日本の5円は1949年デザインで27粒
韓国の50ウォンは1972年デザインで28粒
http://www.munhwanews.com/news/articleView.html?idxno=27386>>2
日本の五円は1948年に作られ
1年後の1949年から米粒デザインになりましたこんな似てる硬貨だったんだな~
知らなかった。>>1
この記事で日本はFAOコインプログラムに参加したとされてますが間違いです
それより以前の1949年から米粒デザインです日本の5円は農業、工業、水産業をデザインしたものでFAOとは関係がない
>>2
穴の回りのギザギザが歯車で
稲穂=農業
歯車=工業
水面=水産業ね。>>2
穴と周囲のギザギザは見なくても触っただけで区別が付くようにしてあるため記事
写真:50ウォン硬貨/5円硬貨
http://www.munhwanews.com/news/photo/201610/27386_55560_256.JPEG
50ウォン銅銭に刻まれた「稲穂」には特別な意味は無い。50ウォン銅銭は1972年に初めて作られたが、
初めて作られる時期に銅銭に刻まれる絵として「稲穂」が選択されたのは国連食糧農業機関(FAO)のためである。
1968年、UNは国連食糧農業機関(FAO)を結成して「FAO Coin program」を始めた。
このプログラムは各国に10月16日「世界食糧の日を記念する銅銭を作ること」を勧奨するものであった。
我が国はFAOのコインプログラムを受け入れて、韓国人の主食である「米」を象徴する稲を銅銭に入れることになった。
日本も我が国と同じようにFAOコインプログラムに参加した国家だ。日本の主食も米であったため、日本も我が国と同じく稲穂を5円銅銭に刻むことになった。
一つ面白い事実は我が国と日本の両国が同じく稲穂を銅銭に刻むことになりながら、両国の間で見えない心理戦があったという点である。
日本の5円銅銭の米粒が27粒であることを知った我が国の政府は、米粒を日本より一つ多い「28粒」にして描いて入れたという。
韓国50ウォンと日本の5円に同じように「稲穂」が描かれている理由(韓国語)
http://www.munhwanews.com/news/articleView.html?idxno=27386>>12
なにそれwww
謎の心理戦www穴と周囲のギザギザ
5円 穴
10円 どちらもなし(かなり昔のものにはギザギザあり)
50円 穴、ギザギザ
100円 ギザギザ
1円と500円は大きさや重さでわかるでしょう
(500円の周囲には文字が入ってます)>>17
すごく偉大であるなんと、日本よりも一粒多いなんて・・・
さすがは兄の国、敗北を認めます>>5
それだきゃゼッテー許さない!
銭もっててもコーラ買えんかった!
自動販売機の怨み一生忘れん!
ロシアもだ!!>>12
な、なにー!
我が国の5円硬貨の稲穂は1粒少ないのか!
悔しい!!
とでも言うと思ったんだろうか。
謎の心理戦…未開である。>>9
知りませんでした。
ありがとうございました。
(*^▽^*)/♡>>12
どこまでも惨めで恥ずかしい民族だな>>12
誇張でも何でなくマジでこういう精神性だからなテョンはw五円玉で、>>8と同様の写真をさがしていたら、こんなの見つけた。
左:50円玉で作成した塔。
右:5円玉で作成した兜。>>7
今でもコイン詐欺やっているみたいだしね。
しかも韓国人の認識は「ちょっとした小遣い稼ぎ」とか「これこそ創造経済」とか。
これで韓国人を嫌うなって方がおかしいんだよね。
イルベ版
http://www.ilbe.com/6349065055
それを紹介したカイカイ
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/45871404.html>>27
良い子はマネ(真似)をしないでね。w
面白い
朝鮮人に生まれてたら自殺してたかもな。恥ずかしくて耐えられないwwwwww
「我が国の50ウォン硬貨に描かれてる稲穂の米粒がなぜ28粒なのかご存じだろうか?そう日本の」
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