を付加価値にする戦略を取れないものだろか?
    日本でしか作れない、手に入らない、または日本製であることに価値を置いた競争はできないだろうか?
    客  「これ高いね」
    店員 「ええ、ですがそちらは日本製です」
    客  「ああ、なるほど」
    という差別化を追求できないだろうか?
    グローバリズムの中に入って安売り合戦をすれば、当然必ず確実に負ける。
    わざわざ不得意な土俵で戦わずに、グローバリズムを受け流しておいしいとこだけ利用する手はないものかな?
    まあ、それができれば苦労しないかw
    とりあえず派遣会社を容認した小泉純一郎と竹中平蔵みたいなのが癌だわ。
    野党の再編なんかどうでもいいから保守の再編をしてもらいたい。

  • 98名無し2016/11/29(Tue) 06:20:32ID:QzNTQzODE(10/17)NG通報

    >>97
    ブランド力はプロパガンダ戦ともつながるので、グローバリストにやられっぱなしですね。
    今はネットがあるので4chanなどのおかげで日本の評価が上がっていますけど。

  • 99名無し2016/11/29(Tue) 07:53:53ID:IyNjAwOTU(6/15)NG通報

    ここでお前らが会話してるのだってグローバリズムなんだぜ?
    なんで家にいて海外の異人と会話が出来ると思ってる。
    航空機・ネット・映像技術で今まで隔離された者同士が接触可能になった。
    それをどのように利用するのかが"グローバリズム"だろ。
    多分論争者はそれが自動的に恩恵のある思想か何かなのかどうかの話をしているのだと思う。
    自動的な恩恵はありません。

    それをどのようにメリットに持っていくかの話。
    その中で人の移動に関しては、古来からの先例があるので、過去例に基づき考察する必要がある。
    これに敗れた種族は常に滅びている。

  • 100名無し2016/11/29(Tue) 07:59:22ID:IyNjAwOTU(7/15)NG通報

    雇用の自由化が問題なら究極の保守は共産主義だ。
    日本の法人雇用は社会主義制度だったのだから。
    信用保証を見ればわかる。正社員と契約社員に区別が無い。
    それは日本以外の国では日本の契約社員が海外の正社員相当だから。
    日本の正社員は西側諸国に存在しなかった。社会主義にはある。

  • 101名無し2016/11/29(Tue) 09:32:02ID:U2NzIyMzE(1/1)NG通報

    は?日本には職業選択の自由もあるし、農民は自分の土地を持ってるわ!
    共産主義化してるのは今現在。
    社畜が巷にあふれてるだろ。 

  • 102名無し2016/11/29(Tue) 09:58:51ID:U4MTE3NjM(1/7)NG通報

    ism ってのは「主義主張」だと日本人は思っているけど、もっと幅広い「現象」「宗教」であって、グローバリズムは現象であってイデオロギーじゃないから、敗北もくそもない。
    一見自給自足が可能なアメリカでさえ保護主義に陥ればこの先10年で中国との差は致命的になる。
    好き嫌いの話じゃない。対応するか対応できないかの違いでしかない。
    楽天の社内公用語英語化だってバカにする人は多いけど、人材確保においてはもう他社とは歴然の差がついてきているし、例えば事務職にしても社内公用語を英語化すれば、インターネットを利用すれば日本人一人雇うところをフィリピン人だったら4人くらい雇えるわけ。
    合理化とか、和の心とかで対応できるレベルをはるかに超えている。で、そういう流れを規制できるかどうかって話だよね。
    これが1980年代、90年代ならばまだ可能だったかもしれないけど(途上国の内需が十分に育っていなかったから、特にアメリカ市場へのアクセスなしで経済成長は見込めなかったから)、今はアメリカなしでも最悪やっていけてしまうのであって、今はもう手遅れ。

  • 103名無し2016/11/29(Tue) 10:01:30ID:U4MTE3NjM(2/7)NG通報

    >>98
    そういうオナニーめいた発想が日本の家電メーカーが軒並みやられた理由だろう。
    和の心? 匠の力?
    そんなものは圧倒的な価格競争力にはかなわないし、モノヅクリなんてそれこそ今後10年以内にAIが凌駕してゆく。その程度のものでしかない。

  • 104名無し2016/11/29(Tue) 13:00:04ID:I2NjE0MDY(1/1)NG通報

    >>91
    以下、ネット情報まとめです。

    マッカーサー家は元々はスコットランド貴族の血筋で、キャンベル氏族の流れを汲み、スコットランド独立戦争でロバート1世に与して広大な領土を得たが、その後は領主同士の勢力争いに敗れ、没落したと伝えられている。
    フランクリン・ルーズベルト、ウィンストン・チャーチルらとは遠戚関係にある。
    これはダグラス・マッカーサーの祖父アーサー・マッカーサー・シニア卿が元々はイギリス貴族からの移民であり、サーの称号を持っていたため。その祖父は第4代ウィスコンシン州知事である。
    父アーサー・マッカーサー・ジュニアは一兵卒として南北戦争に従軍、インディアンのアパッチ族と戦い、全員を残らず殲滅する。この大活躍によって若干19歳ながら、名誉大佐の地位に就く。その後、フィリピン戦争に参加し、初代フィリピン大統領を捕縛、加えて現地先住民をも絶滅させる。功績により事実上のフィリピン植民地総督となる。日露戦争の折には駐在武官として来日し、息子ダグラスとともに乃木大将のすぐそばで旅順要塞線を観戦した。最終階級は陸軍中将。

  • 105名無し2016/11/29(Tue) 13:58:23ID:QzNTQzODE(11/17)NG通報

    >>103
    いくら値段が高くとも、日本へ払った金の分だけ日本が他国の商品を買えば金を失うことにはなりません。むしろ経済が回ってプラスになります。
    逆に中国は粗悪品が余りに余っているので、余剰生産物を売ることしか頭になく、相手国に必要なものを作り相手国の経済を回す気はありません。

    この中国のやり方は、第二次大戦前に欧米が植民地へ余剰生産物を売りつけていたのと同じです。売られた側は豊かになりません。

  • 106名無し2016/11/29(Tue) 15:11:07ID:AzNTkwNTk(20/35)NG通報

     戦後日本は政府が経済政策を計画し先導し、民間がしたがってきた。
    結果、国民がほぼ同レベルの所得または格差がなく、大富豪といっても欧米のそれとは違う。
    幸か不幸か日本人の勤勉さか、人口ボーナスの奇跡も手伝って国民のほとんどが、同じレベルのものを持てる社会になった。
     
     ある意味、昭和までの日本はもっとも成功した社会主義国家みたいなものだろう。
    今のこの国の形は日本人が変化に対応して自らが望んで変えてきたものなのだろうか?
    1950年台のアメリカと今のアメリカは全く別の国だ。
    アメリカ人は1%が99%の合計資産を超える社会をつくりたかったのだろうか?
    グローバル化はウォールストリートとその取り巻きが先導推進しているにすぎない。
    ズビグネフ・ブレジンスキーはグローバル化の進め方についてその著書ではっきり言っている。

    ①民主化(選挙をやらせる)→②民営化(外資が入る)→③グローバル市場化(人物金の自由な移動)

    道徳を破壊されたアメリカの治安は悪化し、刑務所は一部民営化され、警備会社が治安の隙間を埋め、民間軍事会社が兵士を戦場へ派遣している。

  • 107名無し2016/11/29(Tue) 15:13:25ID:AzNTkwNTk(21/35)NG通報

     また「国の評価はグローバル市場化の度合いで測られるべきだ」とも言っている。
    TTP以前の日米摩擦の本質は、私益を追求するウォールストリートに自由にやらせろというこだった。
    中国は「ウォールストリートとその取り巻き」にかわって共産党のエリートが中国人民から搾取して市場で金儲けをしているのであって、やり方が違うだけで、大資本家と共産主義は決して対立するわけではない。
    グローバリズム=市場 ナショナリズム=国家 とするとわかりやすい。

    ジャック・アタリは「市場が世界の法になる」とまで言っている。
     
     かつては共産主義で世界を統一しようとしたが失敗した。
    グローバリズムも共産主義も「金」という人間の弱点を利用したシステムであって現象ではない。
    一億総中流と言われた日本で貧困層が出てきたのは偶然ではない。

  • 108名無し2016/11/29(Tue) 19:50:18ID:U4MTE3NjM(3/7)NG通報

    >>105
    話の要点がつかめないのだが、中国産が粗悪品だと規定している時点で、made in Japan への盲信が入っているのでは? 今、日本のスーパーで売られている衣類のほとんどが中国産かインド産なわけだが、縫製などは純日本産よりは劣るのだとしても、値段相応において顧客満足度が高いから日本産を現に駆逐しているのであって、ごく一部のハイエンド商品を除いてヴォリュームゾーンでは製造業は日本企業は太刀打ちできていない。衣類・雑貨品から始まって、今後は自動車、IT機器など「安心を買う」分野でもこの傾向は強まる。
    伝統工芸品のような、ごく規模の小さい市場では日本は優位を保てる可能性はあるが、国内経済の規模が小さかった明治初期でさえ、伝統工芸品は国民を食わせる輸出産業にはならなかった。大正年間に絹織物が輸出産品として伸びているが、これは西陣織などの伝統工芸品ではなく工業産品なので、話が違う。

  • 109名無し2016/11/29(Tue) 20:08:56ID:QyMzc3OTc(1/1)NG通報

    製品中身は多国籍、自給自足はできない。輸入農作物や肉に使われる水資源は日本の現在供給量では足りないとされる。ユーラシアや古代中国の物流や技術での繁栄衰退も現代と共通することも多い。
    自由に動くカネや技術から労働者保護し自国優先であるなら鎖国もできない。海や宇宙へも人は進出するだrぷし競争力つけて互恵になるように努力するだけだね。

  • 110名無し2016/11/29(Tue) 20:43:45ID:QzNTQzODE(12/17)NG通報

    >>108
    中国産で最も粗悪なのは添加物まみれの食品でしょうか。
    あれを外食チェーンやコンビニで回しているでしょう。添加物による健康被害を考えるとお金を出しても買いたくないものです。

  • 111名無し2016/11/29(Tue) 20:53:28ID:QzNTQzODE(13/17)NG通報

    >>109
    大和が日本列島を制圧して巨大化していったのも、言ってみれば日本列島を世界と見たグローバリズムですからね。全国制覇という言葉もありますし。
    この場合、全国制覇によって日本の経済も安全保障も伸びたので成功と言えるでしょう。
    同じことを他国とできればいいのですが、相当な共同体意識がなければ成功しないでしょうね。

    台湾となら成功すると思います。

  • 112名無し2016/11/29(Tue) 20:55:26ID:AzNTkwNTk(22/35)NG通報

    グローバル化の中での競争は労働力の安売り合戦なので、同じことをすれば確実に負ける。
    安い労働力を求めた家電業界がいい例。
    大正年間に絹織物が輸出産品として伸びてたのはヨーロッパが疲弊するほどの大戦があり、戦火の影響を受けなかった日本という供給地で、他より安く品質と需要を満たすことが出来たため。
    つまり、他国の戦争で儲けたことになり、当時の安売り合戦では勝てた。
    同じことをするなら他で戦争が必要だが、その時日本が戦火の影響を受けていないとは限らないし、安売り合戦で勝てるとも限らない。
    金儲けを考えて突き詰めていくと、金を稼げる能力を持つ人しか生き残れない世界になる。
    勝ち負けを自己責任とするアメリカ型の考えはグローバル化に沿っているが、お前の価値はいくらだ?と
    いう、稼ぎで人の価値を問う世界は日本には合わない。
    勝てる自信のある人はグローバリズム万歳だろうが・・・

  • 113名無し2016/11/29(Tue) 21:40:46ID:U4MTE3NjM(4/7)NG通報

    >>110
    そうは考えない消費者も多いから冷凍食品の多くがすでに中国産になっているわけだ。
    要は価格も「品質」の一部であって、リスクと要求水準を勘案した顧客満足度が高いのか低いのかという話。それは、帝国ホテルがサービスが一流なのは当たり前であって、ただ、値段を考えれば東横インで十分、そちらの方が顧客満足度は高いという層が主流派であって、「価格」のウェイトが高い消費財という戦場ではそもそも先進国の企業は勝てない、というだけの話。
    そのレッドオーシャンの戦場で、「モノヅクリにこだわる」とか言って鼻息を荒くするのは努力の方向性がそもそも間違っている。

  • 114名無し2016/11/29(Tue) 21:46:58ID:QzNTQzODE(14/17)NG通報

    >>113
    プロパガンダ戦で健康被害による経済的損失を隠しているから冷凍食品が勝ってしまうのです。

  • 115名無し2016/11/29(Tue) 21:49:09ID:U4MTE3NjM(5/7)NG通報

    >>112
    そんなことはみんな百も承知。グローバリズムが憂鬱な象をもたらす(グローバリズムで得をするのは先進国の富裕層と途上国の労働者で、先進国の中産階級は軒並み没落する)なんてのは90年代から言われていた。それに対するカウンターとして保護主義も部分的には導入されてきたがうまくいったためしがない。
    正確に言えば保護主義がある程度機能するのは産業の育成期、伸びしろがある時期のみであって、雇用を守るとかそういう後ろ向きの理由で導入されて何とかなったことは一度もない。
    典型的な例が炭鉱を保護した70年代の英国で、国全体が競争力を失った。
    消費者はイコール、労働者であり、給与生活者であり、家庭人であるわけだから、消費者として特になるとしても労働者として職が奪われることを歓迎するはずがない。
    それでももう止められない。

  • 116名無し2016/11/29(Tue) 21:53:34ID:kyOTM0MDM(1/1)NG通報

    グローバリズムは進めなきゃいけないけど。人の流入だけは制限するべきだと思うね。

  • 117名無し2016/11/29(Tue) 22:21:59ID:IyNjAwOTU(8/15)NG通報

    >>101
    いい加減目を覚ませ。
    農地改革も財閥解体も終身雇用も全部戦後社会党が一時政権を取ったときに行った政策だぞ。
    その後の政権党自民は、社会主義的政策を左派より先取りすることで政権を維持し続けた。
    だから戦後の日本の仕組みはほとんど社会主義なんだよ。
    日本型社会主義という。
    小泉はそれを終焉に向かわせた。
    日本には自分が左派だと全く気付いていない”自称保守”がたくさんいる。
    大体彼らの本音を追うと中国を天下人のように思ってたりする。口だけワガママ言ってる意識。

  • 118名無し2016/11/29(Tue) 22:25:36ID:IyNjAwOTU(9/15)NG通報

    >>116
    "人"ってなに(笑
    対人恐怖症で人そのものを怖がってしまうのでは負け犬だ。
    ちゃんとした奴を入れないから質の悪いのが集まる。

  • 119名無し2016/11/29(Tue) 22:25:57ID:AzNTkwNTk(23/35)NG通報

    >>115
    大きな意味では私はグローバル化を経済問題と見ていない。
    経済「金」を使った新しい統治システムの構築と見ている。
    それが信用できないし、良いシステムとは思えないだけ。
    片方で美辞麗句を並べ、自由平等人権などと謳いながら反対の世界へ推進する流れに「ちょっと待て」
    「何か騙されてるぞ」と思っている。
    数年前、ある首相が「官から民へ」と言っていた。
    今思えばとても胡散臭い日米蜜月時代だった。
    メディアが同じ事を言い出したら「おかしいな」と思っている。
    ヒラリー推しトランプ下げもそうだった。
    イギリスEU脱退、トランプ大統領誕生、フランスでも同じことがおこるかもしれない。

    >それでももう止められない。

    これは半分賛成、半分反対。
    まあ、とどのつまり外から来て昔からすでに始まってるグローバル化を、少しでもいい方に日本式魔改造する可能性にわずかでも期待したいんだなw
    あ、私は陰謀論者じゃないよ

  • 120名無し2016/11/30(Wed) 06:40:24ID:Y5MjIxNTA(10/15)NG通報

    閉鎖的な社会で赤ん坊から老衰するまで生活と安全だけがあれば最高だ、という人間ばかりじゃない。
    一定の人間は外界に出て利益を得て来る。その積み重ねで今の繁栄がある。
    全ての人間が外を嫌って中に篭るのなら、日本は今パプアニューギニアのジャングルの奥地の人達のようになっているだろう。それはそれで幸福の形ではあるが。

    同じ学習をして同じ身分で勤め若い段階から死ぬまでの人生が予定されている、ということは極めて悲惨なこと。
    外に向かわない者の暴力が内側に向くために不幸な犯罪が起こる。
    人は安全と自由を両方必要とする。
    それはバランスの問題であって、一部特定の閉じた思想はネットに大量に流れやすいが、同調するべきものではない。

  • 121名無し2016/11/30(Wed) 07:11:45ID:UxMTM0MTA(1/1)NG通報

    サヨクどもが多様性を認める社会、とか言って移民推進とかヘイトスピーチ禁止とか言ってるのに違和感がある。
    元々「生物多様性」から転用した言葉だと思うが、本来の意味が全く逆転している。
    生物多様性とは、外来種を排除して、在来種を守ろうと言う意味で使われた言葉。
    国家としての多様性を守るなら、排他主義こそが正しい。

  • 122名無し2016/11/30(Wed) 09:12:41ID:g5MTIxMTA(6/7)NG通報

    >>121
    ああ、なるほど、確かにそうだ。

  • 123名無し2016/11/30(Wed) 09:19:47ID:g5MTIxMTA(7/7)NG通報

    >>119
    むしろ統治システムの希薄化なのでは。
    amazon.com が支払うべき税金の流れをどの国も捕捉できていない。
    国民国家というのは「統合の強制」という側面があったから、例えばフランスで言えば(ドイツ語を話す)アルザス人や(バスク語を話す)ナヴァール人にフランス語を強要したように、多様性を金科玉条のように掲げる左翼からは、否定的に捉えられていたけど、オバマ大統領は最初の就任演説で国民国家の復権を語った。
    同じアメリカ人という意識があればこそウォール街の金融資本家たちがラストベルトの労働者たちを「同胞」とみなす余地があったのだから。
    グローバリズムはコスモポリタニズムを促すもので、従来の意味での統治システムを希薄化させて、マネーの動きを剥き出しにさせるもの。それは「別の統治システム」ではなくて「統治システムそのものの崩壊」ととらえるべき。

  • 124名無し2016/11/30(Wed) 17:34:20ID:MzNzMyMzA(24/35)NG通報

    >>123
    >同じアメリカ人という意識があればこそウォール街の金融資本家たちがラストベルトの労働者たちを「同胞」とみなす余地があったのだから。

     ウォール街の金融資本家たちに国家はないし必要ない。あるとすれば、それは金融資本家連合であり、
    もっと言えば金融資本家とはウォール街だけではなく、ロンドンのシティや華僑も含めどこにでもいる。
    中国は共産エリートと華僑が、EUではシティが、アメリカではウォール街が世界で・・・ということであり、彼らに必要なのは効率の良い市場形態であって、国家ではない。
    国それぞれに独自の法や宗教、文化や習慣や道徳観があり、効率よく人、物、金を動かす上では、むしろ邪魔な存在でしかない。
    そのため「統治システムそのものの崩壊」ではなく「現行統治システムそのものの破壊」が必要となる。

    ①民主化(選挙をやらせる)   =     対多数の国の現行統治システム
    ②民営化(外資が入る)     =     国家の民営化や現行統治システム、制度の破壊
                          戦争など、文化や伝統、価値観や国家観、道徳の破壊
    ③グローバル市場化(人物金の自由な移動)= 新しい世界共通ルールと統治システム

    崩壊ととるか破壊ととるかはさておき、これらの遂行にはメディアの誘導洗脳が必要不可欠となる。
    大手メディアも企業であるから、市場で掌握していればどうにでもなる。
     時々、「あなたは何人ですか?」と問われ、「私は世界市民です」とか「世界は一つ」と言って満足げに語る人がいる。
    否定はしないが、こういう「いい人」をメディアが巻き込んで利用し世論を誘導する。
     オバマケアが結果として保険会社会社や医療機関のためのものになってしまったのは偶然か?
    今回ウォール街はむしろヒラリー推しだったのでは?
    だからポリティカル・コレクトネスなんてリベラルが言う美辞麗句を窮屈に感じ、生活の苦境に気付き始めたアメリカ国民は、メディアの予想をことごとく裏切ってトランプにいれたのだろう。
    (むろんそれだけが理由ではないと思うが・・・)

  • 125名無し2016/12/02(Fri) 07:24:13ID:AzOTM1NDI(25/35)NG通報

    エマニュエル・トッド 混迷の世界を読み解く
    2016.11.6 BS1 NHKドキュメンタリー

    http://www.dailymotion.com/video/x50vab7

    広告うざいけど、おもしろかった
    グローバル化をどうとるかは別にしても
    トランプ勝利をここまで当てたのはすごい
    イギリスEU離脱を当てたのは、やはり偶然じゃなかった
    日本への提言は聞くに値する

  • 126名無し2016/12/02(Fri) 08:56:56ID:I1OTAxMTA(11/15)NG通報

    >>121
    それでは人類はアフリカの南端から一歩も出ずに終わる。
    結婚も家族の中から見たグローバリズム。

    それらの意見はナショナリズムが"消費者"でグローバリズムが"生産者"と言ってるに過ぎない。
    ただで物がもらえる方がいいのは誰でも当たり前だろう。だがそれを堂々主張するのは心か知能の問題を抱えた禁治産者だけ。
    誰かにグローバリズムを作ってもらった中で、ただでその利潤を享受する者だけがグローバリズムに反対する。
    グローバリズムとナショナリズムは相反しない。

  • 127名無し2016/12/02(Fri) 10:30:39ID:M3NjQzOTI(1/2)NG通報

    >>126
    今のグローバリズムを作ったのは植民地経営者でしょう。
    第二次大戦後も、国は植民地を手放したけども、植民地経営者は利権を手放しませんでした。
    「ただでその利潤を享受する者」は「植民地経営者の子孫」であり、彼等はグローバリズムに反対していません。むしろ推進しているでしょう。

  • 128名無し2016/12/02(Fri) 10:32:32ID:M3NjQzOTI(2/2)NG通報

    >>127
    アメリカ、カナダ、オーストラリアなどは植民地そのものが国になりました。これらは戦後に国が植民地を手放してさえいない。
    中国は戦後にウイグル、チベット、南モンゴル、ネパールの一部を制圧し植民地を増やしました。

  • 129名無し2016/12/02(Fri) 15:23:50ID:AzOTM1NDI(26/35)NG通報

    『短期外国人労働者プログラム一時停止、カナダ政府
    飲食業界でカナダ人を解雇し、外国人を優先雇用の不正
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40705  2014.5.17
     ジェイソン・ケニー雇用・社会開発大臣は5月24日、短期外国人労働者プログラムの適用を、飲食業界に限り一時停止すると発表した。先週から続く同プログラムを不正利用していた事実が発覚した同業界への対応策としている。
     カナダ人従業員を解雇し、賃金が安いとされている短期外国人労働者プログラムの外国人労働者を優先して雇用している事実が同業界で明らかになった。
     一連の短期外国人労働者プログラム不正適用問題は、CBCの番組により発覚した。本来は、労働者不足を補うために用いられるプログラムで、長年適用されてきたプログラム。しかし、特にここ数年、アルバータ州やサスカチワン州など、天然資源産業が盛んな地域で雇用が同産業に奪われるため、その他の産業で雇用者不足が生じ、このプログラムが利用されてきた。(後略)』

    要するに、カナダの「短期外国人労働者プログラム」が、
    「カナダ人の従業員を解雇し、低賃金の外国人への切り替え」
     に悪用されてしまったという話です。

  • 130名無し2016/12/02(Fri) 15:44:04ID:AzOTM1NDI(27/35)NG通報

     グローバリズムとはグローバル資本による国家の植民地化である

    韓国を事実上支配している「グローバル投資家」が、最も所得(配当金)を得るにはどうしたらいいのか。

    「国内の市場を寡占化し、市場競争を減らすことで大手企業の利益を最大化する」
    「労働市場の流動化や派遣社員解禁で、労働分配率引き下げを可能とする」
    「政府の政策として電力料金を低く抑える」
    「政府の政策として法人税を低く抑える」
    「政府の政策として通貨安政策を採り、グローバル市場における競争力を高める」

     上記の通り、国民と政府が損をしまくる政策を推進し、大手輸出企業の純利益(注:競争力ではありません)を最大化し、外国人に配当金を支払う。別に煽りでも何でもなく、韓国はグローバル資本の植民地なのです。

     韓国が上記の「構造」になってしまったのは、もちろんIMF管理下での「構造改革」以降ですが、李明博大統領による大手輸出企業に傾注した政策推進も大きく影響しています。

     08年の通貨危機の最中に大統領に就任した李明博氏は、再びのIMF管理を回避するために、グローバル資本と「融合」する成長戦略を採りました(他に手があったかと言われれば、なかったと思いますが)。結果的に、韓国の「グローバル資本による植民地化」が進展し、韓国国民は不幸になりました。初期の李大統領の手法は、改めて考えると普通のショック・ドクトリンだったわけですね。

     そして、李明博大統領の「グローバル資本による植民地化」路線は、最終的には米韓FTAという形で結実しました。

  • 131名無し2016/12/02(Fri) 16:01:50ID:AzOTM1NDI(28/35)NG通報

    韓国はIMF管理下で「1%(グローバル投資家)」のための構造改革が断行され、国民は実質賃金が減少する中、国内市場の寡占化や通貨安、それに法人税減税で損をさせられ、サムスンなど大手企業の純利益が最大化され、オーナーや外国人投資家に巨額配当金が支払われる構図になってしまいました。そして、米韓FTAでグローバル投資家にとって最強最凶の「レント(超過利潤)獲得」手段であるISDを呑まされたわけです。
    日本は他山の石とすべきです。
    安倍さんが仮にTPPを蹴っても、米とFTAを結べば同じことです。
    むしろグローバル投資家はTPPを進めたいのではなく、日本の市場が欲しいのです。
    メディアがFTAを叫び、騒ぎ始めたら要注意です。

  • 132名無し2016/12/02(Fri) 16:49:18ID:AzOTM1NDI(29/35)NG通報

    ここで注意すべきは 「アメリカ 対 日本」 のように、「国家 対 国家」ではないということです。
    TPPもFTAも、グローバリズムの国際協定であり、これらはアメリカ、日本を含むグローバル投資家の
    「利益最大化」という目標を達成するために推進されていました。
    対立構造は、日本 対 アメリカではないのです。
    グローバル投資家 対 日米を含む各国の一般国民です。
    TPPが発効になると、アメリカの一般国民もまた、NAFTA同様にダメージを被ることになります。
    だからこそ、トランプは反グローバル化を訴え、当選したのです。
    トランプが邪魔になれば暗殺もありえると思います。

  • 133名無し2016/12/02(Fri) 17:04:52ID:AzOTM1NDI(30/35)NG通報

     グローバリゼーションとは、モノ、ヒト、カネという経営の三要素の国境を越えた移動を自由化するという考え方です。すなわち、政府による規制を緩和もしくは撤廃するのです。
    政府の関与を減らすことで、モノ、ヒト、カネを「市場原理」に則り、自由自在に動きまわり「経済人」の効用が最大化されるという、古典派経済学の「理想の社会」を目指すのがグローバリゼーションなのです。

     同じルールで、戦う以上、負けた者は自己責任。政府による救済は「甘やかし」につながる。負けた者は努力して、勝ち組を目指すべきだ。これが、グローバリゼーションの基本の考え方の一つです。
    人間のみならず、企業や国家も同じ。EU・ユーロの場合、関税はなし(モノの移動の自由化)、資本移動の制限もなし(カネの移動の自由化)、EU&シェンゲン協定でヒトの移動も自由化。サービスの制度も統一し、さらには共通通貨。

     皆が同じ条件で戦った以上、負けた企業や国家は自己責任以外の何物でもない。
    ドイツが勝ち組なのは、ドイツが努力をしたから。
    ギリシャが負け組なのはギリシャが努力を怠ったから。
     よって、金を貸し付けるならともかく、ドイツの税金でギリシャを救済するなどとんでもない!
    欧州では何十年もかけ、国際的なグローバリゼーション(変な表現ですが)が推進され、EU・ユーロという国際協定により結実したわけです。
     とはいえ、そもそもギリシャとドイツは同じスタートラインに立っていません。1800年代、イギリスが世界の輸出の半分を占めていた頃、ドイツは関税戦略によりイギリス製品を締め出し、保護貿易の下で自国の投資を拡大。世界屈指の工業大国にのし上がりました。

     ドイツは「かつての保護貿易」のおかげで、生産性が高いのです。生産性が極端に高いドイツが、まともな製造業がないギリシャと「自由貿易」をした日には、ギリシャ側が負けるに決まっています。
    それにも関わらず、ギリシャは関税や為替レート(の下落)により自国産業、自国市場を保護することはできません。

  • 134名無し2016/12/02(Fri) 17:09:31ID:AzOTM1NDI(31/35)NG通報

    イギリスにしても、産業革命で生産性が高まった「後」になって、自由貿易を標榜し始めました。産業革命前、イギリスはインド産綿製品(キャラコ)から自国市場を「保護」するために、様々な保護主義的政策を打ったのです。最終的には、インド産綿製品の輸入を(再輸出目的以外は)禁止しました。

     イギリスは保護主義により自国市場をキャラコから守り、国内で技術開発投資、設備投資を実施。産業革命により綿製品の生産性を高めた後、インドに対し「自由貿易やろうぜ」と言い出したわけでございますす。

    グローバリゼーションと国民の主権 抜粋
    http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/archive1-201610.html

  • 135名無し2016/12/02(Fri) 23:56:27ID:I1OTAxMTA(12/15)NG通報

    >>127
    植民地とはグローバリズムの失敗例で、利潤を上げても反感を買っては意味が無いという事例。
    "植民地"という言葉を定義されてはならない。だが市場進出は必要。
    どれだけ合法的に自分の主張を拡大出来るかが、人として生まれたからには目指すところだろう。
    一生家に篭って生きることは出来ない。
    なんの夢も未来も無い社会は必ず暴発して事件が起こる。

  • 136名無し2016/12/03(Sat) 03:44:24ID:M0MDc3MTM(32/35)NG通報

     アメリカ、イギリスがというより、産業革命後の体制が整った、またはルールを創った側の者はどの国家、組織に属しようとも困らない。
    あとから裸一貫で、もしくはそれに近い状態でゲームに参加しなければならない時点ですでにハンデを背負って勝ち抜かなければならない。
    グローバリズムでは、避けることはできないとしても、これを「参加するもしないも自己責任」という言葉で正当化しうやむやにする。

     ゲームがルーレットなら、そもそも種銭がなければ参加も出来ず、胴元にかりることになる。
    少々種銭があっても、莫大に持っているものと勝負を続けるのは種銭が早く尽きる確立が高く不利。
    勝敗も自己責任で負けるのは能力が無かったおまえが悪い。
    合法も非合法もルールを司る者、創った者が決め、ルールを創った者は負けることはない。
    利なゲームはルールを変えてくる。

     グローバリズムは植民地の進化形であり、ゲームの種銭は各国の一般国民から盗られることになる。
    そもそも胴元自体が怪しかったらアウトであり、さらに言えば胴元は絶対に負けることはない。

  • 137名無し2016/12/04(Sun) 09:29:06ID:Y0MjE4ODQ(33/35)NG通報

    支援あげ

  • 138名無し2016/12/04(Sun) 09:29:16ID:Y0MjE4ODQ(34/35)NG通報

    支援あげ

  • 139名無し2016/12/04(Sun) 11:27:56ID:k1NDM1NTY(15/17)NG通報

    >>135
    『人として生まれたからには』について。
    生物的な目的は自分の子孫を残すこと。
    人間という種の目的は人間という種を増やすこと。
    幸福を目的とするなら、性欲、食欲、睡眠欲、が満たされているかどうか。健康かどうか。苦痛が少ないかどうか。がパラメータになるでしょうか。
    思想的な目的はそれぞれの思想によって異なります。自分の主張を通したい思想もあれば全体のために主張を譲りたい思想もあります。それぞれの思想に合った環境を作るべきです。

  • 140名無し2016/12/04(Sun) 11:52:00ID:E5MTQyMjA(13/15)NG通報

    >>139
    それじゃ家畜と変わらん。
    遺伝子カルトのエセ科学は近年蔓延してるよな。
    そんな動物的思考は人間には不要。
    というかそもそも動物はそんなこと考えない。
    生きたいように生きてその結果で子孫が残ってるだけ。
    生命保険会社のCM見過ぎじゃね。

  • 141名無し2016/12/04(Sun) 11:55:39ID:E5MTQyMjA(14/15)NG通報

    その高度な子孫繁栄思想をあたためた結果、
    どんだけ少子化してると思ってんだ。
    発展途上地域の人口はどこまでも増え続けてる。

  • 142名無し2016/12/04(Sun) 12:26:49ID:Y0MjE4ODQ(35/35)NG通報

    家に篭って生きるのも、外へ進出するのも、他人に促されるより
    自分で選べるほうがいいと思うよ。
    外の天気ぐらいは見極めたいからね。

  • 143名無し2016/12/04(Sun) 17:25:38ID:k1NDM1NTY(16/17)NG通報

    >>140
    主張を通すという思想も脳みそが生み出す原始的欲求の家畜です。
    幸福をパラメータ化し最大値を目指す方が人工的です。

  • 144名無し2016/12/04(Sun) 17:49:04ID:E5MTQyMjA(15/15)NG通報

    >>143
    飼育される側はちっとも人工的でない。
    かつ、それじゃ自然の悪い面と人工の悪い面を両方持ってしまっている。
    幸福度数を家畜のように管理されて暮らす社会って。

    主張や感情は人間だけが持つもの。
    自然の良い面と人工の良い面を併せ持って、安全と自由を兼ね備えた社会がいいに決まってる。

  • 145名無し2016/12/04(Sun) 18:32:46ID:k1NDM1NTY(17/17)NG通報

    >>144
    一人の脳みそで幸福の最大値を解くのが主張の最大化であり、多数の脳みそで幸福の最大値を解くのが幸福のパラメータ化と考えます。
    現代の科学では確率論が強いので幸福のパラメータが絶対的な支配者になることはないです。
    科学は利用するものであり利用されるものではない、という状態に収まります。